応援コメント

12話改稿」への応援コメント


  • 編集済

    拝読しました(*´∇`*)

    改稿前もお見事でしたが、やはり改稿後は一味違いますね。
    春菜ちゃんの「どや」は、相変わらず可愛いです。愛ちゃんの(にこっ)も♪
    与一公と鬼武者殿の描写も素晴らしいですね(≧▽≦)
    本編でお目見えできる日を楽しみにしております(*´∀`)♪

    追記:調べるのに時間がかかり、遅くなりました(>_<)
    もしも、舞の場面のみ昼夜逆転が可能でしたら、李白の「静夜思(せいやし)」という句があります。
    「牀前(しょうぜん) 月光を見る
    疑(うたご)うらくは 是(これ)地上の霜かと
    頭(こうべ)を挙げては 山月(さんげつ)を望み
    頭(こうべ)を低(た)れて 故郷を思う」
    通釈:寝台の前で月光を見た。(それは秋の静かな夜更けで、さし込んでいる月の光があまりにも白いので)地上に降った霜かと疑ったほどだ。(光をたどって)頭を上げてみると、山の端に明月がかかっている。(その月を眺めるうちに、故郷のことが思いおこされ)頭を垂れて、しみじみ望郷の念に浸った。

    場面にて、春菜ちゃんが「涙出てきた」と言っていましたので、しみじみする句が良いのかと思いまして(^^;

    よろしければ、ご一考ください(*´∇`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます、鬼武者の舞の行数が少なくてちょっと悩んでるんです。せっかく出したのに5行ちょっとでは…… 文字数の兼ね合いもありますが、〇〇の舞を舞ってくださいました。これは極めてなめらかに踊る舞で~云々カンヌンってあるだけで引き締まるんですよね。文字を入れすぎなければ。でも舞の種類がわからないんです。悔しい。
    第3稿狙ってみます!!