拝読させて頂きました。
次に繋がるお話との事で楽しみな内容です。
聖剣視点で語られる様々な人間の機微が
皮肉めいて描写されているところなど
期待を煽られずにはいられません。
長い年月を経た聖剣は、どこか人間味があり
それ故に人間を値踏みするようになるのかも
しれませんね。それでもいつか相棒になる者と
巡り会える事だけは諦めていない聖剣。
そんな聖剣の前に現れた意外な人物……
これは尊い物語になりそうです!
作者からの返信
ありがとうございます!
聖剣の中身はおっさんなんですけどね。でも、長年聖剣やってるので、人間忘れてしまいました的な?感じです。そして、幾たびも人の手を経たので、180度回って人間的な剣になりました。
って感じが次話で!
かなり見切り発車した感じですが、そう言って頂けてとてもうれしく思います^^
異世界ジャンルはあまり読まないのですが続きがとても気になります!
私じゃ絶対抜けないわ。呪いかけられてしまうだろうなぁ(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
私もぬけないだろうと思います^^
本編よりも先に外伝を書いてみました。キャラ説明の意味でもあるのですが、本編では転生とか転移とか触れないようにしたいので。
ただ本編が『聖剣の暗殺者』というタイトルなので、そこを結びつける要素を聖剣の方につけるために強引に書いてみた次第です。
でも、困ったことにまだ外観しか整っていないのですよねぇ。
これからまとめていくので、どうなるかです……。
今回は時間よりも精神的に自分を追い込んでしまいました……。
聖剣の視点で物語るって面白い
作者からの返信
ありがとうございますー^^
この短編は、本編のイメージを自分なりに作るために作った外伝のようなものなので、聖剣が話を進めています。
本編も、聖剣の語りで進めますー^^