実家が建築関係を営んでおりましたので、家にまつわる不思議な話はわりと耳にする機会がありました。一箇所だけ振動する家は線路から離れた家で実際にありました。たまに窓から人影が見えるのでいつまでも売れない建売が怖かったです。
作者からの返信
ふふふ…そうやって、他に同じようなことを知ってらっしゃる方が居ると安心するものです。
>いつまでも売れない建売が怖かったです。
ですよね~(笑)
実はお母様は霊能、霊感がおありだったのでは?
ただそれを自分の感覚で捕らえられていないので、
使う機会がなかっただけで。
五感以外の能力がおありだったのかもしれませんよ。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
まあ、信心深いというか、神経質というか、見た夢の内容で右往左往するくらいの怖がりというか、そんな人でした。
でも、もしも、霊能、霊感を自覚する人だとしたら…そりゃあもう、いろんなことを吹っ掛けられて生きにくくなったろうと思うので、自覚していなくてよかったと思います(笑)
白い猫。埼玉に今年の3月から一人暮らししている次男坊が久しぶりに帰宅して、第一声が「この前はごめん、<(_ _)>」とかみさんに???丁度、土曜日にかみさんは飲み会で中華街にでかけていた時の話らしく「部屋のドアの前に白い猫が座っていたという」「ドアが開けられないのでどうしたものかと」電話したらしい。どかせばいいだけだが雨も降っていたので忍びなかったと?どこかで聞いた話だなと思って、聞いていました「白い猫は多分飼い猫だと怖がらないし綺麗だった」と白い犬の話と凄くマージしてません?
作者からの返信
思い出してもらって光栄です(笑)
ほんと、被りますね。
にしても、雨が降っていて忍びないだなんて、お優しいですね。
こちらも不思議なお話ですね。
お母様が感じておられた揺れはきっと嘘ではないと思いますから、何か感じる力をお持ちだったのかもしれませんね。
橙 suzukake様の場合もそうだけど自覚がないだけでやはり特殊能力がおありなんですよ。
こんなに不思議なことが何度も訪れることが普通はあり得ないと思います。
なんて言いながら確信はないので私の勝手な思いですけど・・・。
作者からの返信
お袋も私も自覚無き特殊能力保持者(笑)
まあ、そうだったとしても、私はこのまま無自覚でいたいです。
自覚しちゃうと、いろんなことを決めつけてしまいそうで、それは、きっと、窮屈な世界に生きるような気がするので。
不思議なことが数年に一度、訪れることで、また、笑い話になるとよいな、ってね。