第16話ジュユ国へ

ライト達はへユ高原の出口までついていた

そしてジュユ国へと入って行くとそこには城下町があった

ライト達はジュユ国の城下町を歩いて酒屋を探していた


ジュユ国はオラ王が住んでいる国だ

そして他にはカハリ姫やジュエ妃や家来のファクト、兵隊

兵隊長のホリトガいる


ジュユ国にはホビ城がある

そのホビ城の中にはオラ国王やカハリ姫が住んでいる

家来のファクトは仕事熱心でオラ王に来た依頼などを

次々にこなしていく

そしてオラ王もその仕事を多く遣っている


兵隊長のファクトは兵隊達に特に厳しく訓練している


ホビ城は城下町の中心部分にありそして兵隊長のホリト

達は城の右隣りにある訓練場で厳しい訓練をしている


そしてライト達は酒屋を探して歩いていると先頭を歩いて

いたアゲハはホビ城から左側にある五番目の所で止まった


そしてこう二人にこういった


「あったわ酒屋」


そうゆうと「分かった」二人は答えた


そして三人は酒屋の前で次は誰が行くかを話した


するとジョンは


「俺が行ってくる」


と答えていた


すると二人は「分かったと」と答えた


そしてジョンは酒屋に入って行く


「すいません」


宿屋の店主が答えた


「何ですか」


そう酒屋の店主が答えると


「宿屋に行きたいんですが」


ジョンが答えた


そして酒屋の店主は


「宿屋なら訓練場がある右側の右から六番目にあります」


ジョンは言った


「ありがとうございます」


酒屋の店主は

「いえいえ」

と答えた


ジョンは「さよなら」


酒屋の店主も挨拶をした


「さよなら」


そして酒屋を後にして外で待っていた二人にの元へ行く


すると二人はこう言った

「どこだって」


するとジョンは答えた


「訓練場がある右側から右から六番目だ」


すると二人は分かったと答えた


そして三人は訓練場がある右側に行き右から六番目に行き

宿屋についた


そして宿屋の前で話し合って誰が行くか決めた


そしてアゲハが行くことに決まった


アゲハは宿屋に入って宿屋の店主に挨拶した


「すみません」


宿屋の店主が答える


「何ですか」


するとアゲハは答えた


「ここに一晩泊りたいんですが空いている部屋ありますか」


すると宿屋の店主がこう答えた


「ありますけど空いていう部屋は一つですよ」


それを聞くとアゲハは

「分かりました。その部屋でいいです」


宿屋の店主に言って外に居る二人の所へと行き二人に話した


「あいける部屋は一つしかないから三人で使おう」


二人そう話すと二人は


「分かった、オッケイです」

と返答した


そして三人は宿屋に入って空いている部屋に案内された


すると宿屋の店主に料理は後で持ってまいりますと言われたので


「分かりました」


三人はそう答えた


そしてポージョンをアゲハハカバンを出して取り出して三本ずつに分けて二人に渡した


三人はポージョンを飲んでジョンは地図を取り出した


そして机に地図を広げて現在地を確認して次の最終目的地のアイラ国に行くには

訓練場がある右側の右上のフラ高原を北に進めばいい事が分かった


すると料理が来てジョンは地図をなおした


そして三人は料理を食べて一晩過ごした


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