応援コメント

第6話 ギルド『金獅子亭』」への応援コメント

  • >入国手続きを終え、無事に城門を越えた。少し、私と彼の素性に驚いた兵士が叫びそうになったのを催眠魔法で私たちの記憶を改変したとかそういうことはない。なかったんだ。そうだろう。
    「ハイソウデスネ」
    「なぜ顔を背けるんだ。話す時は人の顔を見て話すと教わらなかったか。

    このシーンも、面白い表現だとは思うんですがもう少し丁寧に描写してもらえると
    もっとわかりやすく面白いと思います。
    これ、実際は兵士さんは驚いて叫んでいるし、主人公側は催眠魔法で眠らせて、さらに記憶を消しているんですよね?
    一瞬何を言っているのか混乱したので…すいません

    作者からの返信

     伊坂 枕さん、コメントありがとうございます!

     叫びそうなので、叫んでません。叫びそうなの抑え、魔法をかけた後に、記憶改変の魔法をかけたという流れです。
     そもそも、ライルは人里にあまり出ない、名の知れた加工術師なので、その人間が英雄と呼ばれるセティと一緒にいる。え、どういうこと!? ってなって叫びそうになったということですが、つい、描写を抑えてしまいました。
     少し、編集してきます。
     アドバイスありがとうございます!