応援コメント

第92話:朱鷺ノ埋モレル前夜」への応援コメント

  • >板の上に、濡らした砂を流したような声。
    おお、これ、すごくイメージしやすい表現ですね!

    500年前の話。はたしてこの吉良さんは……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    例えば、澄んだ声などとそのまま書くよりも、晩夏の風鈴の音色に似た声というような書き方のほうが好きです。
    そこに着目していただけたのは嬉しいですね。

    この吉良さんは……誰でしょう(笑)
    伽藍堂と仲がいいみたいですね。

    編集済