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2019年9月1日 01:22
こんにちは。夷也荊さんの描き出す物語にどっぷりつかりながら、読ませていただいております。読み進めていくうちに、アスコラクの肖像画をぜひ見てみたくなりました。肖像画は、ゴシックの館の壁に似合うように思います。さて、『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』を読んでいただき、レビューを書いていただきありがとうございました。実際に辿った文学の足跡を取り交ぜながら、小説という創作物に取り組む様々な気持ちを込めて書き上げました。ていねいに読んでいただき、本当にありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは、夷也荊です。コメントをありがとうございます。御作『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』は、文豪たちや本の知識と情景など、美木間様しか描けない素敵な一作だったと思います。実はロシア料理を作るシーンがお気に入りです。小生は大学時代にロシア語を習っていまして、ロシアにも行ったことがあります。そこで頂いた料理を思い出しながら拝読しました。懐かしかったです。こちらこそ、素晴らしい作品を有難うございます。それでは。
こんにちは。
夷也荊さんの描き出す物語にどっぷりつかりながら、読ませていただいております。
読み進めていくうちに、アスコラクの肖像画をぜひ見てみたくなりました。
肖像画は、ゴシックの館の壁に似合うように思います。
さて、『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』を読んでいただき、レビューを書いていただきありがとうございました。
実際に辿った文学の足跡を取り交ぜながら、小説という創作物に取り組む様々な気持ちを込めて書き上げました。
ていねいに読んでいただき、本当にありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは、夷也荊です。
コメントをありがとうございます。
御作『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』は、
文豪たちや本の知識と情景など、美木間様しか描けない
素敵な一作だったと思います。
実はロシア料理を作るシーンがお気に入りです。
小生は大学時代にロシア語を習っていまして、ロシアにも
行ったことがあります。そこで頂いた料理を思い出しながら
拝読しました。懐かしかったです。
こちらこそ、素晴らしい作品を有難うございます。
それでは。