18. epilogueへの応援コメント
途中何度か戦闘があったり、付けられていたり、ハラハラするシーンの連続でとてもスピード感がありました！ JKのイジメと消えたヤクザの捜索が繋がって、予想外の展開で面白かったです。翠ちゃんの心の傷はそう簡単には消えないでしょうが、紫苑ちゃんも心から後悔して反省しているみたいですし、いつか二人で黒埜氏の事務所まで遊びに来られるようになると良いですね。
作者からの返信
三上様
コメントのみならず、素敵なレビュー、たいへん嬉しいです。
誠にありがとうございます。
ご作品「緋色の大様」、まだプロローグまでで止まってしまってますが、あの逃走シーンのスリリングな描写に唸りました。
あんな緊迫感ある描写を、このシリーズに持ち込めない物かと焦がれております。
今後ともよろしくお願いします。
18. epilogueへの応援コメント
肝心の13話を飛ばして読んでいて、？のまま読了。もう一度読み直して、やっと全貌が明らかに。しかも、読み返したらしょっぱなに伏線が！色々気付けて、2回目の方が楽しめました！
今後の黒埜・木田コンビの活躍が楽しみです。
作者からの返信
わざわざ再読して頂き、誠にありがとうございます。
たしかに、１３話を飛ばしてしまうとポカーンとなってしまうでしょうね。
続きの再開はまだ少し先になってしまいますが、また足を運んで貰えると嬉しいです。
コメントありがとうございました！
18. epilogueへの応援コメント
エピソード１、とても面白かったです！ ポップな感じとヒューマンドラマ、ミステリーのミックスがとても心地よいですね。黒埜＆木田のコンビがすごくいい感じです。エピソード２も楽しみにしてます。
それにしても、立花さん懐きましたね笑 雨の日のビル・エヴァンズ、おしゃれ。
作者からの返信
1章を見届けてくださり、誠にありがとうございます。
素敵なレビューも、ありがとうございました。
とても嬉しい言葉を沢山頂きました。
連載始めたばかりの頃にKYU-PLUSで、後押しして貰えたお陰でここまで無事に辿り着けました！
今後は「怪盗カラス～」のようなスタイリッシュさも取り込んで行きたいところです。
雨の日のビルはひと味違うぜっ。
18. epilogueへの応援コメント
一章完結おめでとうございます！
ライトなのだけど、街のにおいを感じる描写だったり、黒埜氏がちゃんとかっこいい大人だったり、古き良き探偵小説を読んでいるような感覚もあって、とてもおもしろかったです。再開待ってますο( ^_^ )ο
作者からの返信
1章の最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございます。
趣味丸出しの小説に温かいコメントを頂けて、心から感謝致します。
今日捨ての作者様から、黒埜をかっこいい大人と言って貰えた、それだけで全て報われます。
今後さらにかっこよさに磨きを掛けるつもりなので、宜しければこれからも黒埜と木田を見守ってくださると幸いです。
ありがとうございました。
18. epilogueへの応援コメント
完走お疲れ様でした！秋月さんは、街の描写とかに僕のステップガール引合いに出して下さいまして、嬉しかったです。でも読みながら「秋月さんの方が全然上手い」というのが偽らざる感想です。読んでいて、とても参考になる部分が沢山ありました。大変楽しめたのと同時に再開が楽しみです。心に残る作品がまたひとつ・・ありがとうございました！(〃^ー^〃)
作者からの返信
こちらこそここまで読んでくださり、本当に救われます。
最初はこんな地味な探偵物、誰が読んでくれるのかと不安でいっぱいでした。
反応次第では、2章以降は公開しないことも考えてました。
ですが六葉さん始め、一定数の方が読んでくださることを知り、とても前向きに続きが書けそうです。
私にとってステップガールとスクリーム師匠（と魔女の目覚め）は、情景を想起させるお手本のような作品です。
これからも、素敵な刺激を与えて貰いに遊びに行きます。
ご高覧、誠にありがとうございました。
18. epilogueへの応援コメント
エピソード1お疲れ様でした！ 藻掻く少女、章題いいですね。新たな探偵が歴史に登場でした。言葉選び、参考になりました。
クロノ探偵かっこよかったです。(jkとのからみは？)
いい終わり方ですね
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、感謝感激感無量です。
誠にありがとうございます！
黒埜さんを格好良いと思って頂けたなら、1章はそれだけで大成功でした。
連載中「手首蒐集家」も同期作品として大いに刺激を受けました。
JKとの絡みはこの先もありますが、黒埜や木田との恋愛話には発展しないと思います、多分。
次回も読んで頂けるよう、プロット頑張りまっす。
編集済
16. So Whatへの応援コメント
So What来ましたねー
そして高崎！全然違った…思ってたのと真逆だった！笑
なるほど…爆竹にエアガンと。参考にさせていただきます笑
作者からの返信
ありがとうございます！
高崎いつか行ってみたいです。
調べてみると意外と軽井沢に近くて、クソ暑いとことクソ寒いとこ近いのなんか釈然としませんね。
16. So Whatへの応援コメント
高崎は行ったことがないけど街の臨場感がすごいです！小物の使い方も秀逸ですね(〃^ー^〃)
作者からの返信
私も行ったことないです（笑。
その町の臨場感を心掛けたのは、六葉さんの小説の影響もあるかもしれません。
毎話のコメント、本当に励みになります。
ありがとうございます！
16. So Whatへの応援コメント
高崎とは分からなかったです。
探偵さすが、強いです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと少しでこの話も収束します。毎話お付き合い頂けて、本当に感謝しか在りません。ありがとうございます！
15. 最後のピースへの応援コメント
食べ物も美味しそうですが、今回はお話が大きく動きましたね。ニヤニヤよりお腹がすきました(〃^ー^〃)黒埜さん、なにげに良いパイセン気質です。
作者からの返信
ありがとうございます。
黒埜は面倒くさがりですが、一度関わると意外と面倒見が良いのです。
15. 最後のピースへの応援コメント
わかった気がする…書きたい。男の実家、書きたい。
そして、焼肉、ラーメン、ピザ……この時間に読んだせいで勝手に飯テロになってしまいました。
作者からの返信
カロリー高い物ばかりですね。
こんな時間に、なんて凶暴な小説なんでしょう。自分で怖くなりました。
コメント、ありがとうございます！
15. 最後のピースへの応援コメント
逃げた男の実家の場所について、もう分かった方もいらっしゃると思います。←分かりません！
作者からの返信
たいした謎でもないので、スルーして大丈夫です。
ずっと食べてるだけの回にコメントくださり、ありがとうございます！
編集済
14. Jack Bakerへの応援コメント
炙り出しに使われてしまいましたか。でも黒埜氏ただでは帰らない男・・さすがですね(〃^ー^〃)
作者からの返信
今回もコメント頂けて嬉しい限りです。ありがとうございます。
ジンさんもかなりの切れ者なので、黒埜氏も端から警戒してるところがあるのです。
14. Jack Bakerへの応援コメント
真っ昼間に覆面男！（怖）
って、木田くんも強かった(*ﾟДﾟ*)ｶｯｺｲｲ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます！
合気道はそれほど筋力要らないと思うので、向こうから立ち向かってくる分には、木田君もなかなかの物なのです。
さすがの池袋でも、覆面マッチョ集団はあまりいないですよね…
14. Jack Bakerへの応援コメント
アクションシーン(ﾟ∀ﾟ)キター
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
ちょっと大人の回、アクション回、と来たらもうお分かりですね？
そう、焼き肉です！
次回「上タン塩は食べ放題に含まれません」にご期待ください！
1. prologueへの応援コメント
ハートが前後してしまった。押したつもりだったのですが、すみません。。
この回の情景描写の細かさに唸りました。
個人的には犬だけが看板出してるとこ見てるっての、好きです。なんだか寂れたイメージが伝わってきて。
作者からの返信
ご高覧、及びコメントまで、誠にありがとうございます。
まずはホームグラウンドをしっかり印象づけたいと思ったのですが、やや冗長になってしまったかと心配しておりました。
雰囲気が伝わっているようであれば、とても嬉しいです。
13. My foolish heartへの応援コメント
推理を解答用紙に書き込むように、声高に犯人の名を叫ぶだけが探偵稼業じゃない・・ってことですね(〃^ー^〃)・・って、これは読みながら宣伝用に考えたものだった💦しかし、これまで拝読しながら、他の探偵作品にない深みを感じたので。今夜も探偵事務所絶賛営業中ですね(〃^ー^〃)
作者からの返信
毎回、心のこもったコメント、本当に励みになっております。
できるだけこの回は説教臭くならないように、でも少しだけ臭さも残したい、と思って書きました。
深みと感じて頂けたなら、これ以上の幸せはありません。
ありがとうございます。
12. 雑踏の中の少女への応援コメント
被害を受けた方に比べて、加害者の方の意識は概ねこんな感じですよね。リアルです。黒埜さん嫌い、苦手と言ってたチンピラもＪＫにもアプローチを心得たプロなんですね。男女平等の見地から見て、ある意味フェミニストです。
作者からの返信
深夜の深い時間に丁寧に読み取っていただき、ありがとうございます。
ここまで毎回コメントを頂いてるだけで無く、SNSでの紹介文まで添えてくれての宣伝、本当に感激しております。
これ以上励みになるものはありません。
どうぞご無理の無い範囲で、この先もお付き合い頂けたら嬉しいです。
編集済
11. 探偵のお仕事（2）への応援コメント
靴を磨り減らしてると、向こうからやって来ることもあるんですね。西口から東口へと、雰囲気が変わる描写もいいですね(〃^ー^〃)
作者からの返信
ありがとうございます。
今でも時々、あれ、どっちが西だっけ？ってなります。
10. 知ってしまったもの、奪われたものへの応援コメント
黒埜と、冒頭と中盤で出て来た、逃亡中らしき男とは関係あるのですかね。最初は翠とか他の同級生の身内かと思ったのですが。冒頭に出て来た高校野球の新聞記事もちょっと気になります。何か黒埜の過去が絡んで来るのか…気になります。僕もエバンスが流れる店でピザが食べたい。そう言えばドキュメンタリー映画が公開されたなあ・・なんて思ったら、あの人もヤク中で有名な人でした(´・ω・`)音楽のチョイスも素敵です(〃^ー^〃)
作者からの返信
作中の人間関係に思いを巡らせて頂けて嬉しいです。
一つだけお答えしておきますと、黒埜と逃亡中の男とは直接の関係はございません。ふふふ。
執筆中、よくエバンスの曲を聴いてました。
丁度書き終わってから、私もドキュメンタリーのことを知り、タイミングの良さを感じました。
観たいです。
10. 知ってしまったもの、奪われたものへの応援コメント
翠は、黒埜の最後の台詞で、惚れましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます！
弱っている時に手を差し伸べる大人がいると、そんなこともあるかもですね…。
翠がどうなるか、これからも見守って頂けると幸いです。
9. 部屋とＹシャツとヤクザへの応援コメント
前半の店の場面から、ワンクッション置いての事務所の描写がいいですね(〃^ー^〃)マフィアが何系なのか規模の大きさとか、気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり、冒頭から強面の方々に囲まれるのは、申し訳ないかと思いまして。
9. 部屋とＹシャツとヤクザへの応援コメント
題名w
「…聖清の女子高生の尻追っかけてるのか？」
「ええ、まあ。」←否定しないんですねw
エクスタシーもでてきました。しかも、jkをかってるという。
作者からの返信
チャーミングに攻めてみました。
バラードに乗せてしっとりとどうぞ。
8. 黒埜氏とヤクザへの応援コメント
JKのいじめ調査が、なんだかかなり物騒なことになってきましたね……！
ヤクザさんの事務所で何が起こるのか、続きも楽しみです！
作者からの返信
お忙しい中一気読みしてくださり、誠にありがとうございます！
これから徐々に事件の全容と共に、黒埜の事も少しずつ掘り下げていきます。
それにしても、最近暑かったり涼しかったり、体調管理が大変ですね…。
7. 探偵のお仕事（1）への応援コメント
諦めはやっ！笑 しかも飽きたって...
こういうキャラ、憎めないですよねー
作者からの返信
うはっ、一気読みありがとうございます！
カラス拝読してまして、キャラ立て上手いなあと思ってたNicoさんに仰って頂けると、とても励みになります！
ありがとうございます。
8. 黒埜氏とヤクザへの応援コメント
池袋、ハードボイルドが似合う街ですね。
むかし演劇をやっていたころによく行ってましたが……下半身まるだしのおいちゃんとか、フツーに道端に座っていたのを思い出しました。←
作者からの返信
ありがとうございます。
演劇やってらしたんですか！
素敵ですねえ。私は観劇専門でしたが、演劇良いですよね…。
本当、色んな人達が道端にいらっしゃるので、実は新宿以上にカオスな気がしています。
8. 黒埜氏とヤクザへの応援コメント
北口は昔よく歩いていました。懐かしいです(〃^ー^〃)事務所のあるビル内の匂いもリアルに思えていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
六葉さんも池袋イケる口でしたか。
今回はなかなかあの町の胡散臭いところを描けたんじゃ無いかと、自負しております。
8. 黒埜氏とヤクザへの応援コメント
わたしもブクロはホームです。
ヤクザ、パパ活と色々出てきましたね
作者からの返信
さっそくのコメント、ありがとうございます！
そうなんですね。私はかなり前にブクロホームでした。
7. 探偵のお仕事（1）への応援コメント
十つ子……wみんな同じ顔に見えますもんね！そして、やる気を出したのも束の間、さっさと諦める切り替えの早さも良きです、黒埜さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話から少しずつ事件に動きが出てきます。
二人の活躍を見守って貰えると嬉しいです。
7. 探偵のお仕事（1）への応援コメント
調査中は極力接触避けたい相手もいますからね。特に女子高生(〃^ー^〃)調査してないない時の、お店の雰囲気とかも最高によいですね。
作者からの返信
ありがとうございます！
そう言って頂けると、本当に安心です。
毎回コメントをくださり、非常に勇気づけられます。
アメリカにはスライス（ピース）で売ってくれるピザ屋があるそうで、映画で見たそのお店の雰囲気がかなり作中に影響を及ぼしてます。
7. 探偵のお仕事（1）への応援コメント
女子高生がみんなおなじに見えちゃう黒埜氏の気持ち……わかりますよ。悲しいことにね……わかっちゃいますよ(*￣ー￣)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます！
……もしかしたら15巻くらいから、ハードボイルドからアンチエイジング小説にゆっくりシフトしていくかもしれません。
5. 警戒する少女（1）への応援コメント
ＭＰ(こころ)が削られていく←この表現いいですね。
いままで以上に文章が上手い気がします、いいですね！
作者からの返信
ありがとうございます。
ルビ遊びはついやってしまいますが、受け入れて貰えると救われます。
編集済
6. 警戒する少女（2）への応援コメント
少しずつ事件の背景も明らかになっていく中で、どこまで誰が対岸の火事で、果たして火の粉を被っただけなのかという気持ちで読みました。続きが楽しみです(〃^ー^〃)
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
大人になると、なんであんなこと気にしてたんだろうということも多感な時期には世界の終わりくらいに思ったり……。
そんなことを思い出しながら書いてました。
それぞれの登場人物の思いが、少しずつでも引っ掛かって貰えたら嬉しいです。
5. 警戒する少女（1）への応援コメント
女子高や女子高生に接近するのは普段行かないクラブとかに行くより敷居が高いような気がします(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私には、絶対に無理です。
探偵って凄い……！ 書きながら、自分で思ってました。
4. But not for meへの応援コメント
次はノワールで聖清の女の子達に事情聴取ですか、どんな感じの捜査なんでしょうね。これが、手首探偵だったら、手相をみるところですが
作者からの返信
普通の探偵だったら、相手の顔色を観察しながら一歩ずつ真相に辿り着くところを、手首愛好家と来たら……！
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
この作品は猟奇的なインパクトはありませんが、人間ドラマを繰り広げる予定です。
出来れば今後とも、よろしくお願いします。
編集済
4. But not for meへの応援コメント
少しずつ事件の核心に近づいていく様が心地よく興味をそそります。探偵稼業の長い一日を体験してるようです。次回の芳しいコー匕ーの香りが漂って来そうなところでのひきもいいですね。喫茶店ノワールどんなお店かな。某サラリーマンのオアシスルノワールじゃなくてよかった。長居すると不味いお茶出されてしまいますから。これがセクハラ探偵だったら。
作者からの返信
ありがとうございます！
そうです、某ルノワールを彷彿とさせるなあ、というところも気に入ってるポイントなんです。
お気付きかもですが、黒埜氏に良い名前、と言わせたいが為のネーミングです。
公開直前まで、この作品の仮タイトルは「黒と黄色のアフター・ビート」でした。
こちらも適度にダサくて良いかとは思ったのですが。やめて良かったです。
3. 羽を失った少女への応援コメント
これがセクハラ探偵だったら、本当に援助交際してないか、身体を調べるところですね。
これをどう今後、調べるか気になるところです
作者からの返信
ありがとうございます！
普通の探偵は足を使って地味に捜査するところを…セク探の強みですね…。
一刻も早いシリーズ再開を夢見ております。
と、言いつつも、今はホラーミステリ。とても楽しみにしてます。
3. 羽を失った少女への応援コメント
前話に引き続いて、丁寧に人物や背景が描かれているので、自分が探偵になってその場にいるような臨場感があります。続きが楽しみです(〃^ー^〃)
作者からの返信
温かいコメント、ありがとうございます！
ミステリを謳っておきながら、今回はストーリーより描写に力を入れてしまってる為、読者さんに飽きられるのではと不安を抱えながら更新してます。
twitterでも宣伝していただき、六葉さんには本当に感謝です。
編集済
2. 探偵事務所の日常への応援コメント
警察は頼りになるようで、実際事件にならないと動いてくれないようです。ストーカー対策には探偵雇った方が・・という話も聞きますし。でもいじめ・・その依頼が来るということは裏のある事案で、実際そのような人物も暗躍しています。特筆すべきは、探偵事務所やいじめ事件という題材があって、この主人公のキャラクターが活きてることです。現実的な事件とリアルな描写、探偵と・・これが強面にならず、読者を物語に入りやすくしてるのは、親しみやすさを持った主人公によるところが大きいと思います。単なるかっこつけとかじゃなくて、クールな作品になりそうですね(〃^ー^〃)ピザ超美味しそう。
作者からの返信
ありがとうございます！
キャラクターに親しみを持って貰えたことで、とても安心しました。
いつも励みになるコメントを頂けて、本当にありがとうございます。
ピザはどんどん推していきます。
2. 探偵事務所の日常への応援コメント
なにやらおかしな事件のにおい。続き楽しみにしていますο( ^_^ )ο
作者からの返信
コメントありがとうございます！
入り口で興味を持って頂けて、本当に救われる思いです。
ご期待に添えることを祈って、毎日投稿します…！
1. prologueへの応援コメント
いきなり事務所の扉の前とか中ではなく、丁寧な街の描写からお話が始まっているので、今後そちらが舞台として登場するのかなと思ったりしました。実際の探偵事務所の様子はわかりませんが、ここまで 街の描写と地続きで丁寧に描いて下さると、フィクションもリアルになります(〃^ー^〃)作者の、腰を据えてじっくり作品に取り組もうという姿勢がこちらにも伝わり、期待感はおのずと高まります(〃^ー^〃)
作者からの返信
丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます。
このエピソードでは残念ながら、この後あまり事務所のある町は舞台になりませんが、今後も見据えて少し丁寧に描写しました。
仰るとおり、出来るだけ腰を据えて取り組んだつもりです。
楽しんで頂けることを祈っております…！
編集済
introductionへの応援コメント
タイトルといいお洒落サスペンスな香りがします。間違ってたらごめんなさい(´・ω・`)街の臨場感がいいですね。
作者からの返信
読みに来てくださり、ありがとうございます！
それだけでも、本当に有り難いです。
お洒落サスペンス目指してます！
2. 探偵事務所の日常への応援コメント
身に覚えのない噂で不登校に追い込まれて、さらに謎の男たちに家を特定されかかっている……なんだか不思議な事件ですね。一体誰がなぜそんなことをしているのか、とても続きが気になりました！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
入り口で興味を持って頂けたようで、一先ず安心しました。
新しい試みで不安もあったので、とても励みになります！
introductionへの応援コメント
全くどんかミステリーか、想像できないですねー。これは期待！
作者からの返信
さっそく読んで頂き、誠にありがとうございます。
新しい試みですので不安もありますが、とりあえず毎日コツコツ更新していきます。
よろしくお願いします。
8. 黒埜氏とヤクザへの応援コメント
ヤクザが出てきてびっくりしてます！
スケールが急に大きく･･･！
作者からの返信
お返事遅くなってしまい、すみませんでした。
続きを読んでくださり嬉しい限りです。
最初はミステリーを目指していたのですが、途中から完全にハードボイルド路線ですね……。
続きもそのうちに書きたいと思ってますが、ちょっと今休眠中でございます。