応援コメント

5-1. 恋人という関係を、君は望むのか?」への応援コメント

  • アランさんが大変色っぽくてごちそうさまです…///
    悪い男大好きな私ですが、エドくんを応援したい気持ちもあり……切ない…エドくん切ない…

    作者からの返信

    深見さま、お忙しいところ、コメントありがとうございます…!!

    ごちそうさま頂きました…!ありがとうございます///
    最近のアランは見境なく(?)色気を振りまいておりますね…本当に困った男だなと…思いますね…(にこにこ

    あぁ…!そして、エドくんにも気づいて頂けて…嬉しい限りです…!
    そう、そうなんですよね…ここ、さらっと流してるんですけど、エドも大変だったわけでですね…それをこう、匂わせないところが彼らしい優しさというか…いい男に成長したな…と…思いますね…涙

  • 風 紀 委 員 久 遠 参 上 ! (すちゃ!)

    ぴぴーぴぴぴー! ほらそこだめですよー! 踊り子さん(?)には手を触れないで―!! おさわり厳禁ですよー!!!(片手団扇でのんびりと傍観中)

    ……失礼しました。

    常に何をしていても不穏臭とへんた…もとい、えぇと、えぇと…、大人の香りがするアラン氏ですけど、この人についてったら身の破滅しかない気がしますねえ…(うっとり)

    と思ったら。

    >エドからの着信を告げるメッセージ

    ……噛ませ犬にならないでねがんばってねエド君(応援)

    作者からの返信

    久遠様、お忙しい中、コメントありがとうございますー!!!

    はい!!!!!そして!!!お忙しいのに!!!!!

    風紀委員が現れました!!!!!!!(歓喜

    そうですそうです、風紀的にアウトです、アウトですよ!!!アランさん!!!ね!!!!!あんたはそうやってすぐに、女の子を惑わせようとするんだからな!!!!!(久遠様の後ろで騒ぐだるま

    >この人についてったら身の破滅しかない気がしますねえ…(うっとり)

    間違いなくそうだと思います(真顔
    そうだと思うので…久遠様までうっとりされては駄目ですよ…!?(ゆっさゆっさ
    いえ、いいんですけど!!それはそれで嬉しいんですけど!!!でもでも…!!!!!

    こほん(咳払い

    エドくんがどういった立場になるのかは、彼の働きに乞うご期待して頂ければと思います私はエドくんを応援しています!!(逃走

  • 甘い・・・・・・甘いですぞ!!湊波殿!!
    腕の内側を甘噛みとか!!何ですか、アランさん!!しかも「もう少しだけ、よく見せなさい」だと!?

    そんなん・・・・・・いいに決まってるじゃないかぁぁ(*//艸//)


    でも、でもね・・・・・・他の方がコメントしてるように、素直に甘さに浸れないのがプレアデス(笑)

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます…!

    月音様からも、甘い評価いただきましたーっ!!!(嬉
    アランが出てくると、途端にいかがわしくなるのでこの男は本当に危険だと思います危険(ここまで一息

    一方で、距離感の詰め方が絶妙に危ういのですよね…この男…おそらくは、それがプレアデス的不穏さの…原因なのだろうと思いつつ…もにょもにょ…。

    でも、仮に何もかも解決して平穏無事になったとすると、アランの暴走(意味深)に手がつけられなくなる気もするので、かえってこれがいいのかもとか思ったりもしま(強制終了

    (不穏と甘さが同居してますが、どうぞ引き続き、お楽しみ頂ければ幸いです…!)

  • 甘い、のに。
    きゃ――っ!(*ノωノ) と叫びたくなるほど甘いのに、後ろに不穏さが見え隠れするのが「プレアデス」の最近の基本設定ですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    エド君と10歳差というのは、そういうわけでしたか。じゃあ、エド君だけが逆行に取り残されて……?(悩)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    甘いですね…ですね…!!!恋愛ジャンルっぽくなってきましたね…!!(えっ

    …とはいいつつ、見事、不穏な感じが見抜かれてしまっているという苦笑
    (綾束さまの危険察知センサーが、回を追うごとに進化していっているのが嬉しいやら申し訳ないやらといいますか…あっ、でも嬉しいんですけど…複雑な気持ち…ですね…苦笑)

    >じゃあ、エド君だけが逆行に取り残されて……?(悩)

    ああああんんんん、そうなんです…(涙
    なぜ彼だけが残ったのか、はいずれ説明するとして…取り残された彼が、どんな思いで十年を生きてきたか考えると、親心ながら切ない気持ちになる今日このごろです…。。