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2019年8月24日 11:16
この回は、感動ですね~。再び、碁盤に向かった時に流した涙とアイスティー、綺麗な表現で、今までの蟠りや孤独が一瞬ですけど消えてゆくように思いました。社長さんが、物語の転機となる一局に、とっておきの碁盤と碁石を出してきたというのも、とても上手い書き方だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!この回は主人公の感情が揺れ動くひとつのハイライト的なエピソードなので、うまく伝えられたようで嬉しいですね。アイスティーはこの小説の核なので(笑)、いい感じにからめられて良かったです。あと3話で終わりなので、最後までお付き合いください。
この回は、感動ですね~。
再び、碁盤に向かった時に流した涙とアイスティー、綺麗な表現で、今までの蟠りや孤独が一瞬ですけど消えてゆくように思いました。
社長さんが、物語の転機となる一局に、とっておきの碁盤と碁石を出してきたというのも、とても上手い書き方だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回は主人公の感情が揺れ動くひとつのハイライト的なエピソードなので、うまく伝えられたようで嬉しいですね。
アイスティーはこの小説の核なので(笑)、いい感じにからめられて良かったです。あと3話で終わりなので、最後までお付き合いください。