第2話 「二人の女の子」
「うーーん・・・ここはどこだ?はっ!あのクソジジイはどこいった!んっ?声が聞こえる。」
「あいつ売れるのかじじい?」 「あの貴族は子供をいじめるのが大好きだからな高く売れるだろうはっはっはー」
「あのクソジジイさてどうするか売られられるからなだあっそうだ召喚して戻したら疲れたから倒れるけど出せるな。遠くでも戻せることができるとわかったからなやるか。召喚!ホワイトドラゴン!!」
「なんだこれは!」 「どっどっドラゴンだー!!」
「ドラゴンとベーーー」 「グオーーーー」
「あの小僧ーー」 「じゃあなクソジジイー」
飛んでから少し時が進んで
「ふぅなんとかなったなありがとうなドラゴン」 「くぉーー」
こいつかわいいなぁ!その時急にドラゴンはカードに戻った。
「時間制限があるのかよーー」そして落ちて意識を失った。街の中で
?視点
「早くいくわよーー」 「待ってよーイリヤー」
私の名前はイリヤ=スウィーディンみんなからはイリヤと言われている後ろにいるのは、レイド=クリスタみんなからクリスタと言われているとてもかわいい羨ましいなこのやろう。
「だって久しぶりにクリスタとお出かけなんだから!」 「もうイリヤったらさわがなくてもさそえばいくのに。」 「だってー勉強で忙しそうだったから。」
そう、私達は国立学園グリード=イン=ウェトと言う有名な学園なのだ!実技試験だけ。
とても厳しいのだ。
「大丈夫だよわたし達なら!」「そうだよね」わたし達は小さい頃からの友達なのだ。
「なんか起きないかなー」「そうだね!」
「あれ?空が暗くなって?」その時空から影がなくなって「時間制限あるのかよーー」
わたし達は驚いて空から男の子が落ちてくるえっなんで?! 「ドッシーーン!」
「大丈夫ですか!」「気を失っているだけねうちに運びましょうイリヤ!」「うん」
私の言ったことが起きたのだ!せっかくのお出かけなのにーー!でもなんで空から?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます