最終話 感謝です

 本エッセイ、「創作の傍らで語るもの」をご愛読下さり、本当にありがとうございます。カクヨムにあるエッセイ・ノンフィクションのカテゴリーを見てから、「自分もエッセイを書いてみたい」と思って書き始めたエッセイですが、皆様の温かな応援をはじめ、レビューまで頂いて、本当にうれしく思っています。ただひたすらに感謝です。本エッセイは、「創作に関する諸々」をテーマにしていたため、内容がどうしても創作に関する事、新作の宣伝等に偏り気味となっていたので、「書きたい事を自由に書く」と言うコンセプトから少々外れているような気もし、また、新作の宣伝に関しても、新作の通知機能や、近状ノートの新機能等からも鑑みて、「それに縛るのもどうかな?」と思い、このエッセイを閉じようと思った次第です。ですが、エッセイを書きたい気持ちが無くなったわけでないので、本エッセイの趣旨(新作の宣伝や解説等)を受け継ぎつつ、本エッセイよりもさらに自由な内容を軸とした、新しいエッセイを書きたいと思っています。誠に勝手な事ではありますが、新しいエッセイを投稿の折にはまた、ご贔屓にして頂けたら幸いです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

創作の傍らで語るもの 読み方は自由 @azybcxdvewg

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ