「何!!このフェイスブック日本の楽天北海道特区に魔王があら合われただと」お試し版

飛騨牛・牛・牛太郎

第1話 「何!!このフェイスブック日本の楽天北海道特区に魔王があら合われただと」お試し版打ち切り版




 時はAmazon15年。






 フェイスブック日本は落ちぶれるところまで落ちぶれ、インフラはもとより公的なネーミングクライツまでありとあらゆる物を企業に売り渡していた。

 そんな時代、楽天北海道特区に魔王が現れ勢力を拡大したのである。

 ソニー航空自衛隊、シャープ陸上自衛隊、HTC海上自衛隊の力を持ってしても魔王の勢いは止まらず、つい楽天北海道区すべてを占領されるに至ったのだ!!!!

 魔王がYahoo JAPAN東北に進行しないのは間にヤマダ電機海峡がある事と現地で抵抗するイオンバロー連合隊のおかげに過ぎない!!!!

 この状態を恐れた時の与党、日産党を率いるニッセイ内閣の日東紅茶総理大臣は三菱UFJ国会におけるトヨタ党の抵抗をものともせず、一つの法案を成立させた。


それは、それこそが


「フェイスブック日本の楽天北海道地区に登場した魔王に対抗するために特殊部隊を養成し討伐することに関する法案」


である。


 これはつまり、この落ちぶれたフェイスブック日本の既存勢力に与しない新たな武装部隊、すなわち「勇者」を育成し魔王に差し向けるという近代国家においては前代未聞、法案である。

 この法案に対するAmazonJapan国民(正式名称日本国民)の意見は少数野党であるフェザーカミソリ党の党首の言葉に尽きるだろう。


「あぁ、我が神国Japanはここまで落ちぶれてしまったのですーか。」


もちろんこの発言はマスコミ叩かれるだけ叩かれた。




「こい勇者」

「あぁ、このユニクロ全面協力で計測された数値をもって三菱重工の技術を持ってして計画、開発した新型鎧をまといドンキホーテがスポンサーとなりこドンペンくんが刻まれたこのサーベルと、天下の第メーカーS&W社協力支援の元作れれたこの新型ナイキハンドカノンを持ってして貴様をまるでシャープの二層式洗濯機に入れられた洗濯物の汚れのように消し去ってやろう!!!」

「それ言わなきゃだめの?」

「スポンサーの都合があってでさ」

「あっそ、ふぁいやー」

「」GUXAXAXAXAXAXAXAXAXA






正式版は俺がレジェンドノベルにスカウトされて出版確定の約束を獲得するまでまて!!!!

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