踵で刻むアフター・ビート

作者 秋月創苑

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★★★ Excellent!!!

まずはタイトルがカッコいい。
想像しやすい丁寧な描写と、身近ないじめ問題というキーワード。
読みやすいタッチで書かれた探偵物のストーリー。
あちらこちらと探偵が足を向ける度に、一緒にそこに行って話を聞いているような感覚で楽しめる。
トークは軽い黒埜だが、その背景は深そうだ。

まだシリーズは1つ目。
今後のストーリーも追いかけていきたい。


いやぁ、ピザがうまそうだ。

★★★ Excellent!!!

キレのあるタイトルとキャッチコピーに読み始めればたちまち虜。探偵×ハードボイルドのいなせなビートがあなたの心を鷲掴み!

いじめの調査依頼から始まり、なにやら怪しい匂いが。かと思えばピザが焼ける香ばしき匂い。そして街を行き交う人の匂い、雨の匂い……。

鼻腔をくすぐる文字に誘われ、ラストは思わずニヤリ。これは続きが読みたくなってしまいます。

シリーズ1とのことですので、今後の展開にも期待です。サブキャラクターたちの活躍も見てみたい!

★★★ Excellent!!!

物語の始まりから、最終話の景色まで・・読んだあなたは、雨が止む日を心待ちにすることでしょう。そのわけは・・この探偵事務所を訪ねてみて下さい!



緻密にじっくりと描かれた街の景色や喧騒、静けさ、銃弾、寂寥、ひとつの事件がきっかけで交差する人間模様。どうか足を止めて、この小説に登場する探偵たちの足音を尾行してみては?きっと、見たことのない世界が目の前に広がるはずです。