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2019年6月2日 13:38
>彼は量の少なさに驚いていた。私は小食で油物が苦手なため、彼のは少し多めに作ってもらったが、それでも少なかったようだ。何となくなんですが、このシーンって二人の掛け合いにしても面白いんじゃないかな?と思いました。「少なッ!?」「…これでも多めに作ったんだが?」「多め!?こ、これがですか!?」(ムッとする主人公※この辺りの加減はお好みで…)「私は油物が苦手なんだ。」「あー、だからライルさん…そんなに華奢なんですね。」(しみじみと主人公の気にしていそうな所をえぐるってみる、と同時に読者側にも主人公の外見が描写されるので、ライルさんをより映像化しやすくなる。)「だって、首筋なんて折れそうなくらいほっそいし、腰の太さなんて僕の太ももとそんなにかわらないじゃないですか?」(悪気は一切無い感じで主人公の魅力を読者にも伝えてみる。)「なっ!?」(主人公、困惑&赤面…みたいなやり取りを入れると一気にBLっぽさが増すような…?)
作者からの返信
伊坂 枕さん、第5話にもコメントありがとうございます! ついつい、字数を気にしてしまうのと、何も考えずに書いてしまうので、どう2人の掛け合いを書けばいいのか、いつも迷ってしまいます。あまり、会話文が多いと読みにくいかと思い、なかなか書けません。 もう少し、頑張ってみようと思います!
>彼は量の少なさに驚いていた。私は小食で油物が苦手なため、彼のは少し多めに作ってもらったが、それでも少なかったようだ。
何となくなんですが、このシーンって二人の掛け合いにしても面白いんじゃないかな?と思いました。
「少なッ!?」
「…これでも多めに作ったんだが?」
「多め!?こ、これがですか!?」
(ムッとする主人公※この辺りの加減はお好みで…)
「私は油物が苦手なんだ。」
「あー、だからライルさん…そんなに華奢なんですね。」
(しみじみと主人公の気にしていそうな所をえぐるってみる、と同時に読者側にも主人公の外見が描写されるので、ライルさんをより映像化しやすくなる。)
「だって、首筋なんて折れそうなくらいほっそいし、腰の太さなんて僕の太ももとそんなにかわらないじゃないですか?」
(悪気は一切無い感じで主人公の魅力を読者にも伝えてみる。)
「なっ!?」
(主人公、困惑&赤面…みたいなやり取りを入れると一気にBLっぽさが増すような…?)
作者からの返信
伊坂 枕さん、第5話にもコメントありがとうございます!
ついつい、字数を気にしてしまうのと、何も考えずに書いてしまうので、どう2人の掛け合いを書けばいいのか、いつも迷ってしまいます。あまり、会話文が多いと読みにくいかと思い、なかなか書けません。
もう少し、頑張ってみようと思います!