第3話 5月13日(月曜日)
普通なら、仕事へ行くはずですが、私には今のところ関係なし。
原因は、持病です。
ただし、どんな病気なのかは、個人情報なので控えさせて頂きます。
現在、3時間更新となっている“異世界先生”…ですが、そろそろストックが切れそうです。
普通に考えても、1日8回投稿は無茶苦茶だと思います。
で、なぜこういう風になったのかと言えば、最初の1話の字数に問題があります。
最初は、200~300字程度だったのです。
コンテストへの応募条件には、字数の制限があります。
それは、10万字以上というもの。
そうなると、1話250文字という形で計算すると400話も必要になってしまいます。
応募時から締め切りまでの日数は、約50日。
つまり、締め切りまでに10万字になればいいや…ということで、1日8回投稿で、ちょうどぴったりだったはずなのですが…
だんだん話数が増えていくと共に、字数も上がってきていて、300字はもちろん、500字すらもなくなってきました。
第49話では、約1,600字。
すでに、当初の予想を上回っているのだけど…
あ、召喚先生、間違って投稿してた。
第53話です。
今、下書きに戻したけれど、読んだ人…いないかな。
1~50話の平均字数は、678字…
678字×50話=33,900字…
ということは、148話で10万字を越えるということ…
んん?
このままのペース(1日8回更新)だと、18日半で目標字数到達。
以降、18日半の度に10万字をプラスすることになる。
50日×8回×678字=コンテスト終了までの字数は…27万字!
内容は?ともかく、とんでも数字でした。
なんにせよ、召喚先生もお父さんもストックが終了すると、一時停止になるかもしれない。
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