最終話 My friend foreverへの応援コメント
最後の言葉が、とても胸に沁みました。
これからもずっと、二人は二人であり続けて欲しいですね。
そして来世があるのなら、その時こそは、輝く青春を共に生きられますように。
作者からの返信
仲咲香里さま、コメント、更にはレビュー☆までありがとうございます!
最後は悲しいというより二人らしい別れ方で終わろうと思ってあのラストになりました。
生まれ変わってまた漫才をする二人が見たいですね。
お読み頂いてありがとうございました!
最終話 My friend foreverへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
切ない最後に涙を誘われました。
生きるメッセージが伝わってきました。
作者からの返信
和希さま、コメント、更にはレビュー☆まで下さってありがとうございます!
この結末を想定して書いていたので途中苦しくなったりしましたが、何とか最後まで更新する事が出来ました。
拙い文章でしたが伝えたかった事がきちんと伝わってくれたんだと感じられてとても嬉しいです。
こちらこそ読んで頂き、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
人の死に関わる話ですので、書きあげるのには大変な部分も多々あったと思います。
ですが読んでいる側としても、そんな切ない状況にありながら、蒼太と廉の明るい掛け合いは楽しくて、何度も、親友っていいなと思いました。
例え廉が星になっても、二人の友情はこれからも永遠に有り続けるのでしょう。
切なくも温かいお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
無月兄さま、コメント、更にはレビューコメントまで下さって、ありがとうございます!
結末は決まっていましたが、途中どうしても辛くなって続きが書けない時がありました。それでも最後まで辿り着けたのは読んで下さる皆さんのお陰です。
親友が病気という重い設定でしたが暗いお話にはしたくなかったので、主人公を関西人にして漫才のシーンを入れたりして工夫しました。
そのお陰で悲しいけれどそれだけではないと思えるラストになったと思います。
二人の友情はきっと永遠に続きます。
こちらこそ読んで頂き、ありがとうございました!
最終話 My friend foreverへの応援コメント
本当に、これでお別れなのですね。
最後魂になってまで言葉を伝えるほど、二人の絆は強かったのですね。お別れは悲しいですが、それだけ大事に思える友達がいて、廉はきっと幸せだったと思います。
これからも、サッカーだったり恋愛だったり、色んな楽しい事を、たまには苦しいとも、星になって見守ってくれている廉に向かって話してあげて欲しいです。そしていつか生まれ変わったら、その時また二人でサッカーしてください。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
ついにお別れの時がきてしまいました(..)
廉の強い思いが魂となって蒼太の耳に聞こえたのだと思います。
悲しいし寂しいでしょうが、ずっと見守っていてくれる廉に恥じないよう頑張らないと怒られてしまいますね(⌒‐⌒)
毎日じゃなくてもいいから上を見上げて話しかければ、きっと答えてくれるでしょう。
第14話 親友の異変への応援コメント
思えば当初入院した時から、いつかこんな事になるのではと言う不安はありました。
ですがそれと同時に、きっと大丈夫とどこかで信じていました。
お願いだから、まだ大丈夫だと信じさせてください(>_<)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
恐れていた事態になってしまいました(._.)
持ちこたえられるかは廉の体力次第です(T-T)
あとがきへの応援コメント
病気の親友と励まし合いながら、前に進んでいく友情物語、心に響きました。
別れはやっぱり辛いですけど、懸命に生きた廉の事を、蒼太達は忘れないでしょうね。生まれ変わったら、また一緒にサッカーをしてほしいです。
執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
無月弟さま、コメント、更にはレビューコメントまで下さって、ありがとうございます!
親友が病気だった。それを突然聞かされたところからこの話は始まりますが、だからといって今までの関係が崩れる事はありません。
むしろ絆が強くなって、最後には悲しい結末になったにも関わらず、希望の残るラストになったのではないかと思います。
いつか二人でまたサッカーをする。
蒼太はこの言葉を胸に、廉の事を忘れる事なく生きていくでしょう(^-^)
こちらこそここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
最終話 My friend foreverへの応援コメント
廉は最後まで、懸命に生きたのですよね。
お別れは悲しいですけど廉の事を忘れないで、遠くにいる廉が心配しないよう、サッカーも恋も頑張っていって下さい。蒼太が忘れないでいる事が、廉が生きた証になるのですから。
切ないですけど、暖かい友情に溢れた物語でした。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
廉は最後まで弱音も吐かず、懸命に残された時間を生きました。
蒼太はそんな廉に負けないよう頑張らないといけませんよね(⌒‐⌒)
変わらない友情をテーマにしたお話で、最後はこのような結末になってしまいましたが、希望の残る終わり方で締めくくる事が出来たと思います。
『暖かい友情に溢れた物語』とのお言葉、とても嬉しいです!
第14話 親友の異変への応援コメント
廉そんな……
いつかはこうなるって覚悟はしていましたけど、目の当たりにするとやはり辛いです。
蒼太、自分を責めるような事を言わないで。廉が望んでいるのは、そんな事じゃないから(>_<)
子のままもし熱が下がらなかったらと思うと、気が気じゃありません。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
ついに廉の容態が悪化してしまいました(..)でもこれは蒼太のせいでも誰のせいでもないんですよね。
むしろ廉は無理をしてでも蒼太の応援をしたかったんだと思います。
2、3日が山。という言葉にショックが隠しきれません(>_<)
第13話 続・親友の後押しへの応援コメント
告白大成功ですね。
(o´∀`)b可愛い~
廉君にも報告しなくては。w
作者からの返信
a y a n eさま、コメントありがとうございます!
大成功です\(^o^)/
初々しい二人ですね♪
廉には一番に報告です!
第13話 続・親友の後押しへの応援コメント
さんざん悩んだり先送りになったりした告白ですが、ついに実現!そして成功!
おめでとー!(^^)!
この喜び、やっぱり一番近くで応援してくれた廉には真っ先に伝えないといけませんね。詳しく伝えるため、告白の返事を何度も頭の中でリピートしていてね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
あちこち回り道しましたが、ついにやりました!そして大成功\(^o^)/
廉にはお世話をかけたのでこの喜びを一番に報告しないとですね。
リピート、リピート(´∇`)
第13話 続・親友の後押しへの応援コメント
おおっ、告白成功してる(≧▽≦)
ラブレターで失敗して、電話での告白でも上手くいかなくて、今回も無理かな、廉は残念会の準備でもしておいた方が良いのかなと思っていましたけど、まさかの成功!
これは廉も喜んでくれるでしょう。いい報告をしてください(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
告白成功しました!今までのは何だったの?って思うくらいあっさり言えた事に、蒼太自身ビックリしてると思います(笑)
でもそれもこれもきっかけをくれた廉のおかげ(^w^)早速報告ですね。
第12話 親友の後押しへの応援コメント
廉、電話できないだろうと察してお膳立てするとは、さすが蒼太のことをよく分かってらっしゃる。
しかしそれでもダメで直接言うことになるとは、さすがに予想外だったでしょう。
蒼太、明日こそ必ず成功させるんだぞ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
親友ですから廉は蒼太の事誰よりもわかっているんです(^w^)
でも流石に直接言う羽目になるとは予想外でした(笑)
蒼太、頑張れ!
第12話 親友の後押しへの応援コメント
廉は蒼太が悩んで、電話できてないことを見越して、絵理の方から電話をするように仕向けたのでしょうか。親友のこと、よく分かってますからね( ̄▽ ̄;)
しかし後押しするつもりが、余計にハードルが高くなってしまいましたね。
仕方ない蒼太、腹くくれ( ・`д・´)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
廉は蒼太の事よーくわかってますから(^w^)気をきかせたつもりでしたが、思った以上にヘタレな蒼太のせいでこんな事になってしまいました(笑)
そうだ!腹くくれ!(´∇`)
第11話 親友の作戦への応援コメント
せっかくラブレターを書いたのに、失敗しちゃいましたね(^_^;)
で、こんどは電話での告白すか。前より難易度は上がりますけど、きっと大丈夫。蒼太ならできますって!(^^)!
……と思ったのに、兼のこの様子。これじゃあ告白どころじゃないですね。兼、大丈夫なの? 昼休みに来なかったのも、本当に忘れてただけ?
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
折角のラブレターが空振りに終わってしまいました(>_<)そして今度は電話で……蒼太に出来るでしょうか?
でも廉の突然の発作に作戦は一旦中止です。果たして学校に来れなかったのには理由があったのか……?
第11話 親友の作戦への応援コメント
廉、どうして来てくれないの?もしかして何かあった?
そう心配していたのですが、忘れてたんか―い!(# ゚Д゚)
蒼太は蒼太で手紙作戦を失敗しますし、この調子で大丈夫かと不安になって言ったのですが、廉、まさかのピンチ⁉
もしかして、昼休み来れなかったのも実は何か理由があったのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
忘れてましたーー(*´∀`)(一人)すごろくに熱中するあまり、すっかり頭から抜け落ちていました。
しかし蒼太にはガッカリですね、あんなにヘタレだったとは(^w^)
でもここで廉が発作を起こしてしまいました(>_<)果たして……
第10話 親友の計画への応援コメント
廉、背中をグイグイ押してきますね。メチャクチャ動揺している蒼太ですが、彼の場合、自分から動くのは難しそうなので、これくらいしてやるのがちょうどいいような気がします。
いったいどんなラブレターを書いたのでしょう?直接口で言うのとは、また違ったドキドキがあるように思えます( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
廉は意外と積極的なんです(*´∀`)♪シャイで奥手な蒼太にはこれくらいのスパルタは必要です(^w^)
ラブレターの中身は果たしてどんな出来だったのか?お楽しみに……ってそんなに期待しない方がいいかも知れません(笑)
第10話 親友の計画への応援コメント
ラブレター、ちゃんと良いものが書けたかな? 手紙だと確かに、普通なら言い難い事でも伝える事が出来ますね(*´ω`*)
ただし! もしラブレターの内容が、後で読み返してみると、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいものだったとしても、相手が大切にとっている限り、いつまでも残るのです(゚Д゚)!
これなら大丈夫。心からそう思える、素晴らしいラブレターであることを、期待していますよ( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
人生初のラブレターはどんな出来だったのか?……あまり期待しないで頂くと嬉しいです(笑)
しかし押入れに眠る恥ずかしいラブレターの存在を想像するとこっちまで赤面しますね(≧▽≦)
編集済
第9話 続・親友のエールへの応援コメント
冒頭から始まっていた喧嘩にどうなる事かとヒヤヒヤしましたが、無事に収まってくれて良かったです。
喧嘩は良くないですが、お互いに不満を抱えていた以上、それを乗り越えるためにはどうしても一度ぶつかる必要があったのかもしれませんね。一歩間違うと大切なものを失いかねないところでしたが、上手くいって良かった。蒼太、仲裁お疲れ様(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
勇気を持って言いたい事を言い合った先に本当の友情が見つかるんですね~(^^)
お互い素直になって本音を言い、そして誠意を持って謝った事で大事な物が壊れずに済んだんだと思います。
蒼太、本当にお疲れ様!
第9話 続・親友のエールへの応援コメント
悪い部分が見えてくるのは仕方が無いですけど、陰口はいけないですよね。
悪い部分も受け入れての友達。それでもどうしても我慢できなかったら、面と向かって言う。少し怖いかもしれませんけどそれができる事で、もっと仲良くなれるのでしょうね(*´ω`*)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
陰口は言ってる方も言われる方もいい気分はしないですからね(._.)
思ってる事を言えてこその本当の友情。加奈子と美咲達はこれで今までよりもっと仲良くなれるでしょうね(^-^)
第8話 親友のエールへの応援コメント
こう言う悪口って、本人に直接言う事は滅多にないのに、どこからか伝わると言う嫌な距離感でやられるんですよね。
直接言う訳じゃないので、とぼけることもできますし(´・ω・`; )
素直になると言うのは、人によってはとても難しい事なのではと思います。加奈子は実行できるのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
そうなんです。悪口って何故か本人に伝わってしまうものですよね(..)言われた方はかなりのショックを受けるのに言った方は深く考えてなかったりするし。
さて加奈子は素直に気持ちを伝える事は出来るのでしょうか。
第8話 親友のエールへの応援コメント
悪口って、言う方は深く考えずに口にしますけど、言われた方は引きずりますよね。
そして本当に言いたいことは、なぜだか中々言えないのがもどかしい……
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
悪口って巡りめぐって必ずと言っていい程本人の耳に入りますよね(>_<)直接聞くよりもダメージが大きい場合もあります。
それに引き換え、本音は簡単には口に出せない。人間って複雑ですね……(._.)
第6話 続・親友(と俺)の恋への応援コメント
加奈子さん女王様発言連発。
かなり上から目線ですが、実はいい子っぽい感じがします。
(*⌒▽⌒*)
作者からの返信
a y a n eさま、コメントありがとうございます!
加奈子は女王様発言がたまにキズですが、根はいい子だと思います(^-^)
第6話 続・親友(と俺)の恋への応援コメント
上から目線の加奈子にも、悩みはありますよね。
三人の絆が深まっていけばいいなと思います。
そして大西さんへの想いも届くといいですね(^-^)。
作者からの返信
和希さま、コメントありがとうございます!
実は加奈子にも悩みがあって苦しんでいました。外見だけではわからない事もあるって事ですね。
果たしてどうなるのか、大西さんとの今後は?是非お楽しみに(^-^)
第6話 続・親友(と俺)の恋への応援コメント
馴れ初め短っ!Σ( ゚Д゚)
まあクラスメートですし、そこまで運命的な始まりなんてそうそう無いですよね。それに恋愛は、出会い以上にそれから築き上げていく想いが大事なんだと思います。例え数行で終わるような馴れ初めでも、何も問題は無いのです( ・`д・´)+
加奈子の『してあげる』は、本気の上から目線ではなく口癖やポーズのようなものにも見えます。
廉の良いところもちゃんと見ていますし、口調はきつめでもちゃんと優しい子っぽいです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
馴れ初め、短めです(笑)今まで何とも思ってなかったけれど、あるきっかけで突然恋に落ちる感じを表現してみました(^w^)
>例え数行で終わるような馴れ初めでも、何も問題は無いのです( ・`д・´)+
そうです!問題ナッシングです(≧▽≦)
加奈子の場合、確かにポーズっぽい感じはしますね。廉が好きになる子ですから、ホントは良い子ですよ(^^)
編集済
第6話 続・親友(と俺)の恋への応援コメント
馴れ初め短かっΣ( ゚Д゚)!
でも蒼太君にとっては、紛れもない恋の始まりなのですよね。
人気者のはずの加奈子が、影で悪く言われていたのはショックですけど、蒼太達の仲間になることで、本当に仲の良い友達になれると良いですね(^^)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
はい、短めで(笑)
でも紛れもなく恋に落ちた瞬間です(^-^)
加奈子にも実は悩みがあったんです(>_<)
これをきっかけに廉と加奈子が仲良くなれれば。と蒼太は密かに思ってます(*^^*)
第5話 親友(と俺)の恋への応援コメント
廉の事が頭をよぎったのは仕方ない
にしても、ここで彼の名前を出したのは失敗だったかもしれませんね。
これで三角関係になるのかと思いきや、どうやら三角ではまだ収まらないようで。
放心状態の廉のためにも、詳しい説明お願いします。
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
ついつい思ってる事が何も考えずに出てしまいました(^-^;
放心状態の廉です(笑)
第5話 親友(と俺)の恋への応援コメント
蒼太君、ここで兼君の名前を出すのはマズイって。ギクシャクしてしまいますよ。
けどそれはそれとして、本当に好きな人がいるのなら、断るのは仕方がないですね。
次は男同士の恋バナですか。心して読みますよ(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
マズいですよね(^-^;本人は本当に良かれと思って言ってしまいました。
恋バナ♪でもこの二人ですから漫才風味ですが(^w^)
第3話 親友の入院への応援コメント
事実は人を追い詰めます。
作者からの返信
マスケッターさま、コメントありがとうございます!
そうですね、残酷な事実だからこそ尚更です(._.)