飴舐めて地固まる


突っ込みが趣味がご令嬢。
こっそり自分の中だけで楽しんでいた趣味でしたが、目の前に現れた青年の様子はこっそり楽しむでは終われないほどに斬新で。


主人公が慌てる内面描写が可愛らしく、最後まで不思議な青年がなんだ? から徐々に愛おしくなっていきました。
とても可愛いお話でした!