応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そうか、惜しい感じなのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    でも凄い良い世界観で、戦闘描写も巧みで上手なんですよ。
    なんか、執筆に飽きてゲームやっているそうですが。さすが青年時代!青春だ!!

  • すごく楽しいなと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    面白い作品ですよ。是非見に行って下さい。タイトルで検索すれば出てきます。

  • むしろ、ヘタレ成分なんで入れたのです?
    ギャップ萌えとかかな(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    私が追加したのは、9章付近でめちゃくちゃへたれだからですね。

    作者が追加したのは、最強過ぎないためだと思います、ここも強かったらクドい。逆に弱くして、でも全く奥手ではなくて、というところをみせることでクドさを消していると思います。ちょっとやり過ぎてますが。

  • おもしろいなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    誰も読まないこのエッセイを読んでくださり
    少し恥ずかしいです(笑)

  • あ、聞いたことありますよ!
    ですます調にして、文調を試すといいんですってね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ちなみにこのままですます調で口調を固定してあります

  • モウカザメ、たまに業務スーパーで売ってます。
    柔らかいんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    最近は口にすることは減りましたが、いまでもサメ肉はソールフードです

  • あらすじ若月春奈への応援コメント

    宇都宮って強いんですね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    一応古くから師団が置かれている陸自さんとの縁が強い地域ではあります。ただここまで強いように見せているのはかなり盛っていますね。

    編集済
  • ネタ出し 春奈のやつへの応援コメント

    那須烏山市の観光協会から出ている、烏山の民話集に、那須与一のご先祖の話が載ってましたよ。
    確か、クモに化けていた乙姫を蜂から守って竜宮城へ招かれ、二本の矢を授かるんです。
    その一本で、彼(那須与一のご先祖)は手柄を立て、残りの一本で、与一が的を射たそうな。
    書き手は、都会から疎開してきた小学生児童(だった)方々だそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    詳しい情報をありがとうございます!調べて、改稿を検討します。

    編集済
  • せめ・だいん子のあらすじへの応援コメント

    おもしろいけれども。
    接着? 癒着じゃないのかって、一瞬だけ思いました。
    おもしろいけれども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    セメダインがくっつけるので接着ですねー。

  • レビュー3決定稿への応援コメント

    キャッチが「現実は~」より「他者によって~」に視点を変えているのがいいですね。
    いったいどうやって、そんなに考え方を変えることができるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    一度投稿して、もう一度作品を見直していたら思いついた気がします。かなり古いのでうろ覚えですね。

  • レビュー練習 改定編への応援コメント

    あ、すごい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    やった!

  • 練習帖、頭が下がります。
    色々考えてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここにコメントが付くとは……

    最近はファーストインプレッション重視であまり考えてません。ただ、熊本くんの本棚レベルになるとちょっと考えて作ってますね。

    みみたぶなんかは「狙って」アレにしてありますけれども。

  • 拝読しました(*´∇`*)
    あらすじ……難しいですね。
    精進いたします(^-^ゝ

    作者からの返信

    本当難しいですよね。コンテストなんかだとあらすじで呼び込みますからなおさら。内容と一致させないと読者が離れますからね。本当難しいです。

  • 拝読しました(*´∇`*)
    舞の句、お役に立ちましたら幸いです(*^^*)


  • 編集済

    12話改稿への応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    改稿前もお見事でしたが、やはり改稿後は一味違いますね。
    春菜ちゃんの「どや」は、相変わらず可愛いです。愛ちゃんの(にこっ)も♪
    与一公と鬼武者殿の描写も素晴らしいですね(≧▽≦)
    本編でお目見えできる日を楽しみにしております(*´∀`)♪

    追記:調べるのに時間がかかり、遅くなりました(>_<)
    もしも、舞の場面のみ昼夜逆転が可能でしたら、李白の「静夜思(せいやし)」という句があります。
    「牀前(しょうぜん) 月光を見る
    疑(うたご)うらくは 是(これ)地上の霜かと
    頭(こうべ)を挙げては 山月(さんげつ)を望み
    頭(こうべ)を低(た)れて 故郷を思う」
    通釈:寝台の前で月光を見た。(それは秋の静かな夜更けで、さし込んでいる月の光があまりにも白いので)地上に降った霜かと疑ったほどだ。(光をたどって)頭を上げてみると、山の端に明月がかかっている。(その月を眺めるうちに、故郷のことが思いおこされ)頭を垂れて、しみじみ望郷の念に浸った。

    場面にて、春菜ちゃんが「涙出てきた」と言っていましたので、しみじみする句が良いのかと思いまして(^^;

    よろしければ、ご一考ください(*´∇`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます、鬼武者の舞の行数が少なくてちょっと悩んでるんです。せっかく出したのに5行ちょっとでは…… 文字数の兼ね合いもありますが、〇〇の舞を舞ってくださいました。これは極めてなめらかに踊る舞で~云々カンヌンってあるだけで引き締まるんですよね。文字を入れすぎなければ。でも舞の種類がわからないんです。悔しい。
    第3稿狙ってみます!!

  • ネタ出し 春奈のやつへの応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    きつねさんの発案ですよ。
    与一公の名前を最初にお出しになったのは、きつねさんですから(’-’*)♪

    このお話、拝読できる日を楽しみにしております(*^-^*)


  • 編集済

    きつねさん

    こちらのレビューに貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございます(*^^*)

    本日16時頃、頂いたこちらのレビューとダンジョンのお話を、御礼エッセイのほうでご紹介させて頂きたいと思います。
    よろしくお願い致しますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございますーお待ちしております!

  • 拝読しました。先ほどは、失礼致しましたm(_ _)m

    このお話、すごく読みたいです。私の作品とは思えないほど、主人公が可愛くて魅力的に感じられます。
    ……なるほど、こういう人物を描くと良いんですね。

    またひとつ、勉強になりました。ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    ああいえいえ問題ないのです。ちょっと私も精神面でドタバタしておりましたし。

    一応決定稿まで進みましたが、パンチの効いたタイトルが思い浮かばず困ってる感じですね。

    これ、香居さんの作品レビューなので、ありあけの月を書いているのです、こういう人物を書いているのです。努々お忘れなきよう。

  • 拝読しました(*´∇`*)

    こちらでご報告をさせて頂きます。

    お待たせ致しました。
    ただいま、きつねさんから頂戴したひとつめのレビューと、レイちゃんの御作品のご紹介を掲載させて頂きました。
    掲載のご許可を頂きありがとうございましたm(_ _)m

  • れびゅー4 勢いで書いたへの応援コメント

    きつねさん

    近況ノートにも書かせて頂きましたが……
    早々にレビューを頂き、ありがとうございます(≧▽≦)
    きつねさんのお心遣いに、感謝申し上げますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    たまには勢いも大事なんだなって思いました(笑)

  • 更新お疲れ様です!

    レビューって本当に難しいですよね。私も最近書くようにしているのですが、上手くその作品の魅力を伝えられているか不安になります。

    なんとなくあらすじと似ている気がするんですよね。
    レビューというのは自分が凄いと思った作品を他の人にも読んでいただきたい、という思いで書く一種のコマーシャル。不必要にネタバレするわけにはいかないので、物語の根幹に関わることは言えない。それはあらすじにも言えること。あらすじを読んで物語の全てがわかったら、その物語は読む必要がないですからね。
    そして一番大事なことは、そのレビューを読んだ人に興味を持っていただくこと。これもあらすじと似てると思います。

    自分がレビューを書くときに大事にしているのがキャッチコピーです!もしかしたらレビューの内容よりも頭をひねっているかもしれません(笑)レビューやあらすじよりも短くて、それでいてハマった時はインパクトがある!!……と、勝手に思っております(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます

    そう、レビューとあらすじはめっちゃ似てますよね!
    ただ似てるけど違う!
    あらすじは「こんなかんじだぞーよめー刺さるぞー」
    レビューは「こ!こ!が!面白いし、こ!れ!が!刺さったからから読めよマジで」
    という認識です、現在は。
    「ミスティック、思わせぶり」が使えるのもレビューの特徴かな、一件それで書きました。

    キャッチコピーの重要性はカクヨムに来てから分かりました。
    面白いと思わずクリックしてしまいますよね。
    こういうのを専門とするコピーライターの職業の人すげえわって思うようになりましたよ。
    レビューするときのキャッチコピーは悩みまくってます、私の推し文章に目を通してくれるかどうかの分かれ道ですからね

    いやー素敵なコメントありがとうございました!

  • 拝読しました(*´∇`*)

    お話が気になりますね(*´∀`)♪
    確かに、3分以内に読みきれるか、時間を計ってしまいそうです(´▽`;)ゞ

    作者からの返信

    話が気になるのであればこちら!

    最高の三分間
    さい
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888913700

    え?ッと思ったら3回読んでください、この物体の仕掛けが分からなかったらサイコロの規則性を思い出してください。

  • レビュー練習への応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    キャッチコピーに目を引かれました。
    お話の良いところが伝わりやすいレビューですね(*´∀`)♪

    作者からの返信

    ありがとうございます

    練習練習ただ練習です。
    改訂番、決定版とレビュー作品分けたので、そちらもどうぞー

    キャッチコピーが良いとのご意見を受けてアレンジして使ってみましたよ。

    とにかく良さを伝えるのがカクヨムのレビューって思っているタイプの人間です。笑

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    大黒柱のあらすじへの応援コメント

    拝読しました(*´∇`*)

    静かに佇む大黒柱と、日々の営みを送る人々の姿が見えました。
    静と動の対比が良いですね(*´∀`)♪


    改稿後、ご丁寧にご連絡頂きありがとうございました(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます

    良い部分は大黒柱からの視点くらいですよー。
    そんなにうまくいきませんでしたよー見切り発車過ぎました。

    コメントありがとうございました!

  • 拝読しました(*´∇`*)

    一言御礼を申し上げたく、コメントを書かせて頂きます。

    先ほどは、素敵なレビューを、ありがとうございました。
    伝えたいことが伝わるというのは、嬉しいものですね。

    こちらの更新も、楽しみにしております(*´∀`)♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだまだ上手いレビューが書けずにおっかなびっくり書いたレビューですが、言いたいことが伝わってよかったです。

    このエッセイはそんーなには更新しないので首をキリンの3倍ほど長くしてお待ち下さい笑

  • 拝読しました(*´∇`*)

    最初の5~8秒、85ですね(*`・ω・)ゞ
    勉強になります。
    ありがとうございます(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    受け売りですのでどこまで信用できるかはわかりませんよ。
    でも85文字は個人的には信用しています。実際自分も最初の数行が面白くないと読まないことが多いですし……

    85文字で表現するのは死ぬほど大変なんですけどね!!

  • 分かる気がします。
    同時にレビューが上手な方の書く小説が面白く感じるのは、魅力を伝える事に慣れているからなのかもしれないですね。

    作者からの返信

    ええ、そのとおりですねえ
    慣れているってことは数こなしているってことでもありますよね、書かないと育ちませんから。あと色々と読んで、インプットもしていると思います、我流じゃあ面白いレビューは書きにくいです。痛感しています。