第36話 この場所でへの応援コメント
猫会議ですかね
うちのにゃんこは外出禁止なので参加していませんが、たまに近くのボス猫がやってきます、ガラス越しに睨み合ってます、うちの子はヘタレなのでビクビクしてます(爆)
作者からの返信
チョビさんは以前、夏に猫会議に参加してましたよ。
窓から見てると、何してるんだろう?って光景でしたけどね。
第34話 ヒャクシキ 裸足で駆けてく愉快な女編への応援コメント
ガンダムやぁー(爆)
クスクス笑いながら読みました。
作者からの返信
サザ〇さんのOPを描こうと思ったのです。
でも…案外広がらなかったので、たまたま観ていた『Zガンダム』を混ぜ込みました。
いや…コレ…好き嫌い別れるな~とか思いましたけど、コメント頂けるとホッとします。
いや、ギリギリまで公開悩んだのです。
第34話 ヒャクシキ 裸足で駆けてく愉快な女編への応援コメント
こんばんは✨
イヤー笑った❗そのネタを知ってる時点で年が近いかな?
作者からの返信
もともとは「サ〇エさん」のOPを書いたのですが…「Z」がメインになってしまいました。
好き嫌いがあるでしょうから、「いいね」が多ければ、続編も書きたいと思ってます。
第31話 痩せた刀と羽織と酒と…への応援コメント
うわぁー
ぞわっとした。
怖いとかじゃなくて…感動しました。
鳥肌たった。
作者からの返信
新撰組3部作でした。
なんとなく、犬より猫と絡むほうが、シックリくるような気がしました。
第30話 合わぬ視線の先の日にへの応援コメント
俺の家は武家の家なので俺も生まれる時代が間違えれば同じ事に成っていたかも❗武士とはなんぞや❗
作者からの返信
死に様に美を求めるのは日本の文化なんでしょうね。
切腹を許されなかった武士の気持ちは考えると空しくなりますね。
第24話 雨の降る夜にへの応援コメント
また…泣かす気やん
ほんとに実際にこんなことが起きたのだろうと思うと涙が止まりません
作者からの返信
この話は水害の後に描きました。
ペットを家族とできない状況も解るし、家族と引き離される状況もツライ。
避難所に入れないペットと同居している被災者もいると聞きます。
自分なら?考えずにはいられないのです。
でも…生きる場所は違えど、お互い無事、これが最大の譲歩でした。
いつか、また出会えるかもしれないという希望を残したかった…。
あえて曖昧にボカして描きました。
第23話 選べなかった。への応援コメント
こんばんは✨
俺も会いに行くぞ✨
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
たまにTVで観る猫の管理職…こんな感じなのかな~と描いてみました。
愛されているのだと思います。
第14話 知らないところへの応援コメント
愛猫が入院した時に毎日面会に行ったのですが、ずっと点滴していてすごく怒って先生もすごく大変だったと困ってらしたけど、私の声を聞くと途端に喉を鳴らした、猫って白状だっていう人いるけど、違うよね
入院費6万は痛かったけど😅
あの時の感動は忘れられません
作者からの返信
そうなんですよね。
僕も当時の彼女が飼っていた猫が悪食で手術、入院したときに、その猫は一切、水、食べ物を食べなかったようで、家に電話が掛かってきて引き取ってきました。
顔を見るなり、腹を縫ったばかりなのに、ヨロヨロ立ち上がり、歩いて僕の所へ来て、鳴きました。
飼い主って動物にとって、それほど大切な存在なんだと思いました。
軽い気持ちで飼わないでほしいですよね。
まして捨てるとか…猫物語は、虐待への僕なりの反抗心です。
僕も手術台30万…痛かったです…。
第11話 何もしてないよへの応援コメント
アカン
泣いてまう
猫好きの友達がある日瀕死の猫を拾って病院に連れて行ってたくさんお金もかかったからお小遣いもなくなったけど、少しのあいだだけでも幸せだったならよかったって泣いていたことを思い出した。
そんな優しい人ばかりだといいのにね。
作者からの返信
誰かに思ってもらえるって、幸せなんですよね。
誰からも何も思われない死、死んでなお邪険にされる、そんな悲しい話です。
第11話 何もしてないよへの応援コメント
こんばんは。
切なすぎる、道で引かれて亡くなっている猫や動物を見る度に何時も次こそは幸せに成ってねと神様にお願いしています。
作者からの返信
そうですね。
書いててもツライですね。
野良ネコとかみると、つい想像しちゃうんです。
第8話 芽吹く日への応援コメント
昔飼っていた猫を思い出しました。
こんな風に思っててくれたのかなと、涙が出ました。
(;ω;)
作者からの返信
ネコから見たら、なんでいないんだろう?だと思います。
読んでいただいてありがとうございます。