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2020年9月6日 21:44
雨音さん、お久しぶりです。お元気ですか。ご無沙汰していてすみません。実は、この辺りの詩を読むのがつらいと分かっていたのでちょっと避けていたのです。前回、この詩を読んで、「雨音さんは負けないで下さい」とコメント残して、辞めました。この詩を読むとその時を思い出してしまいます。もう大丈夫かなと思って読んだけど、やっぱりじわっと痛くなりました。でもいつまでも愚図愚図とした気持ちを引きずるのはいやだなと思って、向かい合うような気持ちで読ませて頂いてます。外套を置いて新しさを纏うということ、いつも心に持っていたい言葉ですね。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。夏の暑さに弱りかけていましたが、秋の気配とともに少しずつ調子も戻ってきているところです。柊さんもお元気でしたか?やっぱり疼きますよね。それなのに読んでくださりありがとうございます。この詩は確かに柊さんの気配を滲ませたうえで、自分に対して抱いている感情が溢れたものになってますね、今読み返すと。これまでに染み込んだ様々な綺麗な色や汚れのようなシミは、積み重なって消えることはきっとないのだろうと思うけど、でも、そんなの取っ払って真っ新な自分で、真っ新なこの先へ行けたら、少しは変われるのかな。なんて思ってしまいます。負けないで、というコメントをくださってありがとうございました。救われます。
2020年7月4日 20:41
(´ー`*)ウンウン
RAYさん、ふむふむ( ´ω` )ありがとうございます。
2020年5月7日 22:07
ただ立つ木の強さが私はほしいです。素敵な詩ですね。
フミさん、ありがとうございます。私も同じです。いろいろな想いが染み込んでいる詩になったので、お言葉が嬉しかったです。ありがとうございます。
雨音さん、お久しぶりです。お元気ですか。
ご無沙汰していてすみません。実は、この辺りの詩を読むのがつらいと分かっていたのでちょっと避けていたのです。
前回、この詩を読んで、「雨音さんは負けないで下さい」とコメント残して、辞めました。
この詩を読むとその時を思い出してしまいます。
もう大丈夫かなと思って読んだけど、やっぱりじわっと痛くなりました。
でもいつまでも愚図愚図とした気持ちを引きずるのはいやだなと思って、向かい合うような気持ちで読ませて頂いてます。
外套を置いて新しさを纏うということ、いつも心に持っていたい言葉ですね。
作者からの返信
柊さん、ありがとうございます。
夏の暑さに弱りかけていましたが、秋の気配とともに少しずつ調子も戻ってきているところです。
柊さんもお元気でしたか?
やっぱり疼きますよね。
それなのに読んでくださりありがとうございます。
この詩は確かに柊さんの気配を滲ませたうえで、自分に対して抱いている感情が溢れたものになってますね、今読み返すと。
これまでに染み込んだ様々な綺麗な色や汚れのようなシミは、積み重なって消えることはきっとないのだろうと思うけど、でも、そんなの取っ払って真っ新な自分で、真っ新なこの先へ行けたら、少しは変われるのかな。
なんて思ってしまいます。
負けないで、というコメントをくださってありがとうございました。
救われます。