暗黒物質に魅入られた怪人~the beautiful dark matter~

さすらいの皿洗い

危険な発見

午前零時、闇夜の研究室で男2人が怪しげな会話をしていた。

「 🐴+🌱=😋

🐴+😤=💩

💩-😤+🌱=😋

💩-😤=😋-🌱

ここで -😤=😁 なので

💩+😁=😋-🌱

笑顔なうんこはうまくないという事が証明された。」

二人のなかで偉そうな男はどうやら証明をしているようだ。

「ここで仮定絵文字数学上だけでなく現実に関わる物理学絵文字数学にも当てはめて考えると」

助手は頷いた

「 😋-🌱=-😁ということになる

これは、(うまそうじゃない=そこに笑顔はない)という現実を表している。」

助手は熱心に所長の話を聞いているようだ。

「これを使い 上記の💩+😁=😋-🌱は💩+😁=-😁と置き換えられるよって

💩=-2😁となる。」

「 2人が美味しくないと判断されたものはうんこに等しい

ということでしょうか?」

「そうとも捉えられるし

うんこは二人分の笑顔を滅する現代兵器にも捉えられる。」

所長がこの発言をした後、助手は少しの間考え込んだ。

「なるほど」

「君の考えもなるほどと思った。素晴らしい。

しかし甘い甘いぞ 奴らにうんこが二人分の笑顔を無くしてしまうことに気づかれればどうなると思う。」

助手はすぐに結論にたどり着いた。

「そ、それは、、!! 食料うんこ化計画は始まっていたとでも言うのか!!」

所長はゆっくりと頷いた。そして新たな結論にたどり着く。

「あ! 貴君の意見の2人が美味しくなさそうだと思ったものはうんこに等しい

ことを考えると、すでにうんこはすぐそこまで来ているのか。」

助手は困惑した顔で助手に問いかける。

「 如何致しましょうか。」

二人は数秒の間沈黙した。所長が重い口を開く。

「うんこ改造計画を発動するしかない。うんこそのものの概念を変えてしまうのだ。」

うんこ改造計画は、うんこの概念を変えるという危険な計画だった。

うんこの概念を変えれば、地球いや宇宙の均衡が崩れカオスが訪れてしまう可能性があるのである。

助手は驚いた様子で頷いた。

「 なるほど かしこまりました…」

「 あらゆる絵文字を使いを変化させろ!!」

助手はパソコンに座り作業を始める。

「さっきの計算をもう一度用意します

🐴+🌱=😋

🐴+😤=💩

💩-😤+🌱=😋

💩-😤=😋-🌱

-😤=😁

💩+😁=😋-🌱

😋-🌱=-😁

💩+😁=-😁

💩=-2😁     」

「助かるよ。ありがとう。」

助手は続けた。

「これをまとめます

🐴=😋-🌱

🐴=💩-😤

🐴=💩+😁

🐴=-😁

これを応用することで、

-💩=🌱+😋

この式が成り立ちます

これは、💩を消費(-)することで、新しい命🌱が芽生え、そしてそれを食すことで1人の笑顔😋を作ることが出来ます

しかし、

これでは、💩=-2😁これによって笑顔を失った半分の人しか救うことができません。」

所長は感心した。しかし、気になった点が一つだけあった。

「君の考えだと😋=😁ということなのかい?」

助手は慌てた様子で間違いに気づきすぐに訂正した。

「私の考えでは、ベジタリアン🌱でない(-)人😁は草を食べなくても😋幸せだという考えなのです! せいご すなわち! -💩=🌱+😋

😋=🌱-😁 これで、ベジタリアンの人🌱+😋もベジタリアン出ない人🌱-😁

も💩消費計画により全世界の人が幸せになる Q.E.D」

助手は心配そうに所長を見た。.

「 🌱ベシタリアン解釈論か、面白い。」

「ありがとうございます。如何ですか?」

「 それで行こう 早急に発動せよ。」

「承知しました!」

ここで事態は急変する。助手は怪しげににやつき態度を変えた。

「とでも言うと思ったか。馬鹿め! 💩による力は計り知れない。 それを戦争に使わずしてどうする! 各国々に売ることで、金と権力は私のものだ。貴様はもう用済みだ

消えろ。」

所長は動揺し、すぐには言葉が出てこなかった。

「 貴様まさか裏切るというのか。 一緒にここまでやってきたじゃないか

今までの時間は嘘だったというのか。」

「ふん知ったことか貴様は使い方をわかっていないんだよ。 💩が開発された時、私はこの世を牛耳ることができたと思ったさ。 しかし、それを悪いと考え、利益を求めず捨ててしまうその考えに呆れてしまった。」

所長は考えた。そして道なき道を掻き分け助手のミスに気付く。

ここで遊戯王の必勝テーマが流れる。

「貴様は一つ勘違いをしている うんこは開発されたものではない!人類が作り出すもの

すなわち生命の証! うんこはきれい!そしてすばらしい!いや人類だけでない

生きとし生けるものすべての生命の証。 今まで歩んできた道のりなんだ!それをオマエは踏みにじった!うんこを踏みにじったんだ!きったね。」

助手は膝をつき叫んだ。

「うんこ踏んじゃったあああああああああああああああああああうううううわああああああああああああああああああああああああああ」

「うんこを踏んだということは生命の証をなくしたということだ。」

助手の体はみるみるうちにうんこに変化していく。辺りには悪臭が漂い始めた。

「お前はこの世から消えなければいけなくなっただから今うんこに転生したんだ

おまえはこれからうんことして存在しなければいけない。うんこを求めうんこになるとは皮肉なものよ。」

助手は頭以外うんこになっていた。人間として最後の力を振り絞り言葉を発していた。

「クッ…ワタしの野ボウはい、、ズレ果たさ…レル、、、。絶対二消えnai…ウワァァァァァァァ-♪&☆@:…_→_…_…&(♡~~。&&?、#·*【「『[.net.com≠-×÷′♬♩♬▪❀✰✿⑥⑫⑬⑯ⅦⅡⅢⅡ⑳⑱⑯⑭┷┸╂㈯㈷☩✣♠♧МЭЮбЪр…]

「うんこだからもう喋ることはできない。 お前は終わったんだよ...」.


所長は安心すると同時に悲しげな顔をしていた。

「 そのうち思考もうんこでいっぱいになる。うんこはうんこしか考えられないからな

それが本望だろ それがお前の願いだったんだからな。」

刹那。所長のスキを突き助手は言葉をとなえた。助手は完全にうんこになってはいなかった。所長を油断させるために演技をしていたのだ。

「 トラップカード発動 死者蘇生」

「うんこおおおお んこうんこここここうんーーーーこ」

思考はうんこに支配されつつあるようだった。所長は冷静だった。

「トラップカード発動 神の宣告」

「死者蘇生を破壊 そんなもの読んでいたんだよ。罠カードを伏せておいた。」

助手は唖然としていた。

「( 'ω')」

「だからお前はうんこなんだ。獄生きの特急券だぜ。」

助手は完全にうんこになった。もう人間に戻ることはないだろう。

うんこに魅入られた男はうんこになってしまった。こうして世界はうんことともに平和が守られたのであった。うんこってすばらしい!

                          完😁

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