第17話フラ高原を通ってアイラ国へと

ライト達は宿屋で一晩過ごして宿屋を朝早くに出て訓練場がある

右側の右上をに行きフラ平原へと入って行く


するとその高原にはモンスターはいなかったので三人は北を目指して

歩いていく


そしてひたすら歩いていくと正門があった


そこはアイラ国へと入り口だった


アイラ国の正門には沢山のモンスターが待ちわびていた


そのモンスターとはヒウワ、アラデ、デビラの三種類のモンスターが

沢山いた


ヒウワとはトドモンスター

アラデとはヘドロのモンスター

デビラとは一つ目玉の氷モンスター


するとジョンは召喚獣のケブルを呼んだ

「召喚獣ケブㇽよ、我に従え」


そうゆうと炎をまとった角の生えたライオンの

召喚獣が空から降りてきた


するとジョンはケブルに命令した

ファイヤクロー

そうゆうと炎がまとった鋭い爪だデビラを攻撃し倒していく


そしてジョンは二人に指示を出す


「ライト、アゲハ、残りを手分けして倒してくれ」


そおゆうと、ライト達は


「分かった」


と答えた


ライトは指示した


「俺が遠トドのモンスターを倒すからアゲハはヘドロのモンスターを倒してくれ」


そおゆうとアゲハは

「分かった」と答えた


ライトはトドノモンスターの前へと行き、トドノモンスターのヒウワから見えないスピードで近づいて斬って行くときに乱れ斬りと言って斬って行く


アゲハはへドロのモンスターの前に行きこう唱えた


「ウォータークラッシュ」


そおゆうと杖の中から小さな水の塊が大きな塊になってアラデに向かって攻撃してとしていく


そして城の正門にいたモンスターをすべて倒してライト達はアイラ城へとは入っていた


入るとすぐに大広間があった


そしてライト達はその大広間に向かった


そこにはシャナ姫とクリスタルを連れ去った張本人のナチアがそこにいた


そしてライト達はこういった


「クリスタルとシャナ姫はどこだ」


するとナチアは「クリスタルはここだと胸元からクリスタルを出した

姫は地下一階の牢獄に閉じ込めている

そこに行くにはこの大広間も右下にある階段で行ける」


しかしそこに行くには私を倒してだ


そしてナチアとの戦いが始まる


するとナチアはそちらからどうぞと言ってきたので

ジョンが召喚獣のケブルに命じた


「ファイヤクロー」


そう命じると炎がまとった鋭い爪で切り裂こうと攻撃した


しかし、黒魔術の呪文スロイと呪文を唱えて召喚獣の動きを止めた


するとジョンは気づいた


スロイと言う呪文は黒魔術の呪文だ

耳栓をしろ


そして三人は耳栓をした


そしてジョンは剣を使ってナチアに攻撃する


するとナチアは剣を腰から取り出して剣をかざして行く


アゲハは杖を向けてこう唱えた

「ブレイククロー」


そう唱えて行くと杖に一度に強力な雷が集まり

その雷がナチアに当たった


そしてクリスタルを取り返し後、カバンからロープを

とり出して手を括り付けた

そしてカバンの中にアゲハはクリスタルを入れた」


その頃ライトは階段から地下一階に行き姫のいる牢獄にいき

姫に下がってっと言った


そして姫が下がると乱れ切りと言って牢獄の柵を斬り

姫に向かって

「シャナ姫助けに来ました」


と言うと


「私どうしたの、あなたは誰」


「私は魔導剣士のライトです、あなたはクリスタルと共にさらわれたのです」


「そうだったの」


「話は後です、付いてきてください:


そして二人は階段を上がって大広間にいった


召喚獣ケブルは動き出した


そして大広間から外へ出た


そして姫にこの二人は仲間です


「俺はジョンだ」


「私はアゲハよ」


「よろしく」


そおゆうと姫は

「私はシャナですよろしく」


そおゆうと県を剣を使ってジョンは召喚状をケブルの他に二体出して

二人ずつ乗せてナチアも前に乗せた


そしてラウ国へ向かえと言って召喚獣を飛ばしてラウ国へと向かっていき

ラウ国の城の前まで飛んでシャナ姫、ナチアと共に王宮へ向かっていた


そして「よくクリスタルと姫を連れ帰ってくれた感謝する」


それと「ナチアをよくとらえてくれた」

ラサ王がそういうと家来のグナを呼びクリスタルを渡して東の神殿へともっていかせた

すると空の色と空気元に戻った


そしてラサ王に一万ドルを渡されたライト達は三人で分けた

三人がいてこそこの依頼ができた

ライトとアゲハはコンビーネーションがぴったりだった

二人で結婚でもすれびいんじゃないか?

二人は「そうかなと」微笑んだ


そして二人は「結婚でもしようか」

と言い二人は婚姻届けを役場に持って行き結婚した

ジョンは喜んで祝福してた


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