エドくん、なんて目に……(泣)
これは、ラナちゃんを恨まないと、精神の均衡がとれませんね……(><)
作者からの返信
綾束さま、コメントありがとうございます…!
色々と謎が多かったエドくんとラナの過去ですが、蓋を開けてみればとんでもないもの…だったのでした…(涙
誰かを憎むって、もちろん褒められた感情ではないんですけども…ね…ちょっと環境がよろしくなかったですね…。
エドとラナの関係性については、もうそろそろ一つの形に落ち着きそうです。果たして、エドに救いはあるのか…もうしばし、お付きあい頂ければと思います…!
編集済
中間選考突破、おめでとうございます。
エドくん。これはラナが恨まれても仕方ない。というよりも、恨まないと生きていけなかったのですね。
拒絶してもなお与えられた希望を見せられたその直後、というのがなんとも辛い。
絵が上手なのは、前EPでのタチアナさんの名残? なんて思ってしまいました。
作者からの返信
森陰様、コメントとお祝いありがとうございます~!
中間を突破できたのは、森陰様を始め、多くの方に読んで頂いたからこそです…本当に頭が上がりません…感謝申し上げます…!(涙
エド君へのコメントもありがとうございます。身勝手な恨みと言ってしまえばそれまでですが、彼にも彼なりの事情があった、ということですね…。だからこそ、彼には幸せに…なって…ほしい…(切実
時間は巡っているものの、本作では前回までの経験や出会いが、次の世界線で重要な意味を持ってまいります。なので、実は、森陰様の気づきはとっても鋭かったり…(笑
エドとラナの関係は、本章で一つの決着を迎えるかと思います。未熟な二人ですが、引き続きお付き合い頂けますと幸いです~!
エドぉぉぉっ!!(T^T)
切ない。切なすぎる!!
そしてその裏ではアランがラナをつれて逃げているんですね。
作者からの返信
月音さま、コメントありがとうございます…!
あああんんんん、エドくんへのコメントありがた…い…っ(涙
未熟なところがあるとはいえ、彼は彼で、色々と大変だったという…ことだったのでした…。ラナにはアランがいたからいいけれども、エド君の周りに頼れる大人がいなかったのですね…本当に…彼には…幸せになってほしい…(嗚咽
そして仰るとおり、この裏でアランがラナを押し切って逃避行(言い方)しているのでした…苦笑
性交が成功してれば…っ
性交が…成功してれば…(二度言うな)
子供同士の危うい感じ、いいですよねえええ…でもあんまり大きな声で言うとお巡りさんが来そう…
作者からの返信
朱風さま、コメントありがとうございます…!
二度仰ったコメントを二度見して、深くにも「ふふっ…」となってしまった朝でした…(好き
常識がない分、子供特有の危うさっていうのがありますよねぇ…この、清純だけど、薄ら暗い感じというか…ね…ね…(お口チャック)(でも、そういうエド×ラナも好きだという顔