エドォォォォォ……………エドォォォォォ…………
嗚咽しか出てこないです……うううう好きな人のために従うのがしんどい、すき、つら……
作者からの返信
有澤さま、コメントありがとうございます…!
>エドォォォォォ……………エドォォォォォ…………
えどくんんんんんん(号泣
分かる…分かります…この回は湊波の中のエドくんファンが死んだ回…そう、死んだのです…あまりの、この、やりきれなさに…切なさに…でもきっと彼は納得してるだろうし、そういう意味では幸せだろうなって思うけど、別の幸せもあるよねえええええきっとねえええええええ!!!!!!!(耐えきれず号泣その2
しんどい故に、我々を沼らせていくエドくん…最強です…私もそんな彼が好き…だが幸せになってくれ…幸せなエドラナ見たい…エドくん…ラナちゃ……(虫の息
そんでエドくん切ないいいい……!(コメント連投すみませ…)
レースごしのキス…。この隔たりが切ないです…!
作者からの返信
あああ、そしてこちらにもコメントありがとうございます…!!!!!
ここのエドくん、最高に切ないですよねえええええ(涙
本当に紳士なら、ラナのことが好きだって伝えることもないと思うんですけど…(そしてそれを、エドもしっかり自覚してるんですけど…)、やっぱり気持ちを伝えてしまうところが、エド君の未成熟なところというか、一匙のエゴとも言うべきか…でも、引くべきところはきちんと引くっていう…あぁもう本当に彼は、大変に愛おしい男だと思います…。。。
追伸
この回を境に、私の中ではアラン×ラナ派とエド×ラナ派が過激な抗争を繰り広げております(という全くもってどうでもいい情報を置いて逃走
悪 女 ラ ナ ち ゃ ん (ぴえ)
>「憐れんでほしかった? 君ばかり貧乏くじを引いて可哀想に、って?」
>「怒ってほしかったのか? 無茶ばかりするなって?」
>「あぁ、何も言わないっていう選択肢もあるか。その場合、君は家族に愛想をつかされた女ってことで、誰かの同情を買うのかな」
おおおおおおおおお……!!!!(もっと言ってやってもっと言ってやってと思ってる久遠さんがいます)(なんという)
その手のヒロイン(?)はですねええええ、超! 面倒くさい!! ヒロインです!!!(久遠さんホント殺されるぞ???)
この回はエド君がMVP!!!(拍手)
……実は現時点で全キャラの中で一番大人なキャラなのでは???(ど失礼)
作者からの返信
久遠様、コメントありがとうございますー!
悪女なラナちゃんはどうですかね!?!?!?私は好きです!!!!!!(叫
そして、思わぬところで久遠様が興奮(?)されているのをみて、何故か嬉しくなってしまった湊波です笑
本当にラナのことを想うなら、言わなくても良かった台詞ではありますが…そうやって言ってしまう辺りが、微妙にエド君の不器用なところよな…とか思ったり思わなかったり…(だが好きだ
(その手のヒロインは愛すべき面倒くさいですね)(頷き
(だが私は嫌いじゃな)(強制終了
>この回はエド君がMVP!!!(拍手)
やっったあああああ!!!!!MVPもらいましたあああああ!!!!!エドくんが一番です!!!!!(祝杯
と……尊い(T^T)
アラン様の大人の魅力も好きなんだけど。好きなんだけど!
エドと一緒になる方が幸せになれるような気もするし……レース越しのキスが尊すぎて泣く。やばい。気持ちがエドに揺れている!
あぁ、でもアランとエドの間で揺れるのも、このお話の楽しみ方なのかも?
作者からの返信
月音さま、コメントありがとうございます…!
尊い頂いてしまったああああああ(涙
そうなのです、エド×ラナは切な尊いのです…です…物語当初は幼さもあったエドくんですが…それがこう…成長するとね…いいですよね…忍ぶ恋…忍耐の人…。。。
(でも、本当に我慢できるならば「好き」だとも伝えないはずなので…それを伝えて、ほんの少しラナを困らせてしまうあたりが…エド君が微妙に不器用で…推したいポイントです…エド君…エド君はいいですよ…涙)
>気持ちがエドに揺れている!
揺れますねええええええ(激しく頷く
私の中でも、アラン派とエド派でどんぱちしてます…分かります…その魅力を少しでも伝えられるように、引き続き頑張って書いてまいります…!
切ない……っ。切なすぎます……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
エド君の気持ちがわかるだけに、涙が止まりません……っ!(つ﹏<。)
そして、ラナちゃんが失ったのは色彩なのですね……(><)
作者からの返信
綾束さま、コメントありがとうございます…!
切ないというお言葉…大変に…ありがたいです…感謝です…エドくんの気持ちまで分かっていただいて…本当にありがたい…(涙
エドくんも、ラナも、きっとどんな世界であれ同じ結論に至るのではないかなと思うのですが…(そこが、この二人の愛しいところなんですけれども…)でもそれはそれとして、二人がくっつく世界線を夢見てしまう湊波なのでした…。
(でもきっと、今回の選択を、エドもラナも割り切って、受け入れて、前に進んでくれると思うのですけれども…!)
(そういう強さは、二人にあってアランにないものだなぁと思う今日このごろです…涙)
そして、そうなのです…ラナが失ったものは色彩なのでした…彼女がアランの色に惹かれていたことを鑑みると、この代償もなかなか…切ないよなと…思い…ます…(もにょもにょ
追伸
近況ノートへのご質問の件、明日までにお返事いたしますので、少々お待ちを…!
切ない⋯⋯
それでも愛のために戦えるエド君、漢です。
人間関係も、思惑も色々明かされて、ついに佳境に突入したんだなと思いました。
作者からの返信
ビトさま、コメントありがとうございます…!
はわ…とうとう、ここまでいらっしゃってくださいましたか…(涙
物語当初では頼りない面もあったエドくんですが…ここに来てメンタルが…とてもですね…男前になりましたよね…(でも、耐えきれずにカーテン越しに口づけてしまう彼が大好きな私です…/////
>人間関係も、思惑も色々明かされて、ついに佳境に突入したんだなと思いました。
ですねですね…!そのとおりですね…!(嬉
すれ違い続けているもの、繰り返しの中で育まれてきたもの、譲れないもの…と、盛りだくさんでお届けしておりますが、引き続き、各キャラの選択の行く末を見守って頂けますと幸いです…!