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岩辰砂の鮮やかさをここで見られるとは。
和色が柔らかくて、印象的。
『湊波さんがキャンバスに思い描いたそれ』を見たいですわ。
で、後半ね。
ぞくぞくしますね、やっぱりね!!
湊波さんの張り巡らすポイントはワタシのツボに近い(ちょっと何言ってるかわからないと言われても仕方がない)のでとてもよだれが出ます。
作者からの返信
岩辰砂にコメント頂けて嬉しいです…!
岩絵の具はいつか使ってみたかったネタの一つなので…それが爆発したEP2なのでした。
どんな絵が描かれていたのか…の正解は、皆さんの心の中に!という感じで一つ!笑
で、後半ですよね(嬉
ぞくぞくしてくださって嬉しいんじゃ…えぇ、そうなんです、ここもエモポイントの一つ…一つなのです…許せエド君…がんばれ…(ひそひそと応援
というわけで、怒涛のコメ返ししてまいりました…(ご、ご迷惑でなかったでしょうか…)(私はめっちゃ楽しかったです…ありがとうございます…!
入れ込んで、愛する女の子のために所属組織裏切って愛の逃避行するとこまでが、ワンセット! んでもって、アランさんの暴挙を止めるまでもがワンセット!!(なぜアランさんが暴挙をいたすことが確定しているのか)
がんばれ幼馴染!! うちんとこみたいになるなよ!!(完全なる私情)
作者からの返信
そして、こちらにもコメントありがとうございます!
久遠様によるワンセットコール入りましたあああ!(居酒屋風
(フラグ察知能力がすごすぎて、爆笑せざるをえない達磨です!嬉しい!!)
(エドとラナがどうなるのかっていうのも、えぇそうです、本作の見所の一つです…です…!!)(満面の笑み
>がんばれ幼馴染!! うちんとこみたいになるなよ!!(完全なる私情)
(EP3を見返して急に不安になる作者)
タチアナさん、人生の先輩感がすごいですね……っ!(*´▽`*)
こんな風に導いてくれる方との出逢い、いいもののまま、終わってほしいです……(祈)
岩辰砂、思わず石言葉とか調べにいってしまいました……(≧▽≦)
こういう楽しみ方ができるのも、この作品の素敵なところですね~(*´▽`*)
ラナちゃんの描いた絵が、いつお披露目されるのか、そして何を書いたのか、楽しみにしております( *´艸`)
作者からの返信
綾束様、コメントありがとうございます〜!
タチアナは苦労した経験がある分、しれっと誰かの背中を押してあげられるのですね…これもまた、大人の魅力の一つだよなあと…(こういう素敵なレディに私はなりたい…
あ!石言葉を調べて頂きありがとうございます…!ええもう、存分にその手の楽しみ方を…!してくださいませ…!(嬉
辰砂は一般的には宝石として使われない石なので、明確な石言葉はなかったかもなのですが…それでも由来とか歴史を考えると、こう、色々と…楽しい…(読者目線
ラナの絵も、彼女の想いも、きちんと例の彼に届きますように…!と願いつつ、続きも頑張って参ります…!
辰砂の赤……!写本の装飾文字の赤ですね。
タチアナさん、大人だなぁ。ラナが少しずつ変化してきましたね。アランやエドとの関係はどうなっていくんでしょうか。目が離せません……!
作者からの返信
七海様、コメントありがとうございます〜!
辰砂が写本の赤…と伺って、「さすがは七海様!」と嬉しくなってしまいました…(笑
おっしゃる通り、辰砂などいくつかの鉱石は絵の具代わりに使われていた経歴があります。
膠で色を薄める他に(ラナは水と思っていましたが、本当は膠です)、鉱石を砕いた時の欠片の大きさでも色合いが変わります。タチアナは「辰砂、13」と袋に書いていましたが、「13」が粒の大きさを表していました。
使い勝手は現在の絵の具に劣るでしょうが、独特の風合いがいいですよねえ…(幸せのため息
ラナの成長を感じ取っていただけて嬉しいです…!
未熟な面が多々ある彼女ですが、素直に相手の助言に共感できるのが、彼女の長所の一つだよな…と思う今日このごろです。
ラナ、アラン、エドと、この三人の関係が本作の軸になって参ります。
各々、一筋縄ではいかない事情を抱えてはいますが、最後まできちんと描いていければと思います…!
「そんな言葉が耳を打って、絵の具のようにさらりと消えた」
表現の勉強をしようと色々な小説を読ませてもらっていますが、この話に相応しい、情緒ある表現でびっくりしました。
マリィのメールの「入れ込みすぎるなよ、エド坊」からの「分かっているさ」
の余韻が、物語のいい引きとなっています。それぞれの感情や思いを二行で表現できるのがすごい!
作者からの返信
夏瀬様、コメントありがとうございます…!
(2つも頂いてしまい、とても嬉しいです…。まずはこちらから…)
情景描写は私の中でも永遠の課題なのですが、今回挙げて頂いた箇所は、個人的にも気に入ってる一節です(*´ω`*)
こういう風に、そのシーンにある小物を使って、上手に登場人物の気持ちを描いてあげたいなぁ…と思う次第ですね…。
そして、エドとマリィのやりとりにも注目頂けて嬉しいです…!
この二人、決して多くの言葉を交わすタイプではないんですが…阿吽の呼吸とでも言いましょうか、とにかく言葉にせずとも相手のことを理解してる、っていう関係なのですね…まさに、先輩後輩そのもの…(そして、この手のやりとりが、とても大好きな作者なのでした…)