……ふと疑問に思ったんですけれど、ヴィンス神父って、どうしてエドナさんとベッドを共にしているんでしょうか……?(><)
いえ、なんだか性欲すら存在してなさそうなのに、な、と……(´-ω-`)
作者からの返信
綾束さま、コメントありがとうございますー!
>……ふと疑問に思ったんですけれど、ヴィンス神父って、どうしてエドナさんとベッドを共にしているんでしょうか……?(><)
そうですねええええ!!!!!(爆笑
…いえ、笑ってはいけないのは…分かってる…分かってるんです…だがしかし、綾束様のコメントは本当に正しいと思います…そしてこれは、どう考えてもヴィンスが悪いです彼が諸悪の根源です(えええ
彼はなんというかですね…本当に、プレアデス以外のことに頓着してないわけなんですが…うーん、かといって好き嫌いがないというわけではなくてですね…。
(考え中)
なんというか、好き嫌いはちゃんとあるんですね、うん(頷き
だからこそ、エドナに会ったり、夜を共にしたりするわけなので…ただ恐らく、ヴィンス自身が「自分には好き嫌いがある」ということを認識してないと思われます(奇異に思われるかも知れませんが、まぁあの、この辺りの理由は、そろそろ示せるかも…?
結論は、ヴィンスが恋愛には超絶鈍いってことです!!!!!(ひどい!!!
追伸
ちなみにヴィンスは、エドナの髪を触るのが好きなようです
編集済
アイシャちゃんの中の人(?)は悪魔説…(ずっと考えてる)
ミカ君が秘伝の一つを行って…何か結果としてできたのがアイシャちゃん…うぅん…久遠の貧相な頭ではこの程度が限界…限界…(涙)
ヒル先生ひよってるんじゃないいいいいあなたもそろそろ腹を括るべきいいいいい!!! 出会った頃のなんか信念っぽいもの持ってらっしゃったヒル先生どーこ言っちゃったんですかぁ!! ちょと!! なよってるんじゃないですよぅ!(暴言)
アイシャちゃんはいもうと……(微妙に違う)
訳アリの事情を持つ子をエドナ様が拾ってきた説を推しておりましたが…いやはや(びくびく)
というわけで、
えどなのたーんがはっじまるよ~!(ロリボイスでタイトルコール)
……すみません、漂う不吉かつ薄暗い空気はこういうテンションでやり過ごさないとくー死んでしまうんです…(怯)
ある意味…一番知りたかった場所が…謎だったところが明かされてきますねぇ…(明かされはしたものの、一部謎が残っているアランさんの過去が知りたかったんじゃないのかお前…)
ミカさんとエドナさま……狂い方が違う…方向性が違う…。
追伸
土日は読書おやすみさせていただいて、また週明けから読んで参ります…!(少し溜まったらちょくちょく読むスタンスで一時的に読み進めさせていただければ…!)
作者からの返信
久遠様、コメントありがとうございます…!
アイシャちゃんの中の人について、想いを馳せて頂けて、嬉しい限り…ですね、ですね…その方向性で…いきましょう…その方向性で…(もにょもにょ
……てか、この少ない手がかりで、そこまで考えられる久遠様の方がすごいんですよ…!?そこはむしろ自信を持ってほしい!私が保証します!!胸張って!!
>ヒル先生ひよってるんじゃないいいいいあなたもそろそろ腹を括るべきいいいいい!!!
ヒル先生は一番普通の人なのでええええええええひよったとしても温かい目で見てあげてえええええええ!医者としては!医者としての誇りは持ってるはずだから!そのはずだから!!!(必死
といいつつ、女の子を守れない男の人はどうかと思いますけどね!!!!!(手のひら返しで久遠様の見方につく達磨
>えどなのたーんがはっじまるよ~!(ロリボイスでタイトルコール)
はっじまっるよー!!!!!(テンション上げようと、力強く拳を突き上げる
なんだか色んな謎が雨後の筍のように伸びてる…いや伸びちゃ駄目か…収穫…そうそれだ……収穫されてますけども…!!(頷き
そうですね。エドナさま周りの秘密は、これで一区切りですかね…。
エドナは良くも悪くも自分を貫く女性ですが、それを上回る狂気を秘めているのがミカさんですね…怖いですね…てか、世界はもう少しエドナに優しくしてもいいと思うぞ…(はらはら
あ!そしてアラン周りの秘密は、もうすぐですね!(笑顔
え、不穏? そんなことない、そんなことないですよう…!だってこれは恋愛物語で(強制終了
追伸の返信
いえいえ、こちらこそ沢山読んでいただけて、ありがたい限りです…!(拝
どうぞ、ご無理のない範囲で遊びに来て頂けましたら…!