サンダルウッドさんの紹介で参りました。
どこか、宮沢賢治を感じる小説でした。遠くへ行ってしまうのが空ではなくて海なのが、気に入っています(謎感想)
作者からの返信
コメントとレビューまでいただき、有難うございました(^.^)
そうですね。向かうのが海なら、海は陸と繋がっていて、もしかしたら、この汽車はまた新しい場所を探せるかもしれませんし。
空に行ってしまうと、もう帰って来れない感じがします。
まさに、宮沢賢治の銀河鉄道の世界ですね。
夜更けに読むと、泣けますよ。
作者からの返信
コメント有難うございます、
いっぱい泣いてやってください。きっと遠くから汽笛の音が聞こえてきますから。
★もいただいてたんですね。重ね重ね、お礼申しあげます(^.^)
有終の美ですね。
皆がアンドロメダ号のために何かしようとしてくれる気持ちが、これまでのアンドロメダ号の仕事ぶりを物語っていますね。
お疲れ様……ではありますが、世界は広いですから、海までの旅路を楽しんでほしいですね(>_<)
作者からの返信
お読みくださり有難うございます。感謝!
まあ、海に行ってどうなるのか。お魚の家になるもよし、海を突っきって、別の大陸に行くもよし、名前にちなんでお星さまになるってルートもあろうかと(笑)
いつか、キツネとも会えるといいのですが。