アランさん。
いたいけなヒロイン試していじめて(とは違う気もしますが)ませんかね?(じぃ)
じぃ――――――っ(疑惑の眼差し)
……この人何がしたいんだろうと久遠は考え中(もんもん)
(ああでもわかり合えるまではラナちゃんの苦労が確約されてると思ってる久遠)
作者からの返信
そして、こっちのもコメントありがとうございますー!
久遠様の視線攻撃にアラン氏に盾にされた湊波が穴だらけです(えっ
この男は何をしたいんでしょうね…ふふふ…
(意味深な笑みを浮かべるものの)
(真相が明らかになるのがEP2の最後くらいなので)
(ちょっとそれは時間かかり過ぎやしねえかと心配になっている←)
>(ああでもわかり合えるまではラナちゃんの苦労が確約されてると思ってる久遠)
…ぐうの音もでません…ごめんなラナ…でも幸せにするからな…(号泣
こんばんは、お邪魔させていただきました!
謎がいっぱいでとてもドキドキするお話ですね…!
あと、あの、サブタイトルや章のタイトルの付け方がとても美しくて惹かれます////
宝石や魔法といったファンタジーにSF風味が混ざった世界観の中で、どんな風にお話が進んでいくのか、
アラン(こういう何考えてるのかわからないタイプ大好きです)とラナの関係が今後どうなっていくのか、楽しみに読ませて頂きたいと思います♡
作者からの返信
深見様、足を運んで頂いてありがとうございます~!
ドキドキ…して頂いて嬉しいです…!
あとはそう…これに糖分を足して…足してドキドキする場面を…早く書きたい…(なんだって
タイトルも、私にしては頑張った方だったので、褒めて頂いて嬉しいなぁと…!毎度、うんうんと唸りながらの作業ですが、ご期待に添えるよう頑張って参ります…!
は…っ!そして、アランを好きと言ってもらえた…!(大歓喜
そうなのです。こう、大人の余裕のある…本音を見せない…でもヒロイン溺愛な…男キャラが好きでですね…(もにょもにょ
そんなヒーローが、ヒロインを翻弄するのがよくてですね…でも慣れてきたら、逆にヒロインに翻弄されて欲しいみたいなところもあってですね…(早くそこまでたどり着きたい
のんびり更新ですので、お手すきの時にでも付き合っていただければと思います…!
企画から参りました。
企画自体は終了してしまったのですが、読み終わったのが今になってしまったので
遅ればせながらチャートさせていただきます。
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆☆★ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー
普段自分が読むのがライトノベル系なので、それよりもっと
言葉そのものが奇麗で素敵な印象だったので、一般文芸に★をいれさせていただきました。
文学的要素は特盛かと。
根底に流れる絶望をどうにかして押し殺そうとあがく少女、が
かなり文学っぽいな、と思いました。
エンタメ性については、個人的に他の表現媒体に置き換えやすいか否かで
判断しているのですが、とても映像的に奇麗な作品なので、
映画やアニメなどでも見れる作品だな、と思いました。
内容的にはかなり女性向けかと。
主人公が娼婦、と言うかなり尖った職業で、しかもその葛藤等も描かれているのでかなり女性向けかと。
キャラと言うよりも、ストーリーがどうなるんだろう???
という方向性の興味が強かったので、ストーリーよりです。
普段、恋愛もSFもシリアスも読まないタイプだった(笑)ので
とても新鮮でした。
でも、映像が浮かびやすい奇麗で面白い文体でとても読みやすく、
面白かったです!
そもそも、読みなれないジャンルでも「あれ?これは読みやすいな…」と
思わせる作風は正直、スゴイと思います。
ありがとうございました!!
作者からの返信
伊坂様、企画が終了したにも関わらず、分析して頂きまして、ありがとうございます…!
各項目について、根拠も示しながら評価頂いて…大変参考になりました…。
>文学的要素は特盛かと。
ここ、新鮮な切り口でした…!
私の癖として、心情にフォーカスした物語構成になりがちなんですが…「文体とかだとラノベ寄りだし、文学ではないのかなぁ…」とぼんやり考えていたのです。
でも、そうか…伊坂様のおっしゃる観点で切り取って、文学的と考えてみるのもありなのかも…と、新たに気づきを得られたように思います。
>内容的にはかなり女性向けかと。
こちら、安心しました(笑
もちろん、狙って女性向けにしているわけなのですが…「主人公が娼婦って、女性受けしにくいのでは…?」と書き始めてから気づいて、最近悩んでたところだったのです(苦笑
伊坂様の言葉で、ちょっとだけ自信を取り戻せたような気がします…ありがとうございます…。
>普段、恋愛もSFもシリアスも読まないタイプだった(笑)のでとても新鮮でした。
おお…!そうなのですね…!
慣れないジャンルにも関わらず分析していただいたなんて…頭が上がりません…(土下座
(個人的には、普段、別ジャンルを好んで読んでらっしゃる読者の方の感想って、なかなか聞けないので…非常に貴重な経験をさせて頂いたなと…喜んでおります…ありがたい…)
読みやすいな、と思って頂けて、すごくすごく嬉しいです…!
これからも気を抜かずに、頑張って書いていこうと思います。
重ね重ねにはなりますが、分析頂き、ありがとうございました!
アランさんの真意の見えないツンデレっぷりが……っ!(*ノωノ)
いつも続きを楽しみにしております!(*´▽`*)
作者からの返信
そして、こちらにもコメントありがとうございます~!
彼の真意については次話以降でじわじわっと書いていけるかな…と思います…そして少しずつ砂糖を足していきたい…この物語に…(今はとんでもねぇブラックコーヒーだと思っています(なんだって
>いつも続きを楽しみにしております!(*´▽`*)
綾束様は、いつも一番に読みに来てくださって…本当にありがたいですん…(涙
「今週分の執筆終わったぞ…!」と気抜けしているところに、綾束様の顔文字コメントを読んで、「次もがんばらねば!」と癒やしと元気をチャージさせて頂いてるのですよ…!
ご期待を裏切らぬよう、これからも頑張ってカクカクして参ります…!(敬礼
ここまで拝読して、登場人物も世界観も展開も凝っていて素敵だと感じました。
なかでも、このエピソードは特に素晴らしいです。
まず、道を歩く主人公の心理描写が見事だと思いました。
店内の描写にとても強く興味を引かれ、そして時計とルビーについての話もたいへん興味深いものでした。
また、主人公と店主の温度差がすごくて、その表現が丁寧にされているところがあまりにも秀逸だと感じました。
主人公が辛い状況を丁寧に描ける作者様って本当に筆力があるのだと思います。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ハルカさま、コメントありがとうございます…!
>なかでも、このエピソードは特に素晴らしいです。
ひえええ、ありがたいお言葉です…涙
光の中に揺らめく影…みたいな、相反するものの間に見える景色が好きなんですが、それが大通りを歩くときの描写だったり、ラナと天秤屋さんのテンションの差にも反映されているのかな…と思いますね…。。
時計とルビーの話にも注目いただけて嬉しいです…!このあたりも、ほんのり覚えておいていただけると、物語がちょっとだけ楽しくなるかも…です…(もにょ…
ではでは!
また、お時間ある時に遊びに来てくださいませ…!