応援コメント

第5話 出発」への応援コメント

  • >彼は量の少なさに驚いていた。私は小食で油物が苦手なため、彼のは少し多めに作ってもらったが、それでも少なかったようだ。

    何となくなんですが、このシーンって二人の掛け合いにしても面白いんじゃないかな?と思いました。

    「少なッ!?」
    「…これでも多めに作ったんだが?」
    「多め!?こ、これがですか!?」
    (ムッとする主人公※この辺りの加減はお好みで…)
    「私は油物が苦手なんだ。」
    「あー、だからライルさん…そんなに華奢なんですね。」
    (しみじみと主人公の気にしていそうな所をえぐるってみる、と同時に読者側にも主人公の外見が描写されるので、ライルさんをより映像化しやすくなる。)
    「だって、首筋なんて折れそうなくらいほっそいし、腰の太さなんて僕の太ももとそんなにかわらないじゃないですか?」
    (悪気は一切無い感じで主人公の魅力を読者にも伝えてみる。)
    「なっ!?」
    (主人公、困惑&赤面…みたいなやり取りを入れると一気にBLっぽさが増すような…?)


    作者からの返信

     伊坂 枕さん、第5話にもコメントありがとうございます!
     ついつい、字数を気にしてしまうのと、何も考えずに書いてしまうので、どう2人の掛け合いを書けばいいのか、いつも迷ってしまいます。あまり、会話文が多いと読みにくいかと思い、なかなか書けません。
     もう少し、頑張ってみようと思います!