応援コメント

第1話 夫のこと」への応援コメント

  • 事実をそのまま書くのは、勇気がいりますね。
    全80話の方の拙作はフィクションとノンフィクションを混ぜて書いています(9-1と8-2の間かな? くらいの割合でほぼフィクションですが)。
    身内のこととなると余計に……書き方に気を使いますね。
    特に、死に関しては……。

    書くことは癒しにもなります。
    書くことがつきのさんの癒しになることを祈ります。

    作者からの返信

    ノンフィクションは匙加減が難しいですよね。
    わたしは、どうしても感情過多になりがちなので、敢えてできるだけ、削ぎ落とせるだけ削ぎ落として書くことを心がけています。

    書くことで癒されること、ありますね。
    思いやりに溢れたお言葉、ありがとうございます。

  • 大変でしたね、夫婦は様々な形がありますね

    作者からの返信

    ぴあのさん、ありがとうございます。

    そうですね。本当に人それぞれ様々だなぁと思います。

  • こんばんは。
    つきのさん、すみません。
    私はつきのさんの『ごった煮』の方の
    エッセイを読んで、20代くらいの独身女性だと勝手に思い込んでいまして…。
    あまりに可愛いエッセイだったもので。

    それが私の役員話で大きいお子さんがいらっしゃると分かり、透明感のあるまま良い歳の重ね方をされているのだなぁと驚いていたところでした。

    そして、今回のお話。
    正直何と言えば良いのか感想はまだ言えそうにありません。

    ただ、書くことが
    つきのさんにとって癒しとなればいいなと思っています。(何も知らない者が生意気を言ってすみません)

    でも、大変な思いをされたのに
    (だからこそなのかもしれませんね)
    周りの方を癒せるエッセイを書ける
    器の大きさを尊敬します。


    作者からの返信

    ねむこさん、コメントありがとうございます。

    「ごった煮」は特にあまり現在の自分情報を出さずに書いているのと、内容があまりにも歳相応の落ち着きから離れている”すっとこどっこい”なので(汗)
    お恥ずかしいです。

    今回の話は、「ごった煮」の陽とも「月の道標」の陰とも違って、陰のトーンがもう1段重い内容になるので、書くのをかなり悩みました。
    でもこの機会を逃すと書けないかもと思って。

    器は小さいです。もう、おちょこより小さいくらいの小心者です(汗)

    でも何とか書き上げたいと思っているので、良かったら、お付き合いくださいね。

  • まず、こうして筆を撮って頂いた事に感謝します。
    私も数年前大好きだった父方、母方の祖父を立て続けに亡くしました。
    今でも良い孫だっただろうかと悩むことはありますが、それでも親しい人の死を乗り越えることが出来たと思っています。
    当然つきの様と私とでは経験含め全ての事が違いますが、読者といよりは1人の人間として拝読したいと思います。
    続き、お持ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人一人に歩いてきた道があり、心に刻まれた大切なことがありますものね。

    痛みや苦しさの形は同じではなくとも、それを思う時、みんな色々なことを抱えながら生きているんだなと勇気づけられる思いがします。

    続き、書いていきたいと思っています。
    良かったらまた、読みに来てくださいね。