応援コメント

第9話「碁の本質」」への応援コメント

  • あはは、序盤のバトルが凄いですね。斜棒の楼閣って打ち方は、本当にあるんですか?

    社長さんの存在感が思いの外、重いですね。この小説は囲碁雑誌に掲載すれば、読者が喜びそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    斜棒の楼閣は私が勝手に名付けたネーミングですね。
    ふと思いついたとき、これはいけるなと自分で思いました(笑)
    布石自体はもしかするとどこかの誰かがすでに実践済みかもしれませんが、だとしても相当珍しい部類でしょうね。
    勝負にならないように見えて、意外と碁になります。

    社長はこれまでの主人公の人生の中で、孤独に寄り添い、背中を押してくれる数少ない人なので、重要な存在ですね。
    碁ワールドとかに載せたらウケますかね(笑)