応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 啓太はコウジに見せなければならない背中がある筈だ!

    作者からの返信

    かつて同じ道を辿ったからこそ、やらなきゃいけない使命があります。
    本人としては消し去ってしまいたい黒歴史かもしれませんが、ここはしっかり向き合わないといけませんね(っ`・ω・´)っ

  • 通常なら決して修正することの出来ない過去の過ち。
    今ここで、絶好のチャンス!
    これを逃すなよ!?

    作者からの返信

    時が経てば経つほど、謝るのは難しくなりますからね。
    ここでできなかったら、次のチャンスがあるかも分かりません。しっかり謝るんだぞ(`・ω・´)

  • 幽霊の話は子供向けも含め色々ありますよね。
    からかいも今はいじめになるらしいです。

    作者からの返信

    相手が嫌だと思えば、ふざけや冗談のつもりでもイジメになりますからね。
    だからこそ、ここは啓太にしっかり謝まらせようと思います。よーく反省するんだぞ(`・ω・´)

  • 穴があったら入りたい! と私が思っても意味なし。
    啓太の気持ち考えるとそんな風に思いました。
    いじめてたのはちょっと失敗ですよね。
    少し大人になって気付く事実。

    作者からの返信

    好きな子イジメなんて言ったら可愛く聞こえるかもしれませんが、結局イジメはイジメですからね。
    啓太にはよーく反省してもらわないといけません。

  • 過去の自分を思い出して悶絶する……
    わかる、わかるぞ啓太くん!笑
    痛みを伴う成長、それが大人になるということだ!

    作者からの返信

    過去の自分って、何物にも勝る精神攻撃だと思います。
    それを乗り越え、今こそ大人になる時だ。がんばれ啓太!(っ`・ω・´)っ

  • 本編未読ですが、読み始めました。

    ↓「頭抱えて」でなくていいですかね。か変えてで漢字よかったら、ごめんなさい

    いきなり頭か変えてうつむくし

    作者からの返信

    いらっしゃいませ(*´▽`*)
    本編未読でも、ある程度分かる内容にしているつもりです。短い話ですが、どうかよろしくお願いします。


    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 目の前にかつての自分がいたら、うん、いろいろ痛くなっちゃうでしょうねぇ。けど、ここで謝れるのが啓太のいいところですね。藍にはなんのこっちゃ? って感じでしょうが(笑)おおいに反省するといいよ、啓太( *´艸`*)

    作者からの返信

    今謝られても、藍にとっては訳がわからないでしょうね。
    だけど何年経っても、きっちりケジメはつけなければなりません。今こそ大いに反省する時です。

  • かつての自分自身の姿と重ね合わせているんですね。
    好きだからって、ちょっかい出してはいけないですよね(^_^;)。

    作者からの返信

    好意があるなんてのは、ちょっかい出していい理由にはなりませんからね。そこを間違えないためにも、啓太にはしっかり反省してもらいましょう。

  • 啓太くんとコウジくん……なんか微笑ましい🍀

    この関係性好きです(笑)

    作者からの返信

    コウジはまんま小さな頃の啓太をイメージしています。
    啓太にしてみれば黒歴史を見せつけられているような気分なのかもしれませんね(*´艸`)

  • お。えらいぞ、啓太(о´∀`о)

    過去の自分の行いを、今、目一杯謝るといい(笑)

    作者からの返信

    結局本別ではイジメを謝った場面は一度もありませんでしたからね。
    このままでは青少年の健全なる育成に多大な悪影響を与えかねないと思い、ついにこうして謝らせる事になりました。

    さあ啓太よ、親戚の子供達の前で、誠心誠意土下座するのだ(#゚Д゚)ノ