編集済
第四章読み終わりました。
相変わらず面白いです!
そして相変わらずギャレットはかっこいい。
ランスベルもあんまりイラッとしなくなってきましたw
ランスベルはアンサーラによってエルフの港に連れていかれるようですが、大方のエルフが新しい国へとこの港から旅立ってしまった――あれ、どっかで聞いたような?
そうだ、『指輪物語』と同じではありませんか。
あのお話もラストで〝最後の指輪保持者〟フロド・バギンズがエルフの港からエルフの国へと旅立っていくというものですが、それを連想させます。
多分、実際は全く違うラストになるのでしょうが、ワクワク感が増してきました。
ちなみに四章からはほぼPVが0なので、無人の荒野を行く征服感があって快感ですw
みんな~、小説はフォローしたらちゃんと読むんだぞ!
(私の連載も最新話を読んでくれているのはフォロワー数の4分の1ですw)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
気になる表現や誤字脱字は自分で気付けてないものなので教えていただけてありがたいです。
港から旅立って終わるのも余韻があって良かったですねぇ。
もっと上手く書けたらなぁ。
本当に面白いです。
1~2話ずつ読もうと思っているのですが、いつも、止まらなくなってしまいます。でも今日はここまで。
この章ではギャレットのエピソードに出てくる、名誉を求めて敗走する騎士たちが物悲しかったです。
作者からの返信
応援、感想ありがとうございます。励みになります。
理解はできても、だからといってそんな簡単に自分を変えたりできない、というのもテーマの一つで、あの場面はまさにそれでした。