エピローグへの応援コメント
私はSF大の苦手です。でもタイプJは本当に面白く読めました。
ラスト。こうなるんですね。
どんな結末になるのかずっと分からずに興味深く読めました。
エンジェルとED、幸せに暮らしてほしいです。
ジェイドも記憶失くしてよかったんだよね。今度は幸せになれるといいな。
オニキスは全て知りながらジェイドのそばにいてくれたの、いい奴です。
本当に面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイプJは僕の全作品のなかでも、かなり上出来の話ですからねぇ。エブリで前に貰った選評もオールAで大絶賛だったし。
衝撃に継ぐ衝撃。
絵になる場面が多いのもお気に入りなんですよ。できればアニメになってほしいw
ハッピーエンドのはずなのに、どこか切ない。こういうラストが好きなんですよねぇ。僕の話の基本中の基本ですね。
六章 アンバーカラー 4—5への応援コメント
オニキス生きてた。
それより、そんな、本当にこんな結末……
六章 アンバーカラー 4—4への応援コメント
なんてこと!
六章 アンバーカラー 4—3への応援コメント
Aのチップ、だから殺されたのか……
六章 アンバーカラー 4—2への応援コメント
ああ、嫌な予感。
オニキスももう……
六章 アンバーカラー 3—2への応援コメント
エンジェル!!!!そんな!
エメラルド、信用ならない感じ。
六章 アンバーカラー 2—4への応援コメント
エヴァン?!
六章 アンバーカラー 1—1への応援コメント
ああ、今度はサファイア……。
もうこれ以上誰も死んでほしくない。
作者からの返信
サファイアも好きだったんですけどねぇ。
というか、この作品のキャラクターはみんな好きなんですよね。
五章 メモリー 4—1への応援コメント
エンジェルにいつまで隠し通せるかな。
切なくなります。
五章 メモリー 1—4への応援コメント
エンジェルの姉妹たち?
プロローグへの応援コメント
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
最初の『アンドロイドは琥珀色の夢を見る。』の琥珀とはなんぞや、とモヤモヤして読み進めていくと、「琥珀ってそういうことか」と納得しました。
こうも早く気持ちいい伏線回収をするとは。続きが期待できます。
あらすじから引き込まれる世界観。「殺せない」のに「殺された」。どうやって「殺せた」のか、とても気になりますね。
ルールの隙を突いたのか、それとも不幸な事故か、はたまた本物の人間が……。想像が膨らみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらすじから読んでみようと思われる人もいますからね。あらすじも大事ですよね。
変わった視点の企画も面白いですね。おそらく参加数多いのではないでしょうか。おつかれさまです。
四章 フューチャー 3—4への応援コメント
植物栽培ケース! エド天才です!
エンジェルのキスはアンドロイドには分からないものなのですね。エンジェル自身もよく分かってないみたい。
明日から仕事が忙しくてイン率が減ります。ときどーき、来られたら来ます。
二月頃には少し落ち着くと思います。
これからもよろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
植物栽培ケース欲しいですw
お仕事、がんばってくださいね。こちらのことはぜんぜん気にしなくていいですからね。ファイト〜o(^▽^)o
四章 フューチャー 3—3への応援コメント
ますます面白くなってきましたね。
〉オリジナルヒューマンというのは、オリジナル二十六体の前身
人間とアンドロイドの関係と、そして、アンバーたちを殺した犯人がどう繋がるのか。
四章 フューチャー 3—2への応援コメント
宇宙船?
ということはここは本当の人間がやってきたところなのでしょうか?
それともアンドロイドのオリジナルヒューマンがやってきたところなのでしょうか?
どちらか疑問が残ります〜
四章 フューチャー 3—1への応援コメント
ジェイド、オニキスに気を使ってますね。笑
エドはそうか、2文字だし、タイプ的にかなりオリジナルに近いのですね。そしてオリジナルが生まれた頃の世界はあまり住み心地のいいところではなかったみたい。
そしたら、人間はそれで滅んでしまったのかな。
四章 フューチャー 2—3への応援コメント
エアボートいいなあ。うちにも欲しいです。
それにしても、色々なボディがあるのですね。本当、ボディが展示されてる博物館行ったら面白そうです。
オニキス、なんか良い人そう。
四章 フューチャー 2—2への応援コメント
うーん、ドクが犯人だとは思いたくないですが、説明はついてしまうわけですね。
どうなんだろう。
そして、エドはマーブルのボディ売ったのですね。
切ないです。
そして、Aに対する感情は一体なんなのでしょうね。
本当に人間のような感情を持っているように思えるのに、アンドロイドなのですよね。
なんで人間は彼らをこのように作ったのでしょう。
四章 フューチャー 2—1への応援コメント
ジェイドたち、ひとまず助かって良かったです!
宝石の名前だなとは思っていました。ジェイドは何に引っかかりを覚えたのかな。
四章 フューチャー 1—3への応援コメント
ドク、どうして…?
ジェイド、ピンチです!!
四章 フューチャー 1—2への応援コメント
ああ、パール!!
ジェイドが好きだからついてきて、犠牲に……。
ジェイド、辛いですよね。
犯人は一体なんの目的で?
四章 フューチャー 1—1への応援コメント
ジェイドは実際感情を乱して泣いたり笑ったりしてしまったのにそれが作り物だという事実を突きつけられたら本当にショックです。
パールは可哀想ですが仕方ないですね。
エドはなんとかなって良かった。
そうですよね。アンバーの死因が、殺した犯人が分からないことにはジェイドは止まってられません。
頑張って、ジェイド、エド。
作者からの返信
いつも、たくさんコメントありがとうございまーす*\(^o^)/**\(^o^)/*
全部にお返事できなくて、すいません。
まだまだ謎は深まっていきますので、お楽しみに〜
三章 クリーチャー 3—3への応援コメント
パールは本当にその理由でエンジェルを殺そうとしたのかな。
自分たちが人間だと信じていたのに、アンドロイドだと知ったジェイドたちのショックは大きいでしょうね。
それにしても、そのアンドロイドを作った人間をアンドロイドが作り出したのですか? それは……。ショッキングです。
三章 クリーチャー 3—2への応援コメント
あらら、パール。
エンジェルが造られるまでの過程……。
エヴァンが最初に研究していたのでしょうか?
三章 クリーチャー 3—1への応援コメント
エドとジェイドの掛け合いが好きです。
それにしてもとんでもないラボですね。
パール大丈夫かなあ。
エッセイ公開してみました。
三章 クリーチャー 2—4への応援コメント
な、何があったのかな?
三章 クリーチャー 2—3への応援コメント
エドはエンジェルに夢中でマーブルは?と思っていたけど、良かった!
ちょっと罪悪感ありますけど、調べて何か分かるといいな。
三章 クリーチャー 2—2への応援コメント
エンジェル、一年も放置されてたの? それは寂しかったでしょう。
パール、本当にジェイドのことが好きなのね。
ジェイドはでも、アンバーに似てるエンジェルにこんなにも惹かれるほどアンバーが好き。
うまく行きませんね。
三章 クリーチャー 2—1への応援コメント
ドク、凄い人みたいですね。
それにしても、パールが無言なのが気になります。
なんかエンジェルにしたことといい、かなり嫉妬でナーバスになってないかな?
三章 クリーチャー 1—4への応援コメント
なるほど、エンジェルの食糧のために。エド、本当にエンジェルに甘いなあ。
でも逃げられて良かった!
三章 クリーチャー 1—3への応援コメント
自分たちとちがうって衝撃的ですよね。
神に禁止されていることをしてるとしたらなおさら。
パールはエンジェルを殺そうとしたのでしょうか。
さて、16人?人がどうか分かりませんが囲まれましたね。どうなるやら。
三章 クリーチャー 1—2への応援コメント
それぞれの想いの交錯が面白いですね。
しかし、エド、すごく優秀。
これはどちらの意味でもジェイドはエドに嫉妬しますよね。
もちろんそうなるとパールは面白くないし……。
三章 クリーチャー 1—1への応援コメント
ジェイドは複雑ですよね、気持ち的に。
二章 チェイサー 3—3への応援コメント
パートナーを持たないというのは不思議なことなのですね。
ドクは無事でしょうか?
二章 チェイサー 3—2への応援コメント
執行猶予ですか。
でも、EDがついてきてくれるのはなかまが増えて嬉しいです。
パールは姉御って感じで強いですね。
二章 チェイサー 3—1への応援コメント
気になってたEDが!!
マーブルを殺されたと思ったのなら襲うのも仕方ない。
どうなんだろう。ジェイドがアンバーを殺すなんて考えられないんだけどな。
二章 チェイサー 2—4への応援コメント
EDはついてこないんですね。
ちょっと残念。大丈夫かな?
襲ってきたのは何だろう?
恐竜?
二章 チェイサー 2—3への応援コメント
うーん、見た夢は何を表しているのでしょうね。AIコマンダー?
ジェイドは……。
お久しぶりです。
最近カクヨムをちょろっと徘徊してる私です。
東堂さんの近況報告も先程読んできました。
こちら以外でもご活躍、凄いです。
またふらりと来ます。
エネルギーがある時に一気読み出来たら一番いいのですが、なかなか出来ずにすみません。
二章 チェイサー 2—2への応援コメント
犯人は顔見知り……。怖いです。
二章 チェイサー 2—1への応援コメント
ED、私案外好きです。
「パールのこういう姉さん女房的な態度は、正直、あまり好きではない。」
ジェイドの考えにそうなんだ、と思いました。パールではやっぱりだめなのですね。
アンバーとは愛し合っているからこそ対等な関係だったのでしょうね。
そして、次はマーブルが……。
ショックです。
作者からの返信
おひさしぶりです*\(^o^)/*
コロナのせいで、めっちゃ忙しい日々を送ってます。
天音さんは大丈夫ですか?
しっかり予防して気をつけましょうね。
EDはじつは一番人気なんですよ。
今までEDを嫌いと言った人を見たことがありませんw
マーブルも悲しい運命ですよねぇ
二章 チェイサー 1—4への応援コメント
エヴァンの謝罪の意味は何かな。
二章 チェイサー 1—3への応援コメント
エヴァンからのビデオテープ。どんな内容かな。
二章 チェイサー 1—1への応援コメント
ED、なんてことしてくれるんだ〜!
嫉妬だけでですよ、ね? 何か関わっているなら怖い!
三章 クリーチャー 2—4への応援コメント
こちらのページに、もしかしたらタイプミスかな?と感じた箇所がありましたので、一応ご報告させて頂きますね。
>ジェイドが反重力ボードに乗ると、自動で動いた。。まっすぐ上昇していく。
ページ下部のほうです「。。」と二度打ってるようお見受けします。
オリジナルでしたら大変すみません!
※ご確認頂けましたら、このコメントは削除しておいて下さい~(*´▽`*)お返事不要です。
作者からの返信
(´▽︎`*)アハハ まちがえてますね。
ありがとうございま〜す
さっそく直しました
一章 マーダー 3—3への応援コメント
ED、かなり高飛車、個性的ですね。
オリジナルに近いのですね。
この組み合わせの相性とても面白いです。
いよいよエヴァンのベースキャンプに行けますね。
作者からの返信
EDはこう見えて、かなり女性に人気です(*^^*)
絵に描きにくいんですけどねぇ。ガラスだから。
一章 マーダー 3—1への応援コメント
「最初の二十六体が、この星をあたえられたときの、神との取り決め」
この世界の神ってどんなものなのだろうと興味あります。
湖底を歩くのって大変そうです。
作者からの返信
フフフf ( ̄+ー ̄)キラーン☆︎
さきをお楽しみに
一章 マーダー 2—3への応援コメント
確かに、犯人はエヴァンを追ってきたような感じですが、何故すぐに殺さなかったのか分かりませんね。それに、ジェイドは狙われてないのかな? 謎が深まりました。
作者からの返信
ふふふw 謎につぐ謎ですw
一章 マーダー 2—2への応援コメント
エヴァン……涙
こんな酷い殺され方、アンバーといい、酷すぎです。
絶対犯人を捕まえたいですね。目的もしりたいです。
マーブルはエヴァンの死を悼むでしょうね。
作者からの返信
エヴァンはかわいそうですよねぇ。
けっこう好きなキャラです。
ところで、この話は今、カクヨムコンに応募中です。カクヨムコンは第一次選考が読者選考なんですよ。星の数で一次選考が決まってしまうので…
もし書籍化を応援してくださるなら、読者選考期間の2月7日までに星評価してくださるとありがたいです。
もちろん、強制ではありません。
ちゃんと最後まで読了して、面白いかどうか判断してからじゃないとできないということなら、ぜんぜん、かまいませんので。
一章 マーダー 2—2への応援コメント
エヴァンとアンバーを殺した共通の犯人ですか。
核心に迫ってきましたね。
特定の個人の犯行なのか、それとも組織の犯行か。
読み進める度に先が気になって仕方あらません(๑>◡<๑)
続きも楽しませていただきますね。
作者からの返信
星評価もいただいて、ありがとうございます(*^^*)
かなり壮大なトリックになってますので、楽しんでいただけますと嬉しいです。
一章 マーダー 1—4への応援コメント
タイプの組み合わせ方もですが、感情の問題もありますよね。アンバーが子供を望む気持ちも分かるし、ジェイドの気持ちも分からなくもない。
作者からの返信
Jの話はうかつにアレコレ説明しようとするとネタバレにつながるので、ちょっと言えないんですが(;゚∀゚︎)
けっこう、あれもこれも、みんな伏線なんですよねw
一章 マーダー 1—3への応援コメント
エヴァンの伝えたいことって何だろう。気になりますね。
編集済
一章 マーダー 1—2への応援コメント
アンドロイド達を守るドームの外には竜がいるという意外性。
ハードSFの狭い解釈にとらわれない柔軟な発想がイイですね!
それと、アンバーを失ったジェイドももちろん可哀想ですが、帰還した後の惨めなエヴァンも本当に可哀想ですね。
また続きを読みに来させていただきますね。
追記
お気遣いいただきありがとうございます( ^∀^)
それと、なるほどですね。
古生代であればパレイアサウルスかディメトロドンでしょうか?
あの時代に起こったアレとも関係ありそうな予感が。
古生物学上の古代種とはせず、現時点で竜と上手く表現されている点にはセンスを感じます。
作者からの返信
じつはドームの外は古生代……という世界観じたいが、後半の重要な事実のための伏線になってます。
執筆優先で、ご無理のないていどに、どこか途中まででも読んでくだされば充分ですよ。
けっこう企画主さん、序盤で逃げて行かれたり反応のないかたも多いのでw
プロローグへの応援コメント
はじめまして。
僕の自主企画に参加いただきありがとうございます(๑>◡<๑)
作品のあらすじから興味を惹かれました。
『自分達を人間と思い込んでいるアンドロイド達』という部分です。
僕もSFは大好物です♪
これから紡がれるアンドロイド達の物語
楽しませていただきますね。
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
カクヨムでは読者選考がある上、読み専さんが他サイトより少ないので、どうしても相互読みあい、相互星投げあいなどが横行していますよね。
読む時間を一作でも多く書く時間にあてたい——という企画の趣旨を見て、参加させていただきました。
まさに、そのとおりで、書く時間がまったく足りないですねぇ。
なので、読みあいはできないんですが、SFは興味ありますね。もしかしたら、半年後とか忘れたころに急に読みにくるかもです。
エピローグへの応援コメント
完結までまとめての投稿ありがとうございましたヽ( ´∇`)ノ 後半を読むのを楽しみにしてました~!! 最高オブ最高にエキサイティングで面白かったです。推理あり愛憎ありでしたが、個人的にはアクションもすごく映像が浮かぶ感じで好きでした。いやでも宇宙を越える壮大なる三角関係もエモだった~。
なんだかネタバレを恐れて漠然とした感想になってしまいましたが……ほんとに名作だと思います! カクコンのご健闘をお祈りしておりますm(_ _)m
追伸:6章の3-3は胸アツでした! ここが一番好きかな~。ED好きなもんで……
作者からの返信
丁寧な感想、ありがとうございます。何から何まで嬉しいです。
どの作品も必ず一定以上の水準になるように心がけてはいますが、タイプJはとくに出来のいい作品なので、できれば多くのかたに読んでもらいたいものです。
ずいぶん前、ゲームにハマっていたころ、自分がやってみたいゲームのストーリーとして書いたので、ビジュアル的な見せ場も意識して書きました。西フロイデさんのお気に召したという例の場面は、僕も好きです。EDは個人的にお気に入りでなのでw
ではでは、ほんとに、ありがとうございましたm(_ _)m
一章 マーダー 1—2への応援コメント
エヴァン、可哀相な人……。
どうしてそこまでしてパーツを求める旅に出たのかな。アンバーの死がそうさせたのかな。
パーツを探しに旅に出たのに、パーツがもう取り替えられもしないなんて……。
作者からの返信
エヴァンは謎について深く知ってる人だったんですよね。人じゃないけどw
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
編集済
四章 フューチャー 3—4への応援コメント
はあぁぁ 本当におもしろい……
オリジナルの二十六体や世代宇宙船はSFとして、でもチップの交換によって生じる感情の交互作用にはドラマがあって、おそらくはそれより大きな枠組みでの謎解きがあって……おもしろ死です(完結まで我慢できなかった勢)
キャラではEDが好きかな!
作者からの返信
コメントありがとうございます(≧∀≦)!
SFは凝った仕掛けにできるので、たまに傑作が書けます。たまにw
EDは人気ですねぇ。
5章の博物館のシーンが個人的に好きなんですよ。
6章で終わりますので、お楽しみに。
最後まで、「あッ」と言わせられたら嬉しいです!
一章 マーダー 1—1への応援コメント
人格形成プログラムなるものがあるのですね。
ジェイドたちは、人間、なのでしょうか? 人間だった人?
作者からの返信
その答えについては三章くらいで明らかになります。この話はすごく謎が多いです(*^^*)
一章 マーダー 1—4への応援コメント
はじめまして、自主企画に参加ありがとうございます!
はじめてのタイプのSFを見て、こういう小説もあるのだと
どきどきしております✨
短い間の企画ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
初めまして。
新着近況ノートを読むのが趣味なんですが、なんだかお困りのようだったので、本格SFを一本入れておけば、お手本になるかと思いまして。
読んでいただき、ありがとうございます。