ツカサ視点で描かれた楽天的で豪気なミコト像と、ミコト視点で描かれた内面的弱さを抱えたミコトの人間像に隔たりがありますね。
そして、ミコトの友だち達は、みな一様に、ツカサのミコト像とは異なる弱いミコトを知っています。
これをブレととるか、多面性ととるかは、読み手に委ねられています。
ここまで読んだ限りでは、申し訳ないのですが、私には前者に感じられました。
別人のようです。
読み手にブレと取らせないための一工夫が必要に思いました。
さて、物語はどのように終結に向かうのでしょうか。
先の展開を期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
( ゚д゚)ハッ! それはあかんですね。
ブレと取らせないように、書き直せるように頑張ってみます!
もう一回タイトル回収! このタイトル素敵ですね!(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このタイトルは、とっても気に入ってます。何度でもタイトル回収したかった。