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2019年6月30日 23:03 編集済
拝読しました(*´∇`*)改稿前もお見事でしたが、やはり改稿後は一味違いますね。春菜ちゃんの「どや」は、相変わらず可愛いです。愛ちゃんの(にこっ)も♪与一公と鬼武者殿の描写も素晴らしいですね(≧▽≦)本編でお目見えできる日を楽しみにしております(*´∀`)♪追記:調べるのに時間がかかり、遅くなりました(>_<)もしも、舞の場面のみ昼夜逆転が可能でしたら、李白の「静夜思(せいやし)」という句があります。「牀前(しょうぜん) 月光を見る疑(うたご)うらくは 是(これ)地上の霜かと頭(こうべ)を挙げては 山月(さんげつ)を望み頭(こうべ)を低(た)れて 故郷を思う」通釈:寝台の前で月光を見た。(それは秋の静かな夜更けで、さし込んでいる月の光があまりにも白いので)地上に降った霜かと疑ったほどだ。(光をたどって)頭を上げてみると、山の端に明月がかかっている。(その月を眺めるうちに、故郷のことが思いおこされ)頭を垂れて、しみじみ望郷の念に浸った。場面にて、春菜ちゃんが「涙出てきた」と言っていましたので、しみじみする句が良いのかと思いまして(^^;よろしければ、ご一考ください(*´∇`*)
作者からの返信
ありがとうございます、鬼武者の舞の行数が少なくてちょっと悩んでるんです。せっかく出したのに5行ちょっとでは…… 文字数の兼ね合いもありますが、〇〇の舞を舞ってくださいました。これは極めてなめらかに踊る舞で~云々カンヌンってあるだけで引き締まるんですよね。文字を入れすぎなければ。でも舞の種類がわからないんです。悔しい。第3稿狙ってみます!!
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拝読しました(*´∇`*)
改稿前もお見事でしたが、やはり改稿後は一味違いますね。
春菜ちゃんの「どや」は、相変わらず可愛いです。愛ちゃんの(にこっ)も♪
与一公と鬼武者殿の描写も素晴らしいですね(≧▽≦)
本編でお目見えできる日を楽しみにしております(*´∀`)♪
追記:調べるのに時間がかかり、遅くなりました(>_<)
もしも、舞の場面のみ昼夜逆転が可能でしたら、李白の「静夜思(せいやし)」という句があります。
「牀前(しょうぜん) 月光を見る
疑(うたご)うらくは 是(これ)地上の霜かと
頭(こうべ)を挙げては 山月(さんげつ)を望み
頭(こうべ)を低(た)れて 故郷を思う」
通釈:寝台の前で月光を見た。(それは秋の静かな夜更けで、さし込んでいる月の光があまりにも白いので)地上に降った霜かと疑ったほどだ。(光をたどって)頭を上げてみると、山の端に明月がかかっている。(その月を眺めるうちに、故郷のことが思いおこされ)頭を垂れて、しみじみ望郷の念に浸った。
場面にて、春菜ちゃんが「涙出てきた」と言っていましたので、しみじみする句が良いのかと思いまして(^^;
よろしければ、ご一考ください(*´∇`*)
作者からの返信
ありがとうございます、鬼武者の舞の行数が少なくてちょっと悩んでるんです。せっかく出したのに5行ちょっとでは…… 文字数の兼ね合いもありますが、〇〇の舞を舞ってくださいました。これは極めてなめらかに踊る舞で~云々カンヌンってあるだけで引き締まるんですよね。文字を入れすぎなければ。でも舞の種類がわからないんです。悔しい。
第3稿狙ってみます!!