ひゃあぁぁっ!?(><)
と、ハラハラしながら読んでおりました……(*ノωノ)
色々ひっくり返すという宣言通り、いろいろひっくり返っておりますね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
綾束様、コメントありがとうございます~。
……はい。
というわけで、色々ひっくり返る結果になりました…ました…。
綾束様…カクヨムコンの準備でお忙しそうですし、読みに来ていただくからには、少しでも癒されてもらわねば…!と思ったのですが。
この展開は完全に心臓に悪い(作者が言ってはいけない言葉
やや…でも!恋は!ハードルが高い方が燃えますからね!!(必死
今回は最後の最後でアランとラナがすれ違ったわけですが、次章以降でこの距離がどうなっていくのか…どうぞ…お見届けいただけるとありがたいです…(あ、でもまずはご自身の執筆を!どうか!!優先で!!!
おお……語彙力崩壊して上手い表現思いつきませんが、予想を裏切る新事実とアイシャ?ちゃん恐っ! え?ループ?
と何が起きたか理解しきるまで時間がかかりそうです……
プレアデス機関はまるでデウスエクスマキナですね
ラナの懐中時計もまだ何か秘密がありそう
とりあえず続き読みますp■qω・´)
作者からの返信
大宮さま、コメントありがとうございます~。
とうとう、ここまで辿り着いてくださりました…ね…(おそるおそる
(嬉しいような、大丈夫かしら…と心配なような…はらはらの気持ちでいっぱいです苦笑)
アイシャ豹変の理由、懐古時計の謎、プレアデス機関を含め、この世界のおかしな部分については、間章挟んで第二章以降で深堀りしてまいります~。相変わらずドンパチしておりますが、よろしければお付き合い頂ければ幸いです…!
追伸
ところで、プレアデス機関がデウスエクスマキナという表現…言い得て妙すぎて、個人的にニヤニヤしてしまいました…(笑