応援コメント

第36話 儚い狐狸の瞳の日」への応援コメント

  • 虚言が多い方と会ったことがあります。その方の虚言は大体いつもセレブリティな設定で、素敵な彼氏やパーティのお話でした。
    彼女は仕事でも嘘をやらかしてしまって割と嫌われていたのですが、私は別に嫌いじゃなかったんですよ。だってその人は優しくて明るくて、それは嘘じゃなかったんです。
    そんな懐かしいことを思い出して、ナナさんの気持ちがわかるような気がしました。物語の終わりまで、ゆっくり読み進めたいです。

  • だんだんお話が…事件当日に近付いていく……とハラハラしております…
    ニコさんがしてくれたことを語るナナさんも、ナナさんの話を補足してくれるミクさんも良い子で泣けてきます…。
    終わりに近付いてるなあと思いつつ、終わらないで欲しいなぁとも勝手に思いつつ…明日の更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    いよいよ、いよいよの感じがありますね。私もちょっとハラハラしております。この日々が終わるの寂しいです。
    ナナさんとミクさんは私もとっても大好きなのでそう言ってもらえて嬉しいです!やったぜ!
    いやぁ、本当に終わりに近づいてきていてそわそわします!最後までお付き合いくださると嬉しいです!!