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「act03 負の遺産」への応援コメント
改めましてよろしくお願いします。
ここまで読みましたので、その感想を書かせていただきます。(最後まで読まずにたいへん申し訳ないです。最後まで読めば分かることについていちゃもんを付けてしまうかもしれませんがご容赦ください)
◇良かった点……
⓵「なろう」や「カクヨム」では、どうしても異世界ものや聖女もの「ざまあ」ものが多くなってしまいます。なぜならそうしないと読まれないからなのですが……
それはさておき、その中で、オリジナリティのある作品で攻めるというのはそれだけですごいことだと思います。
②主人公の能力。「1秒を5秒にする」からの、「5秒のうちの1秒をさらに5秒にする」はオオッ!?となってしまいました。こういうの大好きです笑
◇悪かった点……
ざんねんながら文章が頭にはいってきませんでした。
特に致命的だと思うのは、
「誰が何をやっているのかわからない」点です。
この物語は「三人称神さま視点」で描かれているとおもうのですが、主語が足りないところが多く、誰の考えなのか誰の視点なのかわかりにくいところが頻発しました。
私は「三人称一視点」をおすすすめします。そのうえで、主人公とガブリエラを切り替えて、物語を進行していくのが良いかと思います。
三人称神さま視点はとても難しいです!
・不自然な構文
各章の応援メッセ―ジから指摘と改善案を書かせていただきました。書いたもの以外にもたくさんありますので、推古をおすすめします。
◇こうしたらどうだろうかという点
文章の推古がなにより必要です。
作者は読者にはない情報を持っていますから、自分で書いた文章に足りないものがあっても、混乱をきたすような文であっても、すらすらと読めてしまいます。
作者は一度見た映画をまた見ているような感じですが読者はそうはいきません。
ここから先は他の方の感想にも書いた文章なのですが……
「咀嚼なしでも頭に入ってくるおかゆみたいな文章が流行っているこの頃」なので、
⓵難しい言い回しや表現
②「あれ・それ・これ」などの指示詞
③長い一文
④複雑な設定
⑤テンポの悪さ
⑥独自の設定を一気に説明する
が多いと、話を続けるほどに読者が離れてしまう傾向があります。
たくさんの人に読んでもらうには、「純粋にその物語が面白いかどうか?」と同じくらい「テンポよく読めるかどうか」が重要だと私は思っています。
極端なことを言ってもいいなら「どんなにおもしろい物語だったとしても、ラテン語で書かれていたら翻訳までして読む人はいない」ということです。
読者はストレスを嫌います。なんか読みにくいな。この文章はどういう意味だ? とつっかえてしまったり、細かい描写が続いてストーリーが進まない箇所が頻出すると、そこで読むのをストップしてしまうので、まずはすらすらっと読める文章を考える必要があると思います。
以上、たいへん上から目線ではありますが、読者として、物書きとしての感想になります。
作者からの返信
ご教授ありがとうございます!
ひとつ参考にして頑張ります( . .)"
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「act01 気配」への応援コメント
◇だれがどのセリフをいっているのかわかりにくい
エドガー?「な、なにィ~~~ッ!? ま、全く気配に気付けなかった!? 誰なんだァ~~、このおやじはよォ~~~~~!?」
老人?「……こほん、わしはこの村で村長をしている者です。あなた方は旅のお方かな?」
ガブリエラ?「えぇそうよ、オジサマ」
ガブリエラと老人が交互に話しているところも少しわかりにくい。
◇わかりにくい
ガブリエラのセリフ
「えぇそうよ、オジサマ」「ご親切にどうも。ではワタシ達はこれで行くわね。ありがとうお兄さん」
認識が阻害されているため
老人に見えているけれど本当はオジサマ? お兄さん?
それとも
「えぇそうよ、オジサマ」
「ご親切にどうも。ではワタシ達はこれで行くわね。ありがとうお兄さん」
は別々の人のセリフ? 両方ともガブリエラだと思ったが、
もしかしてガブリエラとツヴァイスのセリフ?
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「 act05 旅立ち」への応援コメント
◇設定の矛盾
⓵「熾天使いっていうのは一部を除いてその殆どが国の全戦力と単体で渡り合える程の怪物なの」
②以下「 act01 邂逅」より
「アレはオレの獲物だ。何故ならオレの友を傷つけたからなぁ」
そう言うと静かに拳を構えた。微かにだが魔力の流れを感じる。
だが素手で相手をする気だろうか? ワタシでもこの人数ならば武器を構えるくらいのことはするが。
→⓵「国の全戦力と単体で渡り合える程の怪物=エドガー」が、②ただのごろつきと戦うときに武器を持っていないことに対して、ガブリエラは「私なら武器を使うのに、彼(エドガー)は武器なしで大丈夫だろうか?」 と懸念している矛盾。
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「act03 ヒロインレース」への応援コメント
◇ツヴァイス・アンデ・シュタイン
今後も物語に深くかかわってくるのであれば、外見について情報があったほうがいいかもしれません。また、ツヴァイス(ドイツ語で2)は男性的な名前「次郎」が近いのかな?
なので、村の風習が原因で女性でありながら男性的な名前をつけられた……といった理由がなければ女性的な名前にすることをおすすめします。
「 act02 熾天使い」への応援コメント
◇最上位の魔法使いは熾天使いとよばれ、熾天使の名前を冠する
ガブリエル → マリン・ガブリエラ
ミカエル → エドガー・ミハエル
作中での呼び名は
マリン・『ガブリエラ』 → 『ガブリエラ』
『エドガー』・ミハエル → 『エドガー』
統一して、エドガーも「ミハエル」と呼ばれるほうがすっきりするかなと思います。
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「 act01 邂逅」への応援コメント
どうしても気になったので、ストーリーとは関係のないところですがご容赦ください。
前の章の、
──のだがしかし斬った瞬間におよそ人を斬ったとは思えない氷を砕いたような音がしたと思えば腹部にガブリエラが突進をしてきて馬乗りの形で首元に氷で作ったと思われるダガーを押し当てられる。
ほぼ一秒間で行われた攻防、ガイナには何が起こったのイマイチ理解できていなかった。
「アナタが戦っていたのはワタシを模した氷像よ。氷像相手にドヤ顔している隙にこうして本物は懐へ入り取った。アナタ自身気付いているかわからないけれど、何らかの方法で超加速をした後、瞬きをしているわね。ワタシぐらいにもなればその隙、見逃さないわよ?」
◇ここまではガイナの視点でしたが、ここからはガブリエラの視点◇
と、言ってはいるが内心では──
——氷像を相手にしていた? バカ言わないで。流石のワタシでもそこまでリアルなものは精製できないわよ……!
あの一瞬で反射的に自分と相手との間に氷壁を築き、反射的にしゃがみ、反射的にタックルしただけの話。
あの速度に反応できた自分のことを内心褒めつつ、ダガーを押し付ける。
◇視点移動
この物語は三人称一視点で進めてきたのに、ガイナ目線からガブリエラ目線にとつぜん変わるので混乱してしまう。
三人称一視点では、章をまたいだとき以外は視点移動をしてはいけないルールです。
あるいは、この章では、
「普通回復魔法といえば直接触れなければ発動しないものだがガブリエラのこれは目視できる位置にいれば即座に発現できるものだから近寄れない場合でも使える。我ながら便利な魔法を編み出したと自画自賛をする」
のあたりでガブリエラ視点になっているので、完全な三人称(登場人物の全員の思考を読み取れる神様視点)なのでしょうか??
また、
「 ──のだがしかし斬った瞬間におよそ人を斬ったとは思えない氷を砕いたような音がしたと思えば腹部にガブリエラが突進をしてきて馬乗りの形で首元に氷で作ったと思われるダガーを押し当てられる。
ほぼ一秒間で行われた攻防、ガイナには何が起こったのイマイチ理解できていなかった。
「アナタが戦っていたのはワタシを模した氷像よ。氷像相手にドヤ顔している隙にこうして本物は懐へ入り取った。アナタ自身気付いているかわからないけれど、何らかの方法で超加速をした後、瞬きをしているわね。ワタシぐらいにもなればその隙、見逃さないわよ?」
と、言ってはいるが内心では──
——氷像を相手にしていた? バカ言わないで。流石のワタシでもそこまでリアルなものは精製できないわよ……!
あの一瞬で反射的に自分と相手との間に氷壁を築き、反射的にしゃがみ、反射的にタックルしただけの話」
がどうしても頭に入ってきません。
――以下は私の解釈で組みなおした文です――
──だが、切った瞬間、ガイナはそれが人間だとはとても思えなかった。まるで氷を砕いたような音と手ごたえだ。
なんだ!?
違和感に気づいたときには、すでにガブリエラにのしかかられていた。マウントポジションでダガーを突きつけられている。
ほぼ一秒間で行われた攻防、ガイナには何が起こったのイマイチ理解できていなかった。
「アナタが戦っていたのはワタシを模した氷像よ。氷像相手にドヤ顔している隙にこうして本物は懐へ入り取った。
自分で気付いているかわからないけれど、アナタは何らかの方法で超加速をした後、瞬きをしていたのよ。ワタシの前でそんな隙を見せるのは致命的よ」
と、言ってはいるが、ガブリエラは内心では──
——氷像を相手にしていた? バカ言わないで。流石のワタシでもそこまでリアルなものは精製できないわよ……!
あの一瞬で反射的にガブリエラとガイナの間に氷壁を築き、反射的にしゃがみ(誰が?)、反射的にタックルしただけの話(誰が?)。
→
ガブリエラは氷像をつくってはいない、氷の壁を作っただけ? なのにガイナはそれをガブリエラそっくりの氷像だと思って切りつけた??
じゃあ誰が氷像を作った?
→ガイナにガブリエラの魔法を増幅し高度にする力があった??
第三者のしわざ??
ここの部分はよくわかりませんでした。今後の伏線だとしても、ガブリエラが「いまのは何……? 私はただの氷の壁を作っただけだったのに!?」と困惑する様子を追加する必要があると思います。
もしこの物語が完全な三人称神様視点ですすむのなら、主語(誰が)を増やす必要があると思います。
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第1幕「時間加速」への応援コメント
0幕について……
◇読みやすさの観点から読点(、)を使ってはどうか
そんな軽さで昔から住んでいた山から放り出された数え十八歳の少年は町を目指すべく整えられてもいない獣道を切り分け歩く。
→
そんな軽さで、昔から住んでいた山から放り出された数え十八歳の少年は、町を目指すべく整えられてもいない獣道を切り分け歩く。
◇読みやすさの観点から一文を短くしてはどうか
そんな軽さで、昔から住んでいた山から放り出された数え十八歳の少年は、町を目指すべく整えられてもいない獣道を切り分け歩く。
→
そんな軽さで、数え18歳の少年は昔から住んでいた山から放り出されてしまった。彼は町を目指すべく、整えられてもいない獣道を切り分け歩く。
◇不要な文章かもしれない
山を下りている途中何度か野生動物らしきものに襲われたが、少年はそれを食料の調達がてらに少し短めのロングソード一本で薙ぎ払い進む。
→
山を降りている途中、何度か野生動物「らしきもの」
……ということは、野生動物ではないものが存在することになる。野生動物でないものとは?
◇どちらかわからない
山を下りている途中何度か野生動物らしきものに襲われたが、少年はそれを食料の調達がてらに少し短めのロングソード一本で薙ぎ払い進む
→
⓵山を下っている最中に野生動物に襲われたから、これ幸いと食料にしてやった。
②山を下っている最中、山菜など食料を集めていたら野生動物におそわれた。たいした敵ではないので、食料を採取しつつ敵をなぎ払った。
◇描写がどういうことか想像できない
少年の瞳が半転した。
→
視線が移動した? くるっと見返した?
◇略されていて分かりにくい
と、発した声は既に猪の真下。
→
と、声を発した時には既に猪の真下。
◇正確に言う必要性
と、声を発した時には既に猪の真下。正確に言えば少し短めのロングソードを喉元へ押し付けている。
→
と、声を発した時には既に猪の喉元。少し短めのロングソードを首筋へ押し付けている。
◇少し短めのロングソード
→
理由は? その方が扱いやすからと主人公が愛用しているとか? 今後の話にかかわってくる? 理由がないなら普通のロングソードでもいい気がする
1幕について……
◇『~されてくる』は理解しにくい
刹那、ガブリエラの目の前から、一条の氷の矢が飛ばされてくる
→
刹那、ガブリエラは一条の氷の矢を放った。
◇アクションシーンは分かりにくくなりがちなので原則シンプルに
→
刹那、ガブリエラは一条の氷の矢を放った。
それを避けたガイナを追撃の第二射が狙う。剣で一閃、ガイナはそのまま反撃に転じた。
第三射目など許さないと言わんばかりに即座に接近し、剣を振る。剣閃は確実にガブリエラの首を刎ねる軌道を描いている。
しかしそれは地面より現れた氷の柱によって阻止された。ガイナは後退してその魔法をなんとか避けたが、ガブリエラはすでに次の手を用意している。
――二段構えだと!?
枝分かれするように氷柱から別の柱が生成され、ガイナを数メートル後方へと突き飛ばした。
しかしたいしたダメージにはなっていない。ガイナは流れるように受身を取ると再び剣を向け構え、息を整えた。
ここから先はこういう物語に関係のないところは無視して、ストーリーを追っていきますね。
第0幕「開幕」への応援コメント
はじめまして。
【感想・評論を書きます】なぜだ!?なぜ伸びない!?何が何でもPVを伸ばしたい作品きたれ
にご参加ありがとうございます。
ちょっと異質な自主企画ですので、確認を……。
私はいまから2万文字ほどこの作品を読ませていただいて
◇良かった点
◇悪かった点
◇こうしたらいいと思う点
を書こうと思っています。
素直に書きますので、場合によっては自信を失うような感想になってしまったり、ふざけんな! と言いたくなるような結果になるかもしれません。
それでもよければ感想を書きます。
よろしいでしょうか?
作者からの返信
はじめまして!
まずはありがとうございます!m(_ _)m
もう完結した作品なので後学のためにと割り切れる(はず)ですので大丈夫……です!
逆にご丁寧にありがとうございます。
どうぞお手柔らかにお願いします!!
「 act05 旅立ち」への応援コメント
読み合い企画から来ました!
ここまで一気に読了。
最後の一文が本当に素晴らしい
もう、この文章をみただけで、
面白そうな予感をさせます
戦闘描写も漫画のように、
熱い展開です。
とても、面白いです。
作者からの返信
反応遅れて申し訳ないです!
わっ、ありがとございます!
こちらからも伺わせてもらいます!!
「act06 罪無き子達」への応援コメント
すごいです……。文章が読みやすいですし言い回しがすっごく素敵です。
また読みたいです。
作者からの返信
わ、素敵な感想ありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです!.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
「act03 ヒロインレース」への応援コメント
作り込まれた設定にオリジナリティを感じました。
この先にエドガーが二人とどう絡んでいくのか楽しみです!
期待しております!
作者からの返信
わあ、ありがとうございます……!
期待に添えるよう、頑張ります!
「act04 神の手」への応援コメント
ゴッドハンド、めっちゃ強すぎませんか!?
面白いです!!
作者からの返信
環境に左右されやすいのが難点ですが、とりあえず空気さえあれば風の鎧が作れます。
流石は熾天使いといったとこです( ˙꒳˙ )
「 act02 熾天使い」への応援コメント
遅くにすみません。
小説読みますのタグで杯東響時さんと、この作品のことを知ること出来たアポっちです。自分はファンタジーや神話に対する知識は拙いですが、この作品が気になったのと、今後の展開が楽しみなので読ませて頂きます ! 感想についてはあともう少しだけお待ち下さい…。
作者からの返信
はじめましてー!
うおお、そう言っていただけると嬉しいです!
わざわざありがとうございます!
「 act05 旅立ち」への応援コメント
はじめまして。Twitterから参りました。
ファンタジーはあまり読んだことが無かったのですが、テンポがよく、ここまで一気に読んでしまいました笑
『──思えばここからだったかもしれないね。君達がここまでたどり着くと運命付けられたのは。全く、面白い物語だったよ。』
こちらの文が個人的に好きです。語彙力不足で説明ができないのですが…笑
続きもどんどん拝読させていただきます。
作者からの返信
はじめまして!
そこを褒めていただけるとは……!光栄です!
こちらからもぼちぼち伺わせて頂きます!
「 act05 旅立ち」への応援コメント
Twitterの企画から来ました!
天使の名前が出てきたり、魔法の概念が他のファンタジー作品と違ったりと、ワクワクする要素がいっぱいで、読んでてとても面白かったです!
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
こちらからも現在読んでる作品読んだら行きます!
「 act02 熾天使い」への応援コメント
こんにちは!
魔法の概念が、他の作品とは少し違う感じがまたいいですね。
天使や神話関連の名前がよく出てくるので、天使、神話好きな私からすると読んでいてたまりません!
これからも頑張ってください
作者からの返信
やっぱり神話とか昂るものがありますよね。
素敵な感想ありがとうございます!
「act06 罪無き子達」への応援コメント
TwitterのRT企画から参りました。
3章まで読みました。
よく練られた設定で読み応えがあります。魔法の接近戦も熱いですね。悪魔との契約、という設定が好きなので、出てきてテンション上がりました。
個人的にガブリエラのキャラが好きです。
シリアスなシーンもその合間のシーンも、全体的に面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
悪魔との契約、ボクもこれは好きポイントなので結構掘り下げていこうと思っています。
企画の件、了解です!
今日、明日には伺います!
「act04 神の手」への応援コメント
はじめまして。
魔法使いの近距離戦いいですよね。大好物です。
練られている設定の天使との関わりがこれからどうなるのかも楽しみです。
続きも楽しく読ませていただこうと思います!
また、読みましたらコメントさせていただきますm(_ _)m
作者からの返信
魔法使いの近接戦闘、いいですよね……。
こちらからも今読んでる作品読みましたら読みに行きます!
「 act05 旅立ち」への応援コメント
Twitterの読書企画から参りました。
第2幕まで拝読させていただきました。
語彙力なくて申し訳ないのですが、丁寧なのに疾走感のある文章が良いですね。
それに、旅はいつ見てもワクワクします。
時間ができ次第、続きも拝読させていただきますね。^^
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらも拝読させていただきますので、しばしお待ちを!
「act01 気配」への応援コメント
はじめまして。
ここまで一息にきちゃいました。
魔法の概念が面白くて、文章に疾走感を感じて読み進めるのも楽しいです。
セリフに大人っぽさが感じられるところもいいなぁと思いながら読んでいくと
いつも最後の行にきりっと締めや次回への期待、みたいな1〜3行があるのも
かっこいいなあ、と思ってます。
続きが楽しみです。また拝読しに伺います٩(ˊᗜˋ*)و ♪
作者からの返信
わお、ありがとうございます😭
そう言って頂けると作者冥利に尽きます!