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  • 編集済

     主人公の変態していく様子が絵を見るように想像され、最後は骨だけになる。その骨の音の表現が昔話のようで、なぜだか軽やかな音に不思議と穏やかな気持ちになりました。

    ※お返事をありがとうございます。
    私のような稚拙な文章しか書けぬ者に、とてもありがたく、また励みになる言葉を掛けて頂き深く感謝します。

    作者からの返信

    「昔話のような」が特に嬉しいお言葉です。
    起こっていることは不気味なのになぜか安らかな話というのが好きなので、そういうものを意識していきたいと思っております。

    こちらこそ、いつもコメントを頂き、次への創作の熱を起こして頂いています。ありがとうございます。