第36話 二人での初クエストへの応援コメント
もしかしてなんですが。
「いちよ」は「一応」でしょうか?
違っていたら申し訳ありません。華麗にスルーしてください。
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
確認しましたが、多分いつも「いちよ」と私が使っているため、このような文になってしまったのかもしれません。ですが、ライルの口調的には、「一応」の方があっているため、すぐに変更をいたします。なかなかこういうことは自分では気づけないので、このようなコメントは本当に助かります。
邦幸恵紀さん、コメントありがとうございました。
第6話 ギルド『金獅子亭』への応援コメント
>入国手続きを終え、無事に城門を越えた。少し、私と彼の素性に驚いた兵士が叫びそうになったのを催眠魔法で私たちの記憶を改変したとかそういうことはない。なかったんだ。そうだろう。
「ハイソウデスネ」
「なぜ顔を背けるんだ。話す時は人の顔を見て話すと教わらなかったか。
このシーンも、面白い表現だとは思うんですがもう少し丁寧に描写してもらえると
もっとわかりやすく面白いと思います。
これ、実際は兵士さんは驚いて叫んでいるし、主人公側は催眠魔法で眠らせて、さらに記憶を消しているんですよね?
一瞬何を言っているのか混乱したので…すいません
作者からの返信
伊坂 枕さん、コメントありがとうございます!
叫びそうなので、叫んでません。叫びそうなの抑え、魔法をかけた後に、記憶改変の魔法をかけたという流れです。
そもそも、ライルは人里にあまり出ない、名の知れた加工術師なので、その人間が英雄と呼ばれるセティと一緒にいる。え、どういうこと!? ってなって叫びそうになったということですが、つい、描写を抑えてしまいました。
少し、編集してきます。
アドバイスありがとうございます!
第5話 出発への応援コメント
>彼は量の少なさに驚いていた。私は小食で油物が苦手なため、彼のは少し多めに作ってもらったが、それでも少なかったようだ。
何となくなんですが、このシーンって二人の掛け合いにしても面白いんじゃないかな?と思いました。
「少なッ!?」
「…これでも多めに作ったんだが?」
「多め!?こ、これがですか!?」
(ムッとする主人公※この辺りの加減はお好みで…)
「私は油物が苦手なんだ。」
「あー、だからライルさん…そんなに華奢なんですね。」
(しみじみと主人公の気にしていそうな所をえぐるってみる、と同時に読者側にも主人公の外見が描写されるので、ライルさんをより映像化しやすくなる。)
「だって、首筋なんて折れそうなくらいほっそいし、腰の太さなんて僕の太ももとそんなにかわらないじゃないですか?」
(悪気は一切無い感じで主人公の魅力を読者にも伝えてみる。)
「なっ!?」
(主人公、困惑&赤面…みたいなやり取りを入れると一気にBLっぽさが増すような…?)
作者からの返信
伊坂 枕さん、第5話にもコメントありがとうございます!
ついつい、字数を気にしてしまうのと、何も考えずに書いてしまうので、どう2人の掛け合いを書けばいいのか、いつも迷ってしまいます。あまり、会話文が多いと読みにくいかと思い、なかなか書けません。
もう少し、頑張ってみようと思います!
第25話 彼の為にへの応援コメント
企画より参りました。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
・エンタメ性 あり ☆☆☆☆★ なし
・男性向け ☆☆☆☆★ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
とりあえず現状最新話まで拝読させていただきました。
BLと言う特殊性癖ジャンルですので、一般文芸ではなく
ライトノベル方向かと思います。
文学的要素よりは娯楽小説の方向性かなー、と思うので
文学要素は無しに★を付けています。
エンタメ性についてですが、個人的には他の媒体に変換しやすいかどうか
で判断しています(例えば、マンガ化、映画化、アニメ化に向いているか)
BL自体は最近市民権を得てきていますがまだ、メジャーとは言えないと思います。
また、こちらの作品は粗削りな印象が強いので、控えめにさせていただいております。
完膚なきまでに女性向けかと(笑)
BLは、やはりキャラクターを見ていてニヨニヨする楽しみ方と
そもそも、性別が同じでありながら「人を愛する」と言う行為とは
と言うある意味壮大なテーマとが同居しているかと思います。
こちらの作品は、全体的に重いテーマをメインに据えるよりも
キャラクター同士の掛け合いやいちゃらぶをメインに据えて
「キャラクターを魅せてゆく」方が有っているのかな…?と思います。
全体を通しての感想なのですが…
まず、読者と言うモノは、基本的に自分勝手ですので、あまり
深刻に受け止めないで下さいね!(^ω^)
そのうえで、全体を通して思った事なのですが…「て、に、お、は」の
使い分けをしっかりするともっと読みやすくなると思います。
(特に気になった回は、追って応援コメントをさせていただきたいと思います)
あと、可能であればキャラクターの一人称は統一していた方が、読み手としては混乱せずにすみます。
(セティさんが、戦闘シーンでは俺と言ったり、地の文では僕と言ったりしていた)
たしかに「戦い」や「興奮」で一人称や口調が変わるキャラクター、と言うモノも存在しますが、ちょっと読みづらいです。
あと、題名にもある人嫌いのはずの主人公ライルさんがストーリーの中では「人嫌い」では無いように思います。
人嫌いというより、人慣れしておらず本当は人好きなんだけど人見知りで素直になれないツンデレキャラにしか…ゲフンゲフン。
ガチで人が嫌いなら、わざわざ「回復用の銃」であかの他人を助けないですし
レオーラさんとあんな掛け合いをしないでしょう。
そもそも、セティさんに心を開くのが早すぎやしませんかね!?
第1話の時点で、セティさんに自分の過去を話している時点である意味半分以上セティさんに落ちてる(笑)
腐れおなご式カップリング表記ですと「セティ×ライル」ですよね?
割と爽やかな感じで面白くなる要素が多いと思います。
頑張ってください!!
キツイ事言ってしまっていたら、ゴメンナサイ…
作者からの返信
伊坂 枕さん、詳しいコメントありがとうございます!
私もまだどう書けばいいか分からず、特に「てにをは」などは苦手でいつも悩んでしまいます。
私自身、イチャイチャしたものを書くのが苦手で、そしてばっちりとしたファンタジーを書きたいと思ってこのような作品になっております。いちよ、戦闘シーンが終わったら、日常風景も書いていきたいと思っております。
ライルの人嫌いですが、私もなんでああなってしまったのか分かりません。いちよ、セティとは線を引いているつもりなのですが、なぜか好感度MAXのようになってしまいました。
そして、ライルは人が嫌いといっていますが、別に死んでほしいと思っていないし、目の前で困ってたりしたら助けてしまうタイプです。実は正義感もあってお人よしタイプなのですが、色々あって人と関わらないようにしています。あと、ツンデレキャラのつもりです。いつか、そこも詳しく書くつもりですので、もしよろしければお願いいたします。
セティの一人称は「俺」なのですが、間違って地の文で使ってしまったようですね。確認次第、修正いたします。あと、セティは敵や年の近い人間にはため口になるっていう設定です。
自分ではどう書けばいいのか分からないので、このような感想はとても嬉しく思っております。まだ、初心者ですが、それでもよければ、楽しんでいただけたら幸いです。
第7話 緊急クエストへの応援コメント
チャート企画から参りました。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆★☆ なし
・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
あくまで個人の印象です。ご了承ください。
作者からの返信
奈月沙耶さん、チャート、ありがとうございます!
第8話 セティ・ギャリバーンの実力への応援コメント
ジョーカー様 初めまして、コメント失礼致します。
オリジナルの「加工術師」という職業、タイトルから「どんな職業」「どんなキャラクターたちのお話なのだろう」と楽しみにお邪魔させて頂いてました。
冒頭から人嫌い炸裂のライル・エリドットさん。徹底してますね!笑 そして押しかけ英雄のセティさんが健気でまたステキです♡ 不本意ながらも飛びぬけた適性パラメータを持ちつつ、互いに互いのジョブを羨む同士、こんなにも真逆! 主役おふたりの会話にたくさん笑わせて頂きました(*´▽`*)! 今後の展開がとても楽しみです。
そして、この場をお借りして…この度は自主企画【BLオンリーイベント】へご参加下さり誠にありがとうございます。企画自体は残り一週間ほどの開催となりますが、どうぞよろしくお願い致します。
ご連載中の物語、また続きも楽しみにお伺いさせて頂きます♡
作者からの返信
北極ポッケさん、いつも閲覧・応援ありがとうございます! それだけでなく、はじめてフォローもらったときはとても嬉しかったです! レビューとコメントもくださって、心の中で叫びました(*ノωノ) 初投稿でまだ未熟者ですが、楽しんでもらえたようで嬉しい限りです! 【BLオンリーイベント】の企画もありがとうございます!伝えるのは、苦手ですので、分かりづらいかと思われますが、とても喜んでおります。
これからも、2人の話を楽しんでいただけたらと思っております(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
第41話 時間潰しは続くへの応援コメント
ライルさん、まだ二十歳だったんですね!
なぜか四十代だと思いこんでいました……ごめんなさい。
【追記】
ご返信ありがとうございます。
2次元のおじさま受け、個人的に大好物です。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
年齢ですが、ライルはセティと同じく20歳で、レオーラは秘密となっておりますが、2人よりは年上のつもりです。
もともとライルは、顔を隠していることにより実年齢より上にみられるような描写を予定していますので、そう見えても問題はないと思います。
本当に関係ないのですが、個人的には2次元のおじさまは大好物です。