編集済
第2話 白い犬への応援コメント
これまた、不思議な体験ですね。急にいなくなると淋しいですよね。
犬って賢いから橙 suzukake様の優しさが伝わったんでしょうね。
元気でいてくれるといいですね。
私も昨年の事だけど、白い猫が突然我が家にやってきて、私が洗濯物を干したりと外に出るとスッと寄ってきて「ニャオー」って鳴いて足に纏わりついて馴れ馴れしく後をずっと着いてくるのです。人にすごく慣れてるので首輪は無かったけど何処かの飼い猫が迷い込んだのかもしれないと思っていたのですが、次の日も次の日も我が家に居座っているので私も情が移ってしまい我が家で飼ってしまおうかと思っていた矢先に突然消えてしまったのです。多分1週間位いたと思います。すごく慣れていたので私は急に淋しくなった経験があります。私もその白い猫が誰かに代わって私に会うためにやってきたのかなって思いました。橙suzukake様のお話を読んで今フッと思い出しました。
作者からの返信
のこさんのこのお話。聞けて良かったです。
突然やって来て、そして、突然姿を消す。しかし、この猫には悪いことは起こっていないような気がします。
きっと、のこさんに、何かを感じてもらいたくてやって来て、そして、次の人の所へと旅立っていったような気がします。
奇しくも、同じ、白い色。
あの時のシロも、同じなんじゃないかって思えました。
ほんと、お話を聞けて良かったです。どうもありがとうございました。
第1話 予知ベッドへの応援コメント
今度は予知能力ですか?
私はやはり、橙suzukake様に特殊能力があるように思います。
何かは分かりませんが場所とか何らかの条件がそろった時にだけ能力が発揮されるのでは?
ベッドを作るのにビール瓶ケースと襖のアイデアはgood👍だったんですけどね(^_-)-☆
それにしても不思議な話でした。
作者からの返信
のこさん、元ネタの方も読んでいただきありがとうございます。
この予知ベッドにまつわるエピソードが、私史の不思議な体験の始まりでした。
が、後になって冷静に考えると、いくらなんでも「こじつけ」&「決めつけ」だろうと思います(^^;
でも、その勝手なこじつけの中で、確かに、起承転結があったわけでありまして。
襖の弁償がオチになっているのが、また、悲しいお話であります(笑)
最終回 真夏の “落ちる” 三連発③ 2階の部屋への応援コメント
いい上司のお陰で綺麗にまとまりました。良かったです。
しかし、素早く取り出すべきはスマホです!今後も必ずあると思いますので、1秒以内に録画開始できるよう訓練を怠らないで下さい。
作者からの返信
ほんとに、おかげさまで上司様さまです。
スマホ撮影…そうですよね。
特に、ハンドドライヤーの件なんて、衝撃的な絵になりそうです。
でも、できる自信がとてもありませんです(笑)
須藤さん、今作を最後まで読んでいただきありがとうございました。
★までいただいて嬉しいです!
第4話 真夏の “落ちる” 三連発① コンビニおにぎりへの応援コメント
元気のいいおにぎりさんに笑ってしまいました。第三の解釈としては女店員の仕業です。何らかの不思議な力を使って入ってくる客におにぎりを放り投げ買わせようとしてくるのです。
ピンクのポロシャツの客は「あら、あなたもやられてたのね」と笑っていたのです。
作者からの返信
>女店員の仕業
さすがに、それには気付きませんでした。
しかし、放り投げたものを果たして買うかどうか(笑)
って、床に落ちたおにぎりをそのまま棚に返すのもね~
あり得ない、と今更ながら思います。
第3話 震えるへの応援コメント
実家が建築関係を営んでおりましたので、家にまつわる不思議な話はわりと耳にする機会がありました。一箇所だけ振動する家は線路から離れた家で実際にありました。たまに窓から人影が見えるのでいつまでも売れない建売が怖かったです。
作者からの返信
ふふふ…そうやって、他に同じようなことを知ってらっしゃる方が居ると安心するものです。
>いつまでも売れない建売が怖かったです。
ですよね~(笑)
第2話 白い犬への応援コメント
ほのぼのとしたいい話でした。ウニウニが来なくて良かった。
作者からの返信
須藤さん、読んでいただいてありがとうございました。
コメントをお返しするのをすっかり忘れていて申し訳ありません。
もう、だいぶ前の話なのですが、動物とこのように心通わせたのは最初で最後でありました。
ウニウニとは、全く別物の不思議さでした(笑)
第1話 予知ベッドへの応援コメント
被害が出るほどの大きな地震を予知できたなら普通は精度を高めようとすると思うのですが、なぜ辞めてしまわれたのかが一番の不思議どころです。
一刻も早く酒屋さんに向かって下さい!!
作者からの返信
此処にも書いてある通り、偉そうなことですが、この時に、自分の能力が怖くなったからです。
震え上がりましたもの。覚えています。
実は、田舎に引っ込んでから普通のベッドで試したことがあったのですが、まるっきり駄目でした。
やはり、東京のあの場所の、あの部屋の、あのビール瓶箱じゃないと…だったのでしょう(笑)
第2話 白い犬への応援コメント
人の言葉が分かるような犬ですねえ。とても賢い。車にひかれなくて良かったです(^^;
作者からの返信
ね、ほんとに。
只者、じゃなくて、只犬じゃなかったです(笑)
ふあさん、また、全部、読んでくださって、ありがとうございます、
第2話 白い犬への応援コメント
面白ーい!鈴懸さんはおやさしい方なんですね!
きっと、ホント誰か?ですね!
私はクロでした。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改めてこの回を読み直して、(まさか、あのラーメン屋の奥さんが保健所に電話したのでは…)と思ったのですが、そのストーリーじゃないことを今になっても願います。
そうですね。きっと、誰かなんじゃないかと思います。
もしくは、私の前にあの部屋に住んでいた方と仲良くしていたのかもしれません。
第4話 真夏の “落ちる” 三連発① コンビニおにぎりへの応援コメント
たしかに不思議ですね。
おにぎりを落とした人は、恥ずかしくて名乗れなかったのですかね。
作者からの返信
ザンブンさん、コメントと★をどうもありがとうございます。
まあ、どんなに当時の状況を思い返してみても、もし、それが人の仕業だとしたら、レジに並んで会計をしていたピンク色のポロシャツを着た女性だと思うのですが、私との距離的に言うと、“落とした”のではなく、“私に向かって投げた”になると思います。
で、そのこころは、うっかりではなく、悪戯になると思います。
超常現象なのか、人による故意なのかは、やっぱりわかりません。
ちなみに、先日、久しぶりにそのコンビニに行ってみたのですが、建物が無くなって駐車場になっていました。
最終回 真夏の “落ちる” 三連発③ 2階の部屋への応援コメント
上司の方、お優しいですね。
鈴懸さまを護っている何かは、気付いてほしかったのかも。
「実は俺さまが護ってあげているんだよ~」って。
案外、構ってちゃんなのかもしれませんね。
作者からの返信
はい、本当に、当時は救われましたです。
このように、不思議な出来事はいくつか身の上で起こってきた私ではありますが、私を護ってくれる構ってちゃんの存在を認識できる能力は今のところ無いので、ほんと、これからもどうかお手柔らかにお願いしたいものです。
第3話 震えるへの応援コメント
実はお母様は霊能、霊感がおありだったのでは?
ただそれを自分の感覚で捕らえられていないので、
使う機会がなかっただけで。
五感以外の能力がおありだったのかもしれませんよ。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
まあ、信心深いというか、神経質というか、見た夢の内容で右往左往するくらいの怖がりというか、そんな人でした。
でも、もしも、霊能、霊感を自覚する人だとしたら…そりゃあもう、いろんなことを吹っ掛けられて生きにくくなったろうと思うので、自覚していなくてよかったと思います(笑)
第3話 震えるへの応援コメント
白い猫。埼玉に今年の3月から一人暮らししている次男坊が久しぶりに帰宅して、第一声が「この前はごめん、<(_ _)>」とかみさんに???丁度、土曜日にかみさんは飲み会で中華街にでかけていた時の話らしく「部屋のドアの前に白い猫が座っていたという」「ドアが開けられないのでどうしたものかと」電話したらしい。どかせばいいだけだが雨も降っていたので忍びなかったと?どこかで聞いた話だなと思って、聞いていました「白い猫は多分飼い猫だと怖がらないし綺麗だった」と白い犬の話と凄くマージしてません?
作者からの返信
思い出してもらって光栄です(笑)
ほんと、被りますね。
にしても、雨が降っていて忍びないだなんて、お優しいですね。
第5話 真夏の “落ちる” 三連発② ハンドドライヤーへの応援コメント
酔いが醒めますね((((;゜Д゜)))
作者からの返信
ほんとにね。
でも、カラオケの時はだいぶ飲んでも酔ってないんです。
唄ってアルコールが飛んでいるんでしょうね。
でも、この出来事はどんなに酔っていても血の気を引かせたことでしょう。
編集済
最終回 真夏の “落ちる” 三連発③ 2階の部屋への応援コメント
良い上司の方ですね。
怖いことが起こったと思っていましたが、守ってくれたと思えばありがたい気持ちになってきます。
なんにしても、不思議な体験ですね。
作者からの返信
みいかさん、ほんとにこの上司の言葉には助けられました。
しかし、
私を守ってくれるのであれば、できれば、怖くない方法を神様は採用してほしい、と切実に思っています(笑)
編集済
第2話 白い犬への応援コメント
引き続き読ませていただきます。その子はきっと全部理解してますね。我が家で飼っていた柴犬は18歳と半年でなくなりましたがお漏らしすると顔隠しましたね。そして私が涙しているときは慰めるように舐めてくれました。犬には不思議な能力あります。そう言えば今日三田の福祉会館で盲導犬を連れた方とエレベーターが一緒になりました。白のラブちゃん、ズーと吠えることもなく黙々と会館まで誘導していました。つい撫でてあげたくなるのを我慢しました。盲導犬などに手を出すのは御法度ですからね。(*^▽^*)
盲導犬は目の不自由な人が安全に歩けるように、頑張って仕事をしています。そのため、もし街で見かけた場合でも、声をかけたり、じっと前から見たり、口笛をならしたりしてはいけないそうです。食べ物を見せたりあげたりするのも、撫でたりハーネスを触ったりすることもしてはいけません。また、自分のペットを連れている場合は近づけたりしてはいけません。愛犬家なら思わず挨拶させてしまいそうですが、決してしてはいけないそうですので注意しましょう。 協会のコメントです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は、猫は飼ったことがあるのですが犬はなくて、元々、動物と意思疎通するタイプでもなかったので、ことさら、このシロとの一週間は思い出に残っています。
Shinboriさんの飼い犬もおりこうさんだったんですね。
>盲導犬に手を出すのが御法度 というのは初耳でした。
Shinboriさん、返信をありがとうございました。
盲導犬は、テレビでは観ることがあっても、普段の生活ではお目に掛ったことがありません。ま、相当な田舎住まい故です。
吠えることも走ることもなく、外からの刺激にも反応しないで一生懸命に仕事をしているんですね。
編集済
第2話 白い犬への応援コメント
シロは人間の言葉が分かったのかな?
切ないです。
作者からの返信
みいかさん、★レビューありがとうございます!
その登場の仕方や立ち振る舞い、そして、立ち去り方からいっても、当時も、今も、シロはただの犬ではないと思っています。
誰かの生まれ代わり、といっても心当りはないんですけどね。
もしかして、築何十年のアパートの前の住人に用があったのかもしれませんね。
第2話 白い犬への応援コメント
なんだかせつないお話ですね。
シロがしゃべることができたらよかったのに。
本当に不思議な出来事ですね~(*´-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。今でこそ、不思議なお話として載せられるんですが、当時は、急に姿を消したことが淋しかったですわ。
まるで、自分の存在が厄介なんだ、と悟ったように居なくなったのでね。
第1話 予知ベッドへの応援コメント
地震には初期微動と主要動がありますが、初期微動よりも早く地震が起こるコトが判ったのですね?
地震は土中で固い岩盤などに反射して、地盤が緩い場所に揺れを起こさせることがあります。
鈴影さんのお住まいになっていた場所は、反射が起きる地盤だったのでしょうか?(それとも、地震が起きる際に揺れが一早く伝わる場所だったのですね。)
地震は嫌いですが、お話は面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テクニカルなことはよくわかりませんが、地盤の方は決して硬くない場所だと思われます。
がしかし、“畳に布団”で、果たして予知できたかどうか…
私には能力がなくても、ビール瓶ケース+襖ベッドに能力があったのでは…と思っております(笑)
第3話 震えるへの応援コメント
こちらも不思議なお話ですね。
お母様が感じておられた揺れはきっと嘘ではないと思いますから、何か感じる力をお持ちだったのかもしれませんね。
橙 suzukake様の場合もそうだけど自覚がないだけでやはり特殊能力がおありなんですよ。
こんなに不思議なことが何度も訪れることが普通はあり得ないと思います。
なんて言いながら確信はないので私の勝手な思いですけど・・・。
作者からの返信
お袋も私も自覚無き特殊能力保持者(笑)
まあ、そうだったとしても、私はこのまま無自覚でいたいです。
自覚しちゃうと、いろんなことを決めつけてしまいそうで、それは、きっと、窮屈な世界に生きるような気がするので。
不思議なことが数年に一度、訪れることで、また、笑い話になるとよいな、ってね。