応援コメント

わたしの欠片」への応援コメント


  • 編集済

    文芸部の女子の雰囲気がふんわり醸し出されていて、読んでいて懐かしくなりました。

    高校時代、私は吹奏楽部に所属していましたが、よく、文芸部の近くの廊下でフルートの練習をしていて、休憩中に文芸部の人たちとお喋りしたりしました。
    「文芸部と兼部しよーよ!」と誘われたりもしたんですけど、吹奏楽部と勉強と両立するだけで大変だったので…。
    そんなことをふと、思い出したりしていました。

    藤光さんの代表作なのにコメントしていなかったな〜と思って、とても遅くなりましたが、コメント、残しておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わたしの場合、高校に文芸部があったかどうかすら、記憶が曖昧です。わたし自身は卓球部で、運動部はともかく、文化部のことはほとんど知りませんでしたね〜。いま考えると、文芸部というのも楽しかったかもしれないと思います。

  • 藤光さんの代表作、読みに来ました。夏緒さんと同じ反応です。
    うわああああ! 大好きです〜!
    マーカーでハイライトしたい箇所がたくさんですが、あえて一つ挙げるなら、箸はエロいですね! エロいです。あのエロさを切り取られたのはすばらしいです。二膳の箸だけでわかる三角関係……しびれます。

    物語を書くということの意味や業みたいなものが、見事に表現されていますね。

    物語を読み解くことについて、私はあまり意識していなかったのですが、文芸とは「本を通して自分と世界に向き合うことよ」というのは、なるほどと膝を打ちました。

    すばらしいです。あいるさんのコメントまで発見しちゃって鳥肌でした。私もなんかありがとうございました。

    作者からの返信

    わざわざ「代表作」まで。ありがとうございます。よかったですか? うれしいです。


    お箸について、他サイトでは「この箇所いらない」と否定的な評価でしたが……萌えるポイントは人それぞれなんですねー。いろんな見方があるんだと知ることができます。やっぱり、エロいですよね?

    >すばらしいです。あいるさんのコメントまで発見しちゃって鳥肌でした。

    そうですね。あいるさんに会ったのはこの作品のコメント欄だし、まりこさんのを含めて、素晴らしいコメント揃いの作品で、やっぱりわたしの「代表作」はここなんだよなあ
    と感じました。

    ありがとうございました。

    編集済
  • うわああああああ!!
    わたしも叫びそうになりました。笑
    やばいこれは、なんか自分のなかの真ん中らへんのツボを刺激してきます。
    なんでもっと早く読まなかったんだろう!
    ごめんなさい感想が下手くそすぎて上手に言葉が出てこないんですけど、わたしこれ大好きです!!

    作者からの返信

    読んでもらって、ありがとうございます。

    おもしろかったですか。

    よかったです〜。

    「大好き」いっていただけて
    うれしいです〜。

  • こんにちは。
    いいですね!
    本と向き合うということ。書くこと。人に嫉妬すること。日常のなかに世界の秘密を見つけること。
    読みながら、いろんなことを想像して、楽しくなりました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    わたしの小説を読んでいろいろ感じてもらえるっていうのは、まさに「書いたかいがある」って感じです。たのしんでもらえてうれしいです。
    ありがとうございました。

  • 凄い。

    作者からの返信

    レビューありがとうございました。

    とても励みになります。

    頑張ります。

  • 初めまして
    あいると申します

    ふらりと作品が目につき読み初めて一気に読み終えたのは数時間前

    もう一度読み返してコメント書いてます

    スゴく好きです
    この作品

    なんか、ありがとうございます

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    気に入ってもらえたようでよかったです。

    「なんか、ありがとうございます」って
    小説を読んでもらった人から、ありがとう、
    といわれたのは、はじめてです。

    こちらこそ、ありがとうございました。