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2021年5月17日 14:52
「作家として認めない」という言葉を作家に対して言うことについて考えてみました。たまたま道端で見かけた子連れの女性に向かって「あなたは母親では無いでしょう」と突如、声をかける事に似る。または制服を着た見知らぬ子供に対し「君は学生なのか。学校はどこだ」と聞く事に近いような……「いい年をした」大人が。そんな声かけに対してはこう言うのがいいのかもしれないですね。「余計なお世話だよ」と。
作者からの返信
すごく、腑に落ちるたとえでした。心のつかえが少し取れた気がします。ありがとうございます。
2021年5月10日 15:44
そうですね、若いうちに、身勝手な大人たちに心無い言葉を投げ続けられる気持ち、よく分かります。だから、私は言いたい、私みたいになってはいけないと。
個人的な感覚ですが、「自分みたいになってはいけない」と言える方ほど大人として尊敬できる方が多い気がします。
「作家として認めない」という言葉を作家に対して言うことについて考えてみました。
たまたま道端で見かけた子連れの女性に向かって「あなたは母親では無いでしょう」と突如、声をかける事に似る。
または制服を着た見知らぬ子供に対し「君は学生なのか。学校はどこだ」と聞く事に近いような……「いい年をした」大人が。
そんな声かけに対してはこう言うのがいいのかもしれないですね。
「余計なお世話だよ」と。
作者からの返信
すごく、腑に落ちるたとえでした。
心のつかえが少し取れた気がします。ありがとうございます。