第2話 5月12日(日曜日)*/天 ともえ
今日は、1日予定あり。
午後は、自転車屋に自転車を持って行く。
降臨…後輪が滑ってしまうので、危険なのだ。
3ヶ月前には、自転車ごと滑って転んで足のじん帯損傷、全治2ヶ月という重傷だったが、1ヶ月ほど知らずに放置したので、治りも遅れている。
って、これを書いているのは、前日なのだが。
たぶん、当日に追記が発生すると思う。
(ここまでの、記載時刻は、5/11 23:20)
結局のところ、午後に体調が悪化して行くことは出来なかった。
(・_・|
…?
「あ~、お気の毒ね
午前中に用があったなら、そのまま突撃してしまえばよかったのに。」
この口調…“ともえ”かな
「は~い。干されている“ともえ”で~す」
現在蓄積(ストック増し)中の問題人物。
自己所有の魔法文明の世界と科学技術文明をまぜちゃった人。
「そんなに大変なことかしら。オレンジジュースにコーヒーを混ぜちゃった感じなんだけれど」
それは、ない。
「うっかりなんて、誰でもあることよ。大概、取り返しの着かないことが多いけど」
その小説…日の目を見ることになるのだろうか??
「なるもならないも、旧作と新作の2つが未完のままに完結しているじゃない」
本名は、
一応、神格を持っている。
「一応って、初めから神格持ちよ!」
それは、失礼しました。
そして、お帰りはあちらです→
「わぁ、まだ話したりないことがー」
バタバタバタ
…
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