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2019年10月10日 00:12
唐突ですが、作者様は、こういうジャンルが合っていると思う。自分の道を見つけた感じがします。しかし、こればかりではなく、この次を読みたい感じが漂っていると思う。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。お、おお……唐突にどうされましたか。嬉しいですが。ありがとうございます。この物語の続きも、別の物語も、頑張って創作していきます。
2019年10月1日 23:09
革命家か、ただの盗っ人か。誰が何のためにここに出入りしたのかとか、唹迩に訊けたらいいのに……!
すずめさん、こんばんは。唹迩に聞く……お、おお……。霊だけの存在で生きた人間と意思の疎通が出来る個体は、限られてきますね〜。あと、それを得意とする纏式士が居ればそうでない纏式士も居て、四神さんと久遠くんは、得意でないほうだったりします。仙石さんは果たして何者なのか。核心が見えてきましたね〜。
唐突ですが、作者様は、こういうジャンルが合っていると思う。
自分の道を見つけた感じがします。
しかし、こればかりではなく、この次を読みたい感じが漂っていると思う。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お、おお……唐突にどうされましたか。嬉しいですが。ありがとうございます。
この物語の続きも、別の物語も、頑張って創作していきます。