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  • 第5話 そして…への応援コメント

    読了させて頂きました。

    つきのさんは……私と同じくらいの年齢の方かな? と、思っていましたが(拙作の『珠子さん』は私と同年代ではありません💧)、私よりずっと年上の方ではないかな? とも、思いました。(とか言って、本当は私の方が年齢が上だったり……あり得そう。 精神年齢は本気で止まってるけど💧 おそらく拙作の『珠子さん』より下です。私の精神年齢は💧)
    ですが文面の、『つきのさん』からは、お優しくて、強くて(⬅️精神的に)、とても可愛らしい印象を受けます。

    このエッセイは読んでいて、嫌な感じなと全くありませんでした。

    むしろ、私の方が色々、勝手な感想を書いてしまって、お気を悪くされたと思います。

    ですが、構わなければこれからも、宜しくお願い致しますm(_ _)m

    来年作品を書ける様になったら、レビューを書かせて頂きますm(__)m(レビューも書くこと、とめられてます💧)

    作者からの返信

    珠子さん、珠子さんこそ純粋でありながらも、きちんとした大人の女性というイメージなので、ご年齢については、う~ん、わたしの方が年上なら、それはそれで恥ずかしい気も(このヘタレ具合と未成熟な精神💦)
    どうなのかなぁ^^それこそもし気づかず失礼があったらお許しくださいね。

    感想は嬉しいことはあっても、気を悪くなんてとんでもないです。
    こちらこそ、これからも仲良くしていただけたら嬉しいです。

    また、落ち着いたら少しずつ作品も読みに伺います^^
    珠子さんもどうか無理なさらないようにしてくださいね。
    いつもありがとうございます(ぺこり)

    編集済
  • 第4話 母のことへの応援コメント

    家族に見守られて、看取られて……お母様は本当に幸せだったと思います。
    私は、そう、思います。

    作者からの返信

    珠子さん、ありがとうございます。

    そう言っていただけると、救われる思いがします。

  • 第3話 祖母のことへの応援コメント

    おばあさまは104歳まで!
    明治生まれの女性!?
    それは……しっかり天寿を全うされたのだと思います。
    昔の人はとても強かったのだなあ。とも、改めて思いました。

    痴呆が出てきた人の介護は大変です。
    痴呆の程度が軽くても重くても、本当に大変です。
    つきのさんは三人のお子さんを育てているのですから、介護に週一度しか参加出来なかったのは、仕方ないことだと思います(どんなに足掻いても、仕方ないことは世の中に多いですから💧)。

    痴呆が出てしまった人の介護は……いえ、介護でなくとも、その程度に関わらず本当に本当に大変ですから……。

    勝手なことを言ってしまってすみません。
    読んで下さっている拙作は……実話含んでいますから……。
    詳しいことは言えませんが……。私も体験したのです……身内を看取れなかった……気持ちを。

    作者からの返信

    珠子さんもお辛い思いをしていらしたのですね。

    痛みを知ってらっしゃるから尚更こんな風に優しいお人柄なんだろうなって思いました。

    介護や看取りなどに関しては、本当にそれぞれの苦労や思いがあって、一言で語れるものではないですもんね。

    珠子さんのお気持ちも作品に託すことでほんの少しでも癒されますように。。

    落ち着きましたら、また作品の続きを拝読しに伺いますね^^*
    いつもありがとうございます。

  • 大変辛い思いをされたのですね。
    仮に自身の身に起こったと考えてみると、私もつきのさんと同じ様に関係を絶ったと思います。

    自分がどんな場で、どれだけ非道いことを言っているのか。つきのさんのお子さん(自身のお孫さん)がどう思うのか、想像出来ないのでしょうね(考える余裕がなかったのかも知れませんが)。 

    ともあれ、つきのさんが書くことで癒されることもあるのは、良かったです。

    ロイヤリティプログラム。応援します‼️(勉強させて頂いてますm(_ _)m)

    作者からの返信

    珠子さん、優しいお言葉、心に沁みます。

    もう、随分と昔のことなのに、やっぱり忘れてしまうには大きすぎる出来事で。

    それでも、こうして書くことで昇華できた部分もあります。
    こういう形で書くことができて良かったと思っています。

    応援いただいて、心強いです。
    わたしの方こそ、皆さんに勉強させていただいています。
    いつも、本当にありがとうございます^^*

  • 第1話 夫のことへの応援コメント

    事実をそのまま書くのは、勇気がいりますね。
    全80話の方の拙作はフィクションとノンフィクションを混ぜて書いています(9-1と8-2の間かな? くらいの割合でほぼフィクションですが)。
    身内のこととなると余計に……書き方に気を使いますね。
    特に、死に関しては……。

    書くことは癒しにもなります。
    書くことがつきのさんの癒しになることを祈ります。

    作者からの返信

    ノンフィクションは匙加減が難しいですよね。
    わたしは、どうしても感情過多になりがちなので、敢えてできるだけ、削ぎ落とせるだけ削ぎ落として書くことを心がけています。

    書くことで癒されること、ありますね。
    思いやりに溢れたお言葉、ありがとうございます。

  • こんにちは。夷也荊さんのレビューから来ました。
    (>_<) お辛かったですね。すごく悲しいです。
    うちも似たことがありました。義父の死後に、義母が やられました。義母は、頼まれると断れない性格で、貸してしまいました。
    けれど、一度でも貸しちゃうと、また来ます。いやらしいハエです。そして、貸したお金は、絶対に返してくれません。
    子どもが社会人になると、ハエは、子どもにも たかりに来ます。

    つきのさん、正しい判断でした。そして、大切な お子さんを守ってあげることができたと思います。




    作者からの返信

    みるくさん、コメントありがとうございます。

    みるくさんのお宅でもそんな事があったのですね。
    お金関係のトラブルは本当に人間関係をズタズタにするし、悲しいですね。

    自分にとってあまりに大きすぎる出来事でしたが、こうしてこちらに書くことができたのは良かったと思っています。

    心のこもった温かなお言葉、本当にありがとうございました。

  • 第5話 そして…への応援コメント

    突然コメントさせていただくことをお許しください。
    エッセイにお書きになっておられるひとつひとつの事実に厳粛な思いで触れさせていただきました。とても辛い現実を静かに書いておられるその文体にも惹かれました。
    不謹慎とお思いになるかもしれませんけれども、このエッセイのお陰でわたし自身また小説を書き続けていこうという決意を新たにできました。
    「日月(にちげつ)の交わり」をお読みいただいたことがきっかけでこのエッセイを拝読させていただき、不思議な縁だと感じました。そしてわたしの小説をつきのさんにお読みいただけたことを誇りに思います。
    素晴らしいエッセイをありがとうございます。

    作者からの返信

    @naka-motooさん、コメントに星と心のこもったレビューまでいただき、ありがとうございます。

    わたし自身が何かの説明をするのが下手で、体験的なものを書こうとすると余分な枝葉ばかりが多くなる傾向がありまして・・・。

    今回の「この道を歩いて」に関しては特に、この悪癖をできるだけ出さずに、でも書き残しておきたいと思っていたものなので、そんな風に感じていただけたなら幸せです。

    「日月(にちげつ)の交わり」何気なく読み出して、いつしか、あと一話、あと一話と・・・。
    まだ途中までしか拝読しておりませんが、不思議な惹き付けられる世界の中に取り込まれていくような感覚で読ませていただいています。
    また読みに伺います。

    これをご縁にどうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

  • 第5話 そして…への応援コメント

    つきのさん

    こんにちは。お邪魔させて頂きました。

    様々な方との別れを経験されて、この文章を紡げることが素晴らしいと思いました。まるで水で薄く溶いた絵具のように、じんわりと、でもちゃんと色がついています。

    悲しみ、怒り、やるせなさ。そんな感情は言葉の数を持って濁流のように書き連ねることの方が簡単だと思いますが、決してそんなことはなく、簡潔でいて、沁みている。

    この文字数の裏にある気持ちが伝わるようで、引き込まれました。
    今迄も、またこれからも大変な日々は続くかもしれませんが、能天気に、変に真面目に行きましょう!

    作者からの返信

    Askewさん、星にコメントまでいただきありがとうございます。

    わたしは読むのは大好きだし、めたらやたらと乱読の限りを尽くしてきましたが(本さん、作者さん、なんかこんな読者ですみません)
    書く方になると、溢れ出す感情の割に語彙が足りなくて、足りない部分を何とかしようとするあまり、構成力に欠けた、余分なものばかり多い、読みにくい文章になってしまうという悪癖が(冷汗)

    でも、この作品だけは、できる限り、余分な感情的なものは削ぎ落として書きたいと思いました。
    だから、わたしなりに目指して書いたものの意図を汲んでくださったこと、すごく嬉しいです。

    Askewさんの作品を読みに伺ってきました。ユーモアのある端正な文章を書かれる方だなぁと思いました。
    また、少しずつ楽しみに続きを読ませていただきますね。

  • 第5話 そして…への応援コメント

    こんな波瀾万丈なことがあったとは……。
    旦那さん、お母さん、祖母さんの為にも頑張ってください。

    作者からの返信

    うすださん、ありがとうございます。
    温かなお言葉に感謝です。

  • 第5話 そして…への応援コメント

    なんと言葉をかけてよいものか分かりませんでした。

    すごく辛いですよね。

    私も母を癌で亡くしました。
    弟は違う病で最近亡くなりました。
    いつまでも後悔が残っています。
    もっと何かしてあげられたのではと。

    お子様をお一人で三人も育てていくのは本当に大変なことだろうと思います。

    くれぐれもご自身のお体を労り大切になさって下さい。

    作者からの返信

    みいかさんも大切な方々を亡くされたんですね。

    残された者はどうしても、もっと何かできたのではないかと考えてしまいますよね。
    納得していたつもりでも、でもそれだけ大切な人達だったからこそ・・・もっとって考えてしまうのですよね。

    お気持ちすごくわかります。

    わたしは三人の子供達も親の手がかからない年齢になったので、お陰様でやっとひと息です。

    優しいお気遣いありがとうございます。

  • 第5話 そして…への応援コメント

    私が言いたいことは皆さんがもう書かれてるので重ねては差し控えますが、全部右に同じです。

    私もいつも楽しませていただいてる明るいエッセイを書いてらっしゃるのですが、少し何かがあることは感じてました。
    いろいろなことを経験されてるんだろうなぁって。
    いくつも悲しい別れがありましたが、きっとご自分で幸せな人生を作っていける方だとお見受けします。
    だから、ファンの方も多いのではないでしょうか。

    どうぞこれからも、お体を大切に、素敵な言葉を紡いでいってください。
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます。

    わたしもいつも、みさえさんの書かれるものを楽しみに読ませていただいています。

    書くことも読むことも、救いであり、癒しになりますね。

    ここで皆さんの作品を拝読しながら、しみじみとそう思っています。

  • つきのさん、本当に本当に本当にお疲れ様です。
    おかしいかもしれませんが、そんな言葉が浮かびました。
    私も母の話で似たようなことを今後書く予定ですが、こういうことって、というか、こういう人ってやっぱりいるんですね。
    むしろ、お姑さんの気持ちを理解しようとされてるところが、なんて心の広い大人なんだろう(?)と…

    あぁ、そんなつきのさんを、何を言ったら慰め励まし労わることができるのかと、自分の語彙のなさが歯がゆいです。。。

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます。温かなお言葉が心に沁み込みます。

    みさえさんも色々大変な思いをされていらっしゃいますものね。

    この場所で書かせていただくようになって改めて、形こそ違え、皆さんそれぞれに抱えているものがありながら、凛として生きておられるんだなぁと。
    沢山の勇気をいただいています。


  • 編集済

    第5話 そして…への応援コメント

    つきのさん、おはようございます。

    年相応の落ち着きが無い!?
    いえ、品が溢れており、落ち着いています。
    ただ、透明感やピュアさをとても感じます。
    色んな方を看取ってこられたこと、
    大変な悲しみや御苦労もあったと思われます。
    それでも消えない透明感やピュアさは心のキレイさの表れだと思います。

    それにつきのさんは、きちんと看取られてきたと思います!!
    看取られた方、みんな感謝しかないと思います!!

    少し読んだだけの何も知らない私に言われても…という感じですが、
    そんな私ですらそう思うのですから
    身内のつきのさんを愛していた方々が
    そうじゃない訳ありません!!

    すみません。生意気言って。

    何より病気との事ですが、
    お体は大丈夫なのでしょうか?!

    無理なさらずにお過ごしくださいね。

    今日も良い日になりますように☆

    作者からの返信

    ねむこさん、おはようございます。

    お陰様で何とか書き上げる事ができました。
    ここまで、お付き合いくださって本当にありがとうございます。

    そして、身に余る温かなお言葉に救われる思いです。
    ねむこさんは本当に優しい方ですね。

    病の方はもう10年になるでしょうか。身体の丈夫さだけは自信があったのでわかった時はショックでしたが、知らずに無理をしていたようです。

    今は服薬と定期的に通院、検診を受けています。

    お気遣いありがとうございます。
    そのお気持ちがすごく嬉しいです。

    編集済
  • 私も、親戚は縁が切れています。
    一応、実家と夫の実家の高齢の母と義理の兄夫婦だけ切れていないけど、夫の親戚は疎遠になりつつある感じです。

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントありがとうございます。

    ぴあのさんも色々なご苦労があったのですね。

    皆さん、それぞれに重き荷を背負いながら生きているんだなと今更ながらに思います。

  • 第4話 母のことへの応援コメント

    おはようございます。

    つきのさんやお孫さん、そしてダンナ様に看取られて旅立ったお母さんは
    きっときっと幸せだったと思います!!

    そうですね、今頃親子で仲良く過ごしているといいですね。

    作者からの返信

    ねむこさん、ありがとうございます。

    そう言っていただくと救われる気がします。
    本人は闘病などの苦しみもあったでしょうけれど、最期の瞬間を一人にせず、家族全員で見送れたのは良かったと思っています。
    いくつになっても少女の様で寂しがり屋の母でしたから。

  • 第1話 夫のことへの応援コメント

    大変でしたね、夫婦は様々な形がありますね

    作者からの返信

    ぴあのさん、ありがとうございます。

    そうですね。本当に人それぞれ様々だなぁと思います。

  • 第1話 夫のことへの応援コメント

    こんばんは。
    つきのさん、すみません。
    私はつきのさんの『ごった煮』の方の
    エッセイを読んで、20代くらいの独身女性だと勝手に思い込んでいまして…。
    あまりに可愛いエッセイだったもので。

    それが私の役員話で大きいお子さんがいらっしゃると分かり、透明感のあるまま良い歳の重ね方をされているのだなぁと驚いていたところでした。

    そして、今回のお話。
    正直何と言えば良いのか感想はまだ言えそうにありません。

    ただ、書くことが
    つきのさんにとって癒しとなればいいなと思っています。(何も知らない者が生意気を言ってすみません)

    でも、大変な思いをされたのに
    (だからこそなのかもしれませんね)
    周りの方を癒せるエッセイを書ける
    器の大きさを尊敬します。


    作者からの返信

    ねむこさん、コメントありがとうございます。

    「ごった煮」は特にあまり現在の自分情報を出さずに書いているのと、内容があまりにも歳相応の落ち着きから離れている”すっとこどっこい”なので(汗)
    お恥ずかしいです。

    今回の話は、「ごった煮」の陽とも「月の道標」の陰とも違って、陰のトーンがもう1段重い内容になるので、書くのをかなり悩みました。
    でもこの機会を逃すと書けないかもと思って。

    器は小さいです。もう、おちょこより小さいくらいの小心者です(汗)

    でも何とか書き上げたいと思っているので、良かったら、お付き合いくださいね。

  • 第1話 夫のことへの応援コメント

    まず、こうして筆を撮って頂いた事に感謝します。
    私も数年前大好きだった父方、母方の祖父を立て続けに亡くしました。
    今でも良い孫だっただろうかと悩むことはありますが、それでも親しい人の死を乗り越えることが出来たと思っています。
    当然つきの様と私とでは経験含め全ての事が違いますが、読者といよりは1人の人間として拝読したいと思います。
    続き、お持ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人一人に歩いてきた道があり、心に刻まれた大切なことがありますものね。

    痛みや苦しさの形は同じではなくとも、それを思う時、みんな色々なことを抱えながら生きているんだなと勇気づけられる思いがします。

    続き、書いていきたいと思っています。
    良かったらまた、読みに来てくださいね。