第3話 「世界で一番大きな街ルドカル=ド=ラン

「うーーん、知らない天井だ」

一度行ってみたかったんだー!誰に言ってるんだろう?まぁいいやここはどこだまた変なところじゃないだろうな?

「起きたんだね!」 「よかったぁー」

いきなりかわいい女の子が来た!

「だっだっ大丈夫です!お嬢さん方」

何言ってるんだ俺はほら顔が赤くなって怒ってるよー

「なっなっならいいわ」「おっおっお嬢さん


怒ってないようだ。「俺は海斗だよろしく。お前らは?」

「私はイリヤ=スウィーディン隣はレイド=クリスタよ。よろしく」「よろしくお願いします。」

「助けてくれてありがとうイリヤ、クリスタ死ぬかと思ったよ。」

「どういたしまして」「海斗はなんで空から?」 「話したら長くなるんだが」


少年説明中


「えっすごいドラゴンを!」「すごい!」

そんなにすごいのかなぁドラゴン

「すごいのかそんなに」「凄いわよだって伝説だもん」 「えっそんなに」「そうだよ!」 そうなのかすごいのかなら

「他も出せるぞ!」「えっいいの?」「観たい!」「なら広いところに案内してくれ」

「庭に行きましょうクリスタ」「うんイリヤ」


三人移動中


「いくぞー」 「わかったわー」「いつでもー」

小さいドラゴンでいいか

「ヴェルドドラゴン召喚!」カード掲げた「グオーーーーー」

「すすすごい」「わぁーすごい」

「ドラゴン静かに!」「ウォーン」

「すごいわなんの魔法?」「能力なんだが」「能力ーー?!」 「すごいのかそんなに」「すごいよ能力を持つ人は1割以外ないんだよ!」 「ええーー!」「すごいどころじゃないわね」「まぁいいや戻れドラゴン」

あっ忘れてた意識がーー

「大丈夫!海斗!」「海斗くん!」

はは

馬鹿だなぁ俺グフゥ

本日2回目のダウン


次回海斗の魔力測定

次回もサービスサービスゥ

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描いたカードで世界を救う?! @1017AAA

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