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2019年6月27日 16:20
すさまじい迫力(暴力?)と、目まぐるしいまでの急展開が続く第一章、とても楽しかったです♪ ベルリクとシルヴはじめ、登場人物たちのテンポ良い掛け合いの、溢れるユーモアと皮肉に度々吹き出していました。 いつかいずこかの歴史?などをにじませる、様々な勢力間のせめぎ合いや、リアルなのか極端なのか、妖精たちが死体を弄ぶ血腥いグロテスクなはずのシーンにも、どういう訳かこの物語の中では、不思議な説得力を感じていました。 初見、感情を放り投げるような文章と、少々誰がしゃべって、誰が何をしているかに混乱する流れもありましたが、それら些末をはるかに上回る物語の面白さに、しっかり浸らせていただきました! ありがとうございます。 この先に続く第二章以降も、楽しみに追いかけたいと思います♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。 1章はまだまだ手探りに作っていた時期の物でして暴力は大人しめです。 このまま右肩上がりに過激になります。 地球の歴史のある程度のパロディのようにもなっているのであれはこれかな? という感じの出来事はあると思います。 近況ノートの方にもいずれ掲載しますが、地理、地図は完全に地球を真似たものになっています。今リンクを貼っている分ではかなり限定的ですが。 誰が喋っているか分からない、は反省点ですね。未だに良くわかっておりません。自分で分かっているだけでは良くないんですが、どうにもこうにも。ここが良く出来れば完成度はかなり上がると思ってはいるんですが、いやはやさてはて。
すさまじい迫力(暴力?)と、目まぐるしいまでの急展開が続く
第一章、とても楽しかったです♪
ベルリクとシルヴはじめ、登場人物たちのテンポ良い掛け合いの、
溢れるユーモアと皮肉に度々吹き出していました。
いつかいずこかの歴史?などをにじませる、様々な勢力間のせめぎ合いや、
リアルなのか極端なのか、妖精たちが死体を弄ぶ血腥いグロテスクなはずの
シーンにも、どういう訳かこの物語の中では、不思議な説得力を
感じていました。
初見、感情を放り投げるような文章と、少々誰がしゃべって、
誰が何をしているかに混乱する流れもありましたが、
それら些末をはるかに上回る物語の面白さに、
しっかり浸らせていただきました! ありがとうございます。
この先に続く第二章以降も、楽しみに追いかけたいと思います♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
1章はまだまだ手探りに作っていた時期の物でして暴力は大人しめです。
このまま右肩上がりに過激になります。
地球の歴史のある程度のパロディのようにもなっているのであれはこれかな? という感じの出来事はあると思います。
近況ノートの方にもいずれ掲載しますが、地理、地図は完全に地球を真似たものになっています。今リンクを貼っている分ではかなり限定的ですが。
誰が喋っているか分からない、は反省点ですね。未だに良くわかっておりません。自分で分かっているだけでは良くないんですが、どうにもこうにも。ここが良く出来れば完成度はかなり上がると思ってはいるんですが、いやはやさてはて。