応援コメント

第17話 ティターン戦争と神膜」への応援コメント

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます★

  • はじめまして。
    ギリシャ神話は、安彦良和氏のアリオン、聖闘士星矢、吾妻ひでお氏のポロンぐらいの知識しかありませんが、ここまですんなり読めました。

    超絶イケメンアポロン。かなり嫌な神っていうのが、アリオンのアポロンとかぶってニヤリとしました。

    続き読みます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    澄田こころ様、拙作においでくださり感謝申し上げますー。
    安彦良和さんといえば、わたしには「アムロ行きます!」が思い浮かびます。
    アリオンのアポロンをググってみました。シャアみたいでカッコイイですねー!ヽ(^。^)ノ

  • 神膜があっても、神々は降りて来られたのでしょうか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ご質問ありがとうございますー。
    神膜があっても、神々は行き来できるようです。
    ティターンは巨神族なので、よく足を滑らせて人界に落ちたり……被害を及ぼしていたみたい……。>_<

  • 神膜という言葉を初めて知ったので検索してみました

    作者からの返信

    うすださん、応援ありがとうございます!
    「神膜」を検索してくださったのですね!
    すみません、この作品の造語になりまして、適切なものは該当しなかったのではと……。
    せっかく検索してくださったのに、大変申し訳ありません。m(__)m
    「神膜」の概念はレイアー層のようなものですが、もともとは物理学の超弦理論(超ひも理論やM理論)からイメージしたものとなりますー。

  • 神も人間も、どちらも争いを繰り返していると言うのは切ないですね。
    そんな中、神膜を修復し続けてきたアテネももういない。本当に、惜しい人を失くしてしまいました(´;ω;`)

    作者からの返信

    無月兄さん、応援ありがとうございます!
    アテナはかなり男前な女神だったようで、彼女が亡くなった今、本当に神膜がどうなっていくのか心配です。
    グラウコーピスは役立たずですし……誰がこの問題を解決していくのか。>_<

  • 流石太陽神。落とされまくりですね(笑)

    そんな奴に、どうやって助力を求めるか、果たして求められるか。

    先が全く読めません。読まないと!

    作者からの返信

    あきのななぐささん、応援ありがとうございます!
    アポロン……梟のグラウコーピスにまでボロクソ言われてますね。-_-;
    彼をどうやって懐柔して本当の仲間にしていくのか、これからエスティの運命が回っていきますー。
    拙作を読んでくださって、本当に嬉しいです。宇宙級の感謝を込めて。^-^

  • 今も続く神々の戦争、決着がつかずに争い続けると言うのは虚しいですね。
    神膜を修復しながら人間を守ってきたアテネは立派ですけど、いなくなってしまったとなると、これから人間はどうなってしまうのか。
    アポロンが力を貸してくれたらいいのですけど、相手は道楽に溺れる放蕩男、かあ(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟さん、いつも応援ありがとうございます!
    偉大なアテナを継承したけれど、まだエスティは覚醒していない状態で、神膜の修復もできません。>_<
    アポロン……偏屈で嫌なやつなので、彼を動かすのは大変そうです。
    エスティの進む道は茨の道、この作品は明日完結を予定しておりますー。^-^

  • ギリシャ神話好物です!
    アポロンって色んな顔があって、どこか日本神話のスサノオみたいなイメージがあります。

    作者からの返信

    ミカン星人さん、応援ありがとうございます!
    こちらの作品まで読みにきてくださり、心より感謝申し上げますー!!
    ダークファンタジーで、本物のギリシャ神話ファンに殴られそうなお話なのですが、少しでも楽しんでいただけましたら幸いですー。^-^
    今週中に完結する予定です。がんばらねば(言い聞かせ)。
    スサノオ良いですね! ミカン星人さんの「星垂るの山」を読んで、わたしはアメノカガセオが好きになりましたー。*^^*
    こちらもクライマックスですね!

  • 神膜!はじめて聞きました。

    作者からの返信

    響ぴあのさん、応援ありがとうございます!
    「神膜」に反応くださりすごく嬉しいですー。
    次元を分かつというのを表現するのにM理論的なのだと難しいので、も、簡単なレイヤー的なイメージにしてみました。
    わたしの中ではサランラップみたいなものです……。-_-;

  • 神膜とは、そういうことですか。深いです

    作者からの返信

    坂井令和(れいな)さん、応援コメントありがとうございます!
    そうなんです! 物語の中で深くは書いてませんが、他の方がコメントをくださったように、物理学の超弦理論のようなものをイメージしてプロットを設計しました。
    なんだよそれ、って感じです・笑。
    この物語の最後の最後まで神膜は関係してくることになりますー。

  •  この「神膜」というのは、超ひも理論なんかに出てくるMブレインと引っ掛けているのでしょうか? 次元という言葉がでてきたので、そうなのかな?と思ったんですが。

    作者からの返信

    雲江斬太さん、応援ありがとうございますー!
    なんとー! ここで物理学のお話が出てくるとはっ。とても嬉しいですっ!
    深く考えて設定したわけではありませんが、おっしゃるとおり、超弦理論、M理論、果ては宇宙論といったものをイメージしたのは確かです。
    閉じた弦、開いた弦……そういう考え方をして神々という存在を紐解くと「万物の論理」に行き着くのかもしれません。ロマンですね!

  • 神様の戦争を描いた物語を、その昔漫画で読んだことがあるんですけど、人間達と同じような血生臭さが漂うものですね。
    この物語で描かれていくティターノマキアの行く末がとても気になります……

    作者からの返信

    遥河さん、応援くださりありがとうございます!
    神様の戦争の漫画があるとは、わたしも読んでみたいですー!
    わたしの中で神は人を良き道へ導く存在なのですが、荒ぶる神々もいますし、意外と人間より人間くさいのかもしれませんね!
    ティターノマキア、どうなっていくのか、エストリーゼたちがどう関わっていくのか、見守っていただけましたら幸いですー。^-^

  • おそらくですが、アポロン神をここまで憎々しげに描き、かつ貶めているのは御作が初めてかもしれません。

    本当のアポロンは予言と芸術と太陽の良いイメージしかなく、悪役は大抵ハーデスとかポセイドンとかが当てはまるような。

    しかしアポロンをどうにかしないと。
    乙女の涙とかそんなんじゃダメそうだし。
    困ったものです。

    作者からの返信

    波里久さん、いつも応援ありがとうございます!
    拙作のアポロンをすっごく嫌な奴と思ってくださり、嬉しいですー!!
    そういえば、わたしもアポロンは偉大で太陽の化身のようなイメージです・笑。悪役はやっぱりハーデスである印象。
    でも、今回この作品のキャラを考えるときに、最初に決めたのが憎々しくも美しいアポロンでした。
    彼がこの先どうエストリーゼと関わっていくのか見守っていただけましたら幸いですー。