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きました! 名前についての言及!!(踊)
ヴィンテージ先生(酷い名前だ)が大変イキイキとされております(生徒久遠)
むしろこれが語りたかったのだと言わんばかりに饒 舌 (好きだぞ)
結論:
ラスボスは主人公(酷く乱雑にまとめたぞこいつ)
あるいは、プレアデス機関(いまだに謎は謎のままの人工知能さん)
さてさて…謎はほぼ解明…うぅん、感覚的に2.5割ぐらい解明していないような気がしますが(!?)、説明会でございました(ありがたや)
……最初から教授とタッグを組んでいれば最強だった……?(おい)
作者からの返信
久遠様、コメントありがとうございます!
>きました! 名前についての言及!!(踊)
楽しい楽しい、名前の時間ですよ!(ほくほく
この手のサブカルに一番詳しいのはヒル先生なんですね…実は…ありがとう、おかげで私の考察がはかどるよ…ヒル先生…拝
>ヴィンテージ先生(酷い名前だ)が大変イキイキとされております(生徒久遠)
ヴィンテージ先生いいいいいいい(爆笑
灰色殿下、姫巫女さま、スパイシーちゃんに続いての二つ名…ありがたく頂戴いたします…そうだわ、違いないヴィンテージ先生だ…そう呼ぼう…(頷き
ヴィンテージ先生は何かを話してる時が一番楽しそうだと思います!
それによって誰かが幸福になる確率がめちゃくちゃ低いというところが味噌ですが!!!笑
>ラスボスは主人公(酷く乱雑にまとめたぞこいつ)
ですね!(うなずき
>あるいは、プレアデス機関(いまだに謎は謎のままの人工知能さん)
ですね!!!!(えっっっ
感覚的に2.5割くらい不完全燃焼(言ってない)っていうのは、めちゃくちゃ正しいです…やだわ久遠様…最高に鋭い…好き/////
残りも、そろそろ放出いたしますので、お付き合い頂ければ…!!
追伸
>……最初から教授とタッグを組んでいれば最強だった……?(おい)
それか、アランの方に堕ちるか…ですね…そうすれば最凶ですね…(そういうところだぞ、作者
エメリ教授の手によって、どんどん謎が解けていくのが小気味よいですね!(≧▽≦)
でも、時間を戻しているのはアランさんですけれど、「悪の親玉」がアランさんなのかは……。どうなのでしょうね?(><)
作者からの返信
綾束さま、コメントありがとうございますー!
小気味いいと言って頂けて恐縮です///
エメリ教授は戦闘力こそないですが、この手の推理をさせると右に出るものはいないタイプの御仁でございました笑
>でも、時間を戻しているのはアランさんですけれど、「悪の親玉」がアランさんなのかは……。どうなのでしょうね?(><)
どうなのでしょうね…!?彼は本当に底がつかめない…(苦笑
引き続き、ラナ達を見守って頂けますと幸いです…!
エメリ教授が気持ちよく明かしていく謎の真相に、ただただ驚き、唖然としてしまいました。懐古症候群のこと、タチアナさんの症状のこと、悪魔との契約についてのことなどが回収されていくのが鮮やかすぎました。何という展開と構成……すごいです(語彙が無くてすみません)。
前々回でエドがラナに怒ったとき、彼の言葉にひたすら「そうだそうだ」と頷いていたので、ラナの「ちゃんと、生きるもの」というセリフにぐっときました。弱いと言われてしまう場面が少なからずあった彼女の、覚悟を決めた姿、凛々しくて綺麗でした。
最終話に近づいてきましたが、終わってしまう寂しさよりも、待ち受けている展開や、残っている謎が楽しみで、わくわくしています。またお邪魔させていただきますね。
作者からの返信
葉霜さま、コメントありがとうございます…!
なんだかもう嬉しい言葉だらけで、昨日から何度も読み返しては一人でにこにこしておりました…本当に感謝です…拝
繰り返してきた全てが少しずつ噛みあい始めるのが今回の章の醍醐味なのですが、その部分を楽しんでいただけて良かったな…と感じています。
(エメリ教授は、この手の役回りになると、とても頼もしい男ですよね…笑)
>弱いと言われてしまう場面が少なからずあった彼女の、覚悟を決めた姿、凛々しくて綺麗でした。
あああああ、ありがとうございます…!(平伏!!!!!
仰るとおりで、ここまでの歪みの全てはラナ自身の弱さに起因するところが大きかったんですが…ここからこう、彼女の強さが輝くし、彼女自身も試されるところなんだよな…と思います…でもやっぱり、覚悟を決めた女の子は良いですよね…(頷き…
わくわくしていると言っていただけまして、本当に光栄です。またお時間あります時に、遊びに来ていただければ…!